カメラが360度回転するライブ配信特化スマホを発見
ライブ配信特化のデバイス「ONAIR AiBoo-V188」は、カメラが手動で回転し、SNSでの配信に多機能を提供。中国で販売中、価格は約8万円。
100倍望遠も普通に使えるvivoカメラスマホ登場 - 2024年振り返り5月編(スマホ沼)
2024年5月、vivoの「X100 Ultra」が100倍望遠を実用レベルに進化させ、カメラ性能が注目を集めた。OPPOやMeizuの新モデルも登場するなど市場を盛り上げた。
Google Glassから苦節12年。ついに「真の」スマートグラス誕生? Project AstraとAndroid XRで実現する未来(Google Tales)
Googleの共同創業者、サーゲイ・ブリンさんがGoogle I/O 2012で華々しく「Google Glass」を披露してから12年。Googleは2024年12月11日に「Project Astra」を、12日には「Android XR」を発表しました。
2024年一番の変態スマホはどう考えてもコレ…だと思うんですよねぇ(スマホ沼)
流通のないコンパクトな5.4インチ有機ELに感圧式タッチセンサーを採用したどう考えても変態なスマホ。シニア向けに特化製品ですが、掘らないわけにはいきません。
PからPuraへ… ファーウェイ最強カメラスマホが爆誕 - 2024年振り返り4月編(スマホ沼)
2024年4月、ファーウェイが新スマホ「Pura 70」シリーズを発表。カメラ性能向上に加え、ZTEもAXONからnubia Zにハイエンドブランドを移行。
ドコモから発表された「motorola razr 50d」がどのくらい“d化”されたか深堀り(スマホ沼)
NTTドコモが発表した「motorola razr 50d」は、razr 50を基にしたエクスクルーシブモデル。独自色、ホワイトマーブルーやd払い対応など独自のカスタムが施されています。
フルカスタムの「razr 50d」登場で蘇るドコモ × モトローラの記憶(石野純也)
モトローラはドコモ向けに初のAndroidスマホ「motorola razr 50d」を発表。再生素材を用いた個性的なデザインとエコフレンドリーなパッケージが特徴で、ドコモのカスタムUIを採用。フォルダブルスマホのラインナップが広がる。
Google、AI時代の新OS『Android XR』発表。メガネとヘッドセット両用でアップル・Meta対抗、初製品はサムスン製『Moohan』来年発売
Googleが新OS『Android XR』を発表しました。
たくさんのオープンイヤーを試した末に選んだHUAWEI FreeClip(2024年ベストバイ)
2024年のおすすめオープンイヤー式イヤホンはHUAWEI FreeClip。軽量で装着感が良く、バッテリーも長持ち。音質もクセがなく、左右スワップ利用も便利。唯一の欠点は…
米司法省「GoogleはChromeブラウザーを売却する必要がある」と述べる。独禁法違反認定受けての提案
米司法省は、9月に連邦地裁がGoogleの反トラスト法(独占禁止法)違反を認定したことを受けて、インターネットにおいて支配的立場を持つ検索エンジンによる競争の抑圧を防止するため、同社のウェブブラウザー「Chrome」を売却することを要求しました。
著名人の声でテキスト読み上げできるElevenReaderアプリで、「オズの魔法使い」主演に原作小説を日本語で読み上げてもらったら(CloseBox)
Elevenlabsが、書籍やオンライン記事などを、有名人を含むバラエティに富んだ声で読み上げる無料サービスを提供しています。最近、ここに伝説的なサイケデリックロックバンドであるグレイトフル・デッドのリーダーであったジェリー・ガルシアが加わりました。ミュージシャンの登場は初めてということで、注目を集めています。
楽天モバイルのRakuten LinkにチャットAIが登場。生成AIが無料で文章作成や要約をサポート(石野純也)
楽天モバイルは、10月31日に「Rakuten Link」に生成AIを導入し、無料で文章作成や要約を提供します。AIは日常的に質問可能で、今後のサービス拡充が期待されます。
AndroidからiPhoneに機種変更時のデータ移行ガイド 『iOSに移行』アプリの使い方と事前準備
iPhone 16シリーズの発売に伴い、AndroidからiPhoneへの買い替えを検討している人も多いのではないでしょうか。
Pixel Watch 3レビュー。3世代使ってきて「これなら人に勧められる」レベルに(Google Tales)
Pixel Watchが3代目になりました。2022年の初代から使っていますが、少しずつ着実に使いやすくなっています。
「Pixel 9 Pro XL」と過ごした数日の感想。Gemini Liveと話して体験したGoogle AIはどんなものだったか(Google Tales)
今回の「Google Tales」は、主にPixel 9 Pro XLのAI機能を使ってみたお話です。
Apple Intelligence対抗Google AIを搭載してカメラバーは丸く? 2カ月前倒しの8月13日「Made by Google」イベントで何が発表されるのか予想(Google Tales)
