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AIボイスレコーダー「Plaud Note Pro」レビュー:ディスプレイ搭載で使い勝手が大幅向上 画像
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AIボイスレコーダー「Plaud Note Pro」レビュー:ディスプレイ搭載で使い勝手が大幅向上

PLAUDが、AIボイスレコーダーのフラッグシップモデル「Plaud Note Pro(プラウド ノート プロ)」を10月14日に発売しました。価格は3万800円。製品とは関係ありませんが、法人としてのPLAUD株式会社はすべて大文字、ブランドとしてはPlaudで最初だけ大文字だそうです。

折りたたみ+AIの最適解を追求したmotorola razr 60|60 Ultraの日本発売が決定(スマホ沼) 画像
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折りたたみ+AIの最適解を追求したmotorola razr 60|60 Ultraの日本発売が決定(スマホ沼)

モトローラの最新折りたたみスマホ「razr 60」が、やっと日本に来ました。10月10日発売。オープンマーケット向けの価格は、13万5800円(税込、12GBメモリ/512GBストレージ)~、キャリアではドコモとソフトバンクが取り扱います。

Xiaomi 15Tシリーズ日本発売。ライカカメラと大容量バッテリー、ProはFeliCa対応(スマホ沼) 画像
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Xiaomi 15Tシリーズ日本発売。ライカカメラと大容量バッテリー、ProはFeliCa対応(スマホ沼)

シャオミ・ジャパンは9月26日、新しいハイエンドスマートフォン「Xiaomi 15Tシリーズ」を国内で発売しました。ライカと共同開発したカメラシステムを搭載、最新のAI機能を備えます。上位モデル「Xiaomi 15T Pro」とスタンダードモデル「Xiaomi 15T」の2モデル展開です。

作曲AIが新時代に突入。SunoがMIDI出力とマルチトラック編集(DAW)に対応、Tuneeは6曲同時生成で一般公開(CloseBox) 画像
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作曲AIが新時代に突入。SunoがMIDI出力とマルチトラック編集(DAW)に対応、Tuneeは6曲同時生成で一般公開(CloseBox)

9月26日、AI作曲サービスのSunoとTuneeがそれぞれ新機能を発表しました。Sunoは待望のDAW内蔵とMIDI出力を、これまでクローズドベータだったTuneeは一般公開を始め、1つのプロンプトから3つの歌詞・音楽スタイルをそれぞれ2曲ずつ、合計6曲を同時に生成できるようになりました。

ようやくBlackBerry復活を感じさせてくれるUnihertz「Titan 2」実機を触ってきた(スマホ沼) 画像
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ようやくBlackBerry復活を感じさせてくれるUnihertz「Titan 2」実機を触ってきた(スマホ沼)

UnihertzのTitan 2はBlackBerryのPassportを彷彿とさせる高級感と快適なQWERTYキーボードを備えた5G対応スマホ。

背面ディスプレイに巨大スピーカー・バッテリーを搭載した変態タフネスAIスマホ(スマホ沼) 画像
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背面ディスプレイに巨大スピーカー・バッテリーを搭載した変態タフネスAIスマホ(スマホ沼)

背面と正面両方のディスプレイを搭載したタフなAIスマホ「Armor 33 Pro」が登場し、多機能と高性能を備える。

幻の5Gケータイを発見!と思いきや… 怪しいパーツがそろうバンコクの深センを練り歩く(スマホ沼) 画像
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幻の5Gケータイを発見!と思いきや… 怪しいパーツがそろうバンコクの深センを練り歩く(スマホ沼)

バンコクのチャイナタウン付近には深センそっくりのスマホパーツ問屋街があり、5Gフィーチャーフォンらしいものも発見した。

HUAWEI Pura80 Ultraの世界初スイッチ式デュアルテレフォトをバンコクの発表会で体験してきた(スマホ沼) 画像
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HUAWEI Pura80 Ultraの世界初スイッチ式デュアルテレフォトをバンコクの発表会で体験してきた(スマホ沼)

タイのバンコクで7月22日に開催されたファーウェイの新スマートフォン発表イベントに、山根ハカセと行ってきました。

ウン100万円のスマートフォンに心がグラッと来てしまう(スマホ沼) 画像
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ウン100万円のスマートフォンに心がグラッと来てしまう(スマホ沼)

バンコクにVERTUの店を発見。超高級スマホが約95万円から。デザインや素材の異なるモデルも販売。スマートウォッチも展開している

日本初スナドラ8s Gen 4搭載で5万円台「POCO F7」はデザインも個性的(スマホ沼) 画像
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日本初スナドラ8s Gen 4搭載で5万円台「POCO F7」はデザインも個性的(スマホ沼)

