Android 14にアップデートした一部のPixelで、ストレージにアクセスできなくなる不具合に関して、Googleは11月7日から配信を開始したPixel向けの11月アップデートで一部の問題が解消すると発表しました。
Googleは、AndroidのアプリでパスキーをサポートするCredential Managerを11月1日に一般向け正式リリースします。
Googleは10月29日、Pixel 6以降の一部のPixelスマートフォンが、Android 14アップデート後にストレージにアクセスできなくなるという不具合が発生していた件について、現在の取り組み状況や、発生してしまった場合の対処方法などをPixel Phone Helpで公開しました。
GoogleはPCでモバイルゲームが遊べる「Google Play Games for PC」のオープンベータ版に、最大4K解像度表示の対応、PS5やXbox用ゲームコントローラで操作できるなどのアップデートを発表しました。
GoogleはiOSおよびAndroidのChromeにつき、アドレスバーに入力したURLのタイプミスを検出し、本来入力したいと思われる正しいサイトをサジェストする機能を追加したと発表しました。
Googleは、新型スマートフォンPixel 8およびPixel 8 Proにつき7年間ものOSアップデートを保証しています。今後、7年間はOSの追加機能(旧モデルでは一部に限定される可能性あり)やセキュリティアップデートの恩恵を受けられることになります。
グーグルは、同社自身が手がけるスマホの最新モデル「Pixel 8/8 Pro」を発表しました。
Googleは、日本時間10月4日夜に開催されたMade By GoogleイベントでAndroidとiOS向けの「Assistant with Bard」を発表しました。
Googleは10月4日、Pixelシリーズの新モデルPixel 8とPixel 8 Proを発表しました。
KDDIは高耐久スマホ「TORQUE G06」を発表。同モデルは引き続き京セラが製造します。TORQUEブランドを冠したスマホの登場は約2年半ぶりのこと。京セラがコンシューマー事業からの撤退を表明しており、後継機の登場を危ぶむ声もありましたが、無事、発売が決定した格好です。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が、プレイステーション5の本体システムソフトウェアアップデートを配信しました。バージョンは23.02-08.00.00。
世界絵文字デー(7月17日)に先立ち、Emojipediaは新たな絵文字候補のサンプルデザインを公開しました。
まもなくAndroid 14のリリースや次期スマートフォン「Pixel 8」シリーズの発表が近づくなか、Googleは新たなAndroidロゴを公開しました。
ソニーは、9月1日に「Xperia 5 V」を発表しました。そのナンバリングの通り、フラッグシップのXperia 1と、ミッドレンジのXperia 10の中間に位置づけられる端末。どちらかと言えば機能面はXperia 1寄りですが、本体やディスプレイがコンパクトで価格も抑えめになっています。