~国内の個人需要の回復が後押し、「QVC」で過去最大の売り上げを達成~
ポケトーク株式会社(本社:東京都中央区日本橋兜町7-1、取締役 代表執行役社長:松田 憲幸)は、当社が提供するAI通訳機「ポケトーク(端末)」シリーズの累計出荷台数が130万台を突破したことをお知らせいたします。

AI通訳機「ポケトーク(端末)」シリーズは、2017年の販売開始以来、「言葉の壁をなくす」ことをミッションに、個人旅行者から法人・公共機関まで幅広い用途で活用されてきました。今回の130万台突破は、海外市場における公共機関・法人導入の拡大と、日本国内における個人需要(BtoC需要)の回復という二つの潮流が重なった結果です。
近年、当社は国内で確立した事業基盤を礎に、海外市場を中長期的な成長機会と位置づけ、展開を加速しています。グローバル化の進展に伴い、各国の公共サービスにおいて言語アクセスの整備は制度的・社会的要請となりつつあり、多言語対応は“配慮”から“インフラ”へと位置づけが変化しています。
「ポケトーク(端末)」は、専用端末ならではの即時性やセキュリティ性が公共用途に適合する点が評価され、法人・公共需要を中心に堅調な拡大が続いています。
一方、日本国内市場では、コロナ禍を契機とした海外渡航需要の変動や、スマートフォンアプリの普及など競争環境の変化により、個人向け需要の構造に大きな変化が生じました。この環境変化を受け、当社は専用端末としての強みを発揮できる法人・公共分野への展開を強化し、事業基盤の多角化と構造転換を進めてまいりました。
しかしながら、インバウンドの回復や海外渡航の再拡大、さらには国内における多文化共生環境の進展を背景に、日本国内の個人需要も再び動き始めています。特に、本年 2 月に実施したテレビショッピング番組「QVC」での販売では、想定を大きく上回る反響をいただき、過去最大の売り上げを達成いたしました。これにより、改めて一般消費者の間で、専用機である「ポケトーク(端末)」のニーズが根強く存在することを確認する結果となりました。
販売開始当初、「ポケトーク(端末)」シリーズは日本国内の個人旅行需要に支えられ成長してきました。その後、社会環境や市場構造の変化を受けて法人・公共分野へと事業領域を拡大してきましたが、今回のB2C市場の回復は、国内における海外渡航需要の持ち直しや人の移動の活発化などを背景とした需要回復の動きを示すものと捉えています。
ポケトーク株式会社は「言葉の壁をなくす」をミッションに掲げ、お互いが母国語のまま対話でき、深くわかり合える世界の実現を目指して、「ポケトーク」シリーズの提供を世界中に広げてきました。今後も、個人・法人それぞれに最適な言語ソリューションを提供し、国内外での事業拡大を図ってまいります。
【 AI通訳機 「ポケトークS2」とは 】
「ポケトーク S2」は 2024 年 10 月に販売を開始した最新機種で、91言語を音声・テキストに翻訳し、1 言語をテキストのみに翻訳できます。従来機種より Wi-Fi がなくても通信可能な国と地域を拡大し、世界 170 以上の国と地域で、Wi-Fi のない所でもそのまま使えるモバイル通信機能を内蔵しています。また、バッテリーの持続可能時間も大幅に改善し、あらゆるシーンでお使いいただけるようアップデートいたしました。
「ポケトーク アナリティクス」との連携によりセキュリティ面もさらに強化され、グローバルにおけるセキュリティ基準に準拠することで、個人でのご利用はもちろん、企業や団体、自治体での導入において安心してお使いいただけます。
詳細 URL:https://pocketalk.jp/device

【 AI同時通訳機 「ポケトークX(エックス)」とは 】
「ポケトーク X」は、多言語による対面での自然な会話を実現するために開発された据え置き型のAI同時通訳機です。
両面ディスプレイを搭載し、互いの言葉を瞬時に翻訳して表示することで、自然な対話がそのまま成立する体験を可能にします。さらに、高感度マイクによる精緻な音声認識や、人の存在を感知して自動で画面が起動するスマートセンサー、会話履歴をワンタッチで消去できるプライバシー設計など、公共空間でも直感的かつ安心して利用できるように設計されています。
<販売開始時期>
・ 2026年を予定
<販売価格・プラン>
・ 月額サブスクリプション:マイク有り15,000円(+税)
・ 年額サブスクリプション:マイク有り150,000円(+税)
・ 買い切りプラン:マイク有り300,000円(+税)※3年目以降は90,000円(+税)/年
無料トライアルのお申込み:https://pocketalk.jp/pt-x

【 AI同時通訳 「ポケトーク - Sentio (センティオ)」とは 】
AI同時通訳「Sentio」は、相手の話す 41言語を 76 言語の音声とテキストでリアルタイムに通訳して理解でき、まるで専属の同時通訳者がいるように相手の話が分かるサービスです。
ウェブブラウザ上で使用でき、インターネット接続が可能なスマートフォンやパソコン、タブレット端末で使用できます。またオンライン会議だけでなく、対面でも使えることも大きな特長です。
詳細 URL:https://pocketalk.jp/forbusiness/livetranslation

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