価格がバグってる「POCO F7」インプレ by 山根ハカセ

OPPO Find X8にフィルターやレンズを付けて撮影してみた(スマホ沼) 画像
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OPPO Find X8にフィルターやレンズを付けて撮影してみた(スマホ沼)

中華製のケースと外付けレンズでOPPO Find X8のカメラ性能や外観を拡張・遊べる。

100万円の高級折りたたみスマホもAIをウリに。いつか体験したいVERTU QUANTUM FLIP登場(スマホ沼) 画像
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100万円の高級折りたたみスマホもAIをウリに。いつか体験したいVERTU QUANTUM FLIP登場(スマホ沼)

VERTUの超高級折りたたみスマホ「QUANTUM FLIP」は高級素材と量子暗号、AI機能を搭載し、性能だけでなくプレミアム感を重視している。

日本でも出るAIスマホ「Zenfone 12 Ultra」の実機をひと足先にチェック(スマホ沼) 画像
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日本でも出るAIスマホ「Zenfone 12 Ultra」の実機をひと足先にチェック(スマホ沼)

ASUSが「Zenfone 12 Ultra」を日本発売決定。Snapdragon 8 Elite搭載、144HzディスプレイやAIカメラ機能充実。新機能は日常生活をサポート。

Galaxy S25 Edgeのルーツを辿ると懐かしの変態端末を思い出す(スマホ沼) 画像
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Galaxy S25 Edgeのルーツを辿ると懐かしの変態端末を思い出す(スマホ沼)

Galaxy S25 Edgeの「Edge」は、初代Galaxy Note Edgeに由来し、エッジディスプレイを通じて新たな使い方やデザイン革新を提案したことを振り返る。

コンパクトながらハイエンド OnePlus 13Tはスーパーサブとして持ちたい1台(スマホ沼) 画像
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コンパクトながらハイエンド OnePlus 13Tはスーパーサブとして持ちたい1台(スマホ沼)

小型ながらハイスペックなOnePlus 13Tを紹介。6.32インチの画面、Snapdragon 8 Elite搭載で操作快適。5000万画素カメラ、6260mAhバッテリーも特徴で、サブ端末としても最適。

携帯マニアのロマンが眠る深セン“ノキアの墓場”を10年ぶりに訪問(スマホ沼) 画像
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携帯マニアのロマンが眠る深セン“ノキアの墓場”を10年ぶりに訪問(スマホ沼)

香港在住の研究家が深センの中古スマートフォン市場を紹介。ノキアの古いモデルが多く、レア品は高値で取引される。歴史を伝える場所としての意味も持つ。

AI時代に5000mAhじゃ足りない。HONOR Powerは8000mAh搭載でも普通サイズな理由(スマホ沼) 画像
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AI時代に5000mAhじゃ足りない。HONOR Powerは8000mAh搭載でも普通サイズな理由(スマホ沼)

HONORが新スマホ「HONOR Power」を発表。8000mAhの大容量バッテリー搭載で、充電頻度を減少。中国メーカーの大型バッテリー化が進行中で、今後はグローバルでも普及が期待される。

vivo対Xiaomi 純正カメラキット対決。X200 Ultraの“ある機能”がXiaomiの次期フォトグラファーキットに欲しいぞと思った(スマホ沼) 画像
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vivo対Xiaomi 純正カメラキット対決。X200 Ultraの“ある機能”がXiaomiの次期フォトグラファーキットに欲しいぞと思った(スマホ沼)

vivo X200 Ultraのフォトグラファーキットは、優れたカメラ機能や多彩な固定方法を提供。Xiaomi 15 Ultraとの差別化が求められる。

10000mAhなのに薄いスマホは、そう来たか。新たなる刺客、Itelの変態端末たちをチェック(スマホ沼) 画像
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10000mAhなのに薄いスマホは、そう来たか。新たなる刺客、Itelの変態端末たちをチェック(スマホ沼)

Itelはコストパフォーマンス重視のスマートフォンやフィーチャーフォンを提供し、新興国でブランド力を持つ。特に低価格帯モデルが多く、技術やデザインよりも実用性を重視している。

スタイル特化型タフネススマホを展開するDoogeeは、そのうち何かやってくれそうな予感(スマホ沼) 画像
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スタイル特化型タフネススマホを展開するDoogeeは、そのうち何かやってくれそうな予感(スマホ沼)

Doogeeはスタイリッシュなデザインのタフネススマートフォンを展開。機能性と外観にこだわり、アウトドア向けの魅力的なモデルを提供している。

超有望メーカー TECNOの最新スマホ「CAMON 40」シリーズをチェック(スマホ沼) 画像
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超有望メーカー TECNOの最新スマホ「CAMON 40」シリーズをチェック(スマホ沼)

TECNOの最新スマホ「CAMON 40」シリーズを紹介。最上位「CAMON 40 Premier 5G」は高性能チップと高画質カメラを搭載。価格は7万円程度で、Proモデルは4万円。

