キーパッドがiPod風になるモジュール式ガラホをCESで発見(スマホ沼)

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山根康宏

山根康宏

香港在住携帯研究家

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みなさんこんにちは、香港在住の携帯電話研究家、山根康宏です。1月6~9日までラスベガスで開催されたCES2026には、スマートフォン関連製品も数多く出品されていました。私が気になったのは、こちらのフィーチャーフォン風端末。

キーパッド部分が交換式のSidephone「SP-01」という製品です。画面はタッチパネル。OSはAndroid。キーパッド部分は交換式で、10キーとホイールボタンが付属します。爪先で取り外して簡単に交換可能。

いにしえの音楽プレーヤー風に使えるのも楽しいです。

さらにBlackBerryの「Pearl」が採用していた(約20年前です)、1つのキーにアルファベットの2文字を割り当てるという変則的なQWERTYキーパッドにも交換できます。

このキーパッドは予測変換と組み合わせることで素早く英語を入力可能。日本語入力との相性はよくないでしょうけど、見た目だけでもワクワク感あります。

なお、SidephoneのWEBページを見ても詳細スペックは掲載されていません。金属ボディーのプレミアムな質感とミニマルデザイン、スマートフォンとは別の世界観を提供する端末で、現在予約を受付中。価格は299ドル。

SP-01を展示していたのは製造元であるUMEOXのブース。同社はスマートウォッチがまだメジャーな製品ではなかったころから製品を展開している老舗メーカー。最近はあまり名前を聞かなかったのですが、SP-01のような変態系端末を出してくるとは驚きました。こんな出会いがあるから、CES取材はやめられません。

ほかにもCESで見てきたものや体験談を、1月30日(金)20時~ スマホ沼ライブ配信でお届けしますので、よろしかったらぜひご覧ください。配信はどなたでもご覧いただけますが、テクノエッジ アルファ会員にご加入いただくと、リアルイベントへの優先招待やプレゼント大会への応募、生成AIのレクチャーなどにも参加いただけます。詳細は記事末のバナーよりご確認ください。

《山根康宏》

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