Googleは毎年、5月に開発者会議「Google I/O」を、10月にハードウェア発表イベント「Made by Google」を開催してきました。ところが今年は後者を8月13日に開催します。
POCO初のタブレット『POCO Pad』発売。4万円台で12.1インチ2.5K画面にSD7sの優良コスパAndroid端末
XiaomiがPOCOブランド初のタブレット『POCO Pad』を国内向けに発売しました。
ロジ史上最小コンパクト キーボード Keys-to-Go 2発売。PC / iPad / スマホほか3台接続・素早く切替、重さ222g
ロジクール / Logitech がワイヤレスコンパクトキーボードの新製品 Keys-to-Go 2を発売しました。
iPhoneの新しい絵文字は「目の下にクマ・スプラッター・指紋・カブ」など7種が候補。Emoji v16.0ベータレビュー開始
絵文字の規格を策定するUnicodeコンソーシアムが、次期Emoji V16.0で追加を検討している7つの絵文字を公開しました。承認されれば2024年内にリリースする予定で、アップルやGoogleが次期iOSやAndroid等に追加する可能性があります。
KDDIが「Googleメッセージ」採用を決めた理由 「+メッセージ」併存で分断のおそれ(石野純也)
「Gemini 1.5 Pro」「Gemini 1.5 Flash」「Project Astra」などなど、AI一色だったグーグルのGoogle I/Oですが、Androidの新展開として発表されたトピックスの中に、サラッと日本向けのGoogleメッセージに関する言及がありました。
Google、AIが通話を聴いてサギか判定・警告する機能をデモ。Gemini Nanoでローカル動作
Googleは年次開発者会議「Google I/O」にて、Androidスマートフォンに掛かってきた電話が詐欺の疑いがある場合、ユーザーに警告する機能をテスト中だと発表しました。
電話中にうんちサウンド送信もできる「音声絵文字」って? 独自機能もあるPixel 8aのお得度(Google Tales)
今回の「Google Tales」は、5月14日の発売前に少し使ってみたPixel 8aについてです。
マイクロソフト、iPhone、Android対応のモバイルゲームストアを2024年7月に開始。まずはウェブ起点に
マイクロソフトのゲーム部門幹部サラ・ボンド氏は、2024年7月にiOSやAndroidといったモバイル機器向けにXboxゲームストアを開始することを正式に認めました。
Xiaomi Pad 6S Pro 12.4発売、約7万円からのハイエンドAndroidタブレット
Xiaomi Japanが、12.4インチのハイエンドAndroidタブレット「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」を発売しました。市場想定価格は8GB/256GBモデルが6万9800円、12GB/512GBが8万4800円。
Google Pixel 8aのフルスペック表が流出。128GB / 256GBの2モデル、Pixel 7aより値上げ?
ここ数週間、Googleの新たな廉価版スマートフォン「Pixel 8a」に関する自称リークや公式プロモーション画像らしきものが相次いでネット上に出回りました。数日前にも、日本のauでの機種変に言及したものが登場したばかりです。
Apple、新型ワイヤレスヘッドホンBeats Solo 4を5月14日発売 イヤホンBeats Solo Budsは6月
アップル傘下のBeatsは、新型ワイヤレスヘッドホン「Beats Solo 4」と完全ワイヤレスイヤホン「Beats Solo Buds」を発表しました。
携帯型Androidゲーム機「AYANEO Pocket S」の先行予約がIndiegogoで開始。Snapdragon G3x Gen 2搭載で399ドルから
AYANEOが、Android搭載のゲーム端末「AYANEO Pocket S」の先行予約販売をIndiegogoで開始しました。
iPhoneとAndroidのUIを理解するAppleの言語モデル「Ferret-UI」、AI生成の“誤ったコード”を自律修正するAI「AutoCodeRover」など重要論文5本を解説(生成AIウィークリー)
今週の生成AI重要論文は、AIが生成した“誤ったコード”を自律修正するAI「AutoCodeRover」、iPhoneのUIを理解するAppleの言語モデル「Ferret-UI」など。
Android 15初のベータ配信、Pixel 6以降向け。アプリのアーカイブで容量節約、日本語の均等割り付け改善など
Googleは4月11日(現地時間)、Androidの次期バージョンとなる「Android 15」の最初のベータ版をリリースしました。
iPhoneでもPixel限定のAI画像編集機能が無料 Googleフォト『消しゴムマジック・編集マジック』他が対応スマホ拡大
Googleは「消しゴムマジック」や「編集マジック」といった Googleフォトの生成AI写真編集機能を、iPhoneや他社のAndroidスマホを含む多数のデバイスに提供拡大します。
Google、強化された「デバイスを探す」ネットワーク提供開始、オフラインのAndroidスマホも探索可能に。まずは