スマホQRコードで乗り放題なミラノの地下鉄が便利すぎた(スマホ沼) 画像
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スマホQRコードで乗り放題なミラノの地下鉄が便利すぎた(スマホ沼)

ミラノの公共交通はスマホアプリでチケット購入が可能で、QRコードでスムーズに乗車。24時間券や3日券が便利で、移動が快適。電波も良好で、観光にも適している。

カメラバーよ、さらば。Pixel 9aは『買い』か? Proと比較して見えた実力(Google Tales) 画像
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カメラバーよ、さらば。Pixel 9aは『買い』か? Proと比較して見えた実力(Google Tales)

3月19日に発表された後、発売日がしばらく発表されずにどきどきしていた「Pixel 9a」が、日本では4月9日に発売されました。 今回のGoogle Talesは、ずっとハイエンドのPixelシリーズをメインに使っているユーザーによるファーストインプレッションです。

回転ベゼルのカメラフォンや巨大スピーカースマホまで、この春話題の4製品が発売に(スマホ沼) 画像
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回転ベゼルのカメラフォンや巨大スピーカースマホまで、この春話題の4製品が発売に(スマホ沼)

nubiaが春から回転ベゼルのカメラフォン「nubia Focus 2 Ultra 5G」などを発売。ミドルレンジながら特徴的な機能が備わり、音楽やゲーム向けモデルも展開中。

お手ごろ価格の3眼スマホ Nothing Phone(3a)実機レビュー。カメラは想像以上、Essential Keyはアップデートに期待 画像
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お手ごろ価格の3眼スマホ Nothing Phone(3a)実機レビュー。カメラは想像以上、Essential Keyはアップデートに期待

Nothingは4月8日、3月に開催されたMWC 2025でグローバル発表していた最新スマートフォン「Nothing Phone(3a)」を国内発表しました。

ドイツの家電量販店でiPhoneより目立つ勢いで頑張っているのはZ…(スマホ沼) 画像
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ドイツの家電量販店でiPhoneより目立つ勢いで頑張っているのはZ…(スマホ沼)

海外取材の合間に現地の家電量販店を訪れ、スマートフォンコーナーで面白そうなものを探すのが私の海外での日課になっています。2025年4月頭にドイツ・ハノーバーを訪れたときも、地元の家電量販店のMediamarktを訪問しました。

ライカ100周年記念カメラはシャオミ好きも気になる限定モデル(スマホ沼) 画像
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ライカ100周年記念カメラはシャオミ好きも気になる限定モデル(スマホ沼)

ライカは創業100周年を記念し、限定モデル「ライカM11 100 Years of Leica」を各都市で100台販売。特別な仕上げが魅力で、価格は約154万円。スマホ好きにも注目されている。

フリップ式三つ折りスマホこそ、アクションカムを内蔵するのにピッタリでは?(スマホ沼) 画像
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フリップ式三つ折りスマホこそ、アクションカムを内蔵するのにピッタリでは?(スマホ沼)

ファーウェイの三つ折りスマホ「Mate XT Ultimate Design」に続き、Infinixが新たに縦型のモデルを発表。三つ折り構造により超小型化も実現。アクションカメラとしての利用も期待されるなど、新たなユースケースが生まれるだろう。

目にやさしいTCLのディスプレイを搭載したスマホが日本に上陸してほしい(スマホ沼) 画像
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目にやさしいTCLのディスプレイを搭載したスマホが日本に上陸してほしい(スマホ沼)

TCLのスマートフォンが新技術NXTPAPERを搭載し、目にやさしいディスプレイを持つモデルを展開中。日本市場への上陸が期待される。

RedCap対応モデムで5G搭載スマートウォッチがこれから続々出てくる予感(スマホ沼) 画像
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RedCap対応モデムで5G搭載スマートウォッチがこれから続々出てくる予感(スマホ沼)

2025年に5G対応スマートウォッチが多数登場する予想。RedCapモデム採用により低消費電力で子供や高齢者向けに通信機能が増加。中国メーカーの成長が目立つ。

10年前のSOMY? イスタンブールのスマホビルで見つけた怪しすぎるスマホ・ケータイ(スマホ沼) 画像
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10年前のSOMY? イスタンブールのスマホビルで見つけた怪しすぎるスマホ・ケータイ(スマホ沼)

イスタンブールのスマホビルでは、新品から中古、古い端末まで多様なスマートフォンが売られ、ユニークな製品も見つかる。観光のついでに訪れる価値がある。

中国メーカーの躍進とAI技術の最前線。ハカセ×石野が語るMWC25報告会イベントレポート(スマホ沼) 画像
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中国メーカーの躍進とAI技術の最前線。ハカセ×石野が語るMWC25報告会イベントレポート(スマホ沼)

テクノエッジの会員コミュニティ「テクノエッジアルファ」で展開されている「ハカセとアックンのスマホ沼」。月1回のペースでライブ配信を実施していますが、その第7回としてリアルイベント「MWC2025報告会」が東京・六本木で開催されました。

スマホやめる宣言撤回のMEIZU最新モデルをMWCで見た「だってAIデバイスだし」(はやぽん) 画像
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スマホやめる宣言撤回のMEIZU最新モデルをMWCで見た「だってAIデバイスだし」(はやぽん)

MEIZUは2024年からスマートフォン市場を撤退する予定だったが、AIデバイスの一部としてスマホを継続展開すると発表した。最新モデルはミッドレンジ品で、中国向けは販売しない。

スピーカー内蔵ポタ電から踏みスマホまで。BlackviewのサブブランドOscalのMWCブースが熱かった(スマホ沼) 画像
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スピーカー内蔵ポタ電から踏みスマホまで。BlackviewのサブブランドOscalのMWCブースが熱かった(スマホ沼)

スペイン・バルセロナで開催されたMWC 2025にBlackviewはサブブランドOSCALのブースも出展。こちらでもタフなスマートフォンやポータブル電源などを展示しました。

“世界最薄”折りたたみスマホ「OPPO Find N5」がアップルのアレよりキニナル(スマホ沼) 画像
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“世界最薄”折りたたみスマホ「OPPO Find N5」がアップルのアレよりキニナル(スマホ沼)

OPPOは2月18日19時(現地時間)、シンガポールで新製品発表会を開催します。今回発表されるモデルは折りたたみスマートフォンの最新機種「Find N5」です。

5万円でゲームもサクサクなPOCO X7 Proが国内発売(実機レビュー) 画像
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5万円でゲームもサクサクなPOCO X7 Proが国内発売(実機レビュー)

シャオミのPOCOブランドから、コストパフォーマンスに優れたスマートフォン「POCO X7 Pro」が発売。6.67インチOLED、50MPカメラ、Dimensity 8400 Ultra搭載で、5万円以下から手に入る。

久々のNothingモドキなスマートフォンはタフネス仕様も存在が謎(スマホ沼) 画像
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久々のNothingモドキなスマートフォンはタフネス仕様も存在が謎(スマホ沼)

Nothing Phoneに似たDoogeeのタフネススマートフォン「Doogee Blade GT」が登場。LEDライト機能や堅牢性を特徴にしているが、詳細なスペックは未公開。価格は約400ドル。

本体の色が変わる“変色”スマホの世界(スマホ沼) 画像
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本体の色が変わる“変色”スマホの世界(スマホ沼)

realmeから、温度に応じて色が変わるスマートフォン「realme 14 Pro」と「14 Pro+」が登場。背面のPearl Whiteは16度以上で白、未満で青に変化し、斬新なユーザー体験を提供。

日本で発売したRedmi 14Cは4Gなのに、海外では5G版が格安で売られている謎(スマホ沼) 画像
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日本で発売したRedmi 14Cは4Gなのに、海外では5G版が格安で売られている謎(スマホ沼)

シャオミの「Redmi 14C」は4Gモデルでコスパが高く、デザインも良いが5Gには対応していない。インドでは「Redmi 14C 5G」が発売されているので5Gモデルを求めるならこれになる。なおインド市場は競争が激化している。

Galaxy S25 Ultraより安くてペン内蔵「moto g STYLUS」を日本で再び売ってほしい 画像
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Galaxy S25 Ultraより安くてペン内蔵「moto g STYLUS」を日本で再び売ってほしい

モトローラの「moto g STYLUS」というAndroidスマートフォンをご存じでしょうか? 2024年の5月頃ごろに北米などで発売されたモデルで、その名のとおり本体内に専用のスタイラスが格納されていて、手書きメモなどの機能を備えているのが特徴です。

Google搭載バービーから分離スマホまで、ノキアをやめたHMDのデバイスが個性強め(スマホ沼) 画像
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Google搭載バービーから分離スマホまで、ノキアをやめたHMDのデバイスが個性強め(スマホ沼)

HMD GlobalはCES 2025で端末を展示。「Barbie Phone」はアメリカ版のKaiOSモデルを見せた。日本語対応の可能性も期待。スマートフォンやトラッキングデバイスも見せた。

バッテリーが2秒で満充電感覚の充電トースター「Swippitt」がキニナル(スマホ沼) 画像
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バッテリーが2秒で満充電感覚の充電トースター「Swippitt」がキニナル(スマホ沼)

スマートフォンの瞬時充電システム「Swippitt」は、バッテリー交換を2秒で行える。専用カバーとハブで構成され、家族やオフィスでのシェアに最適。2025年6月発売予定。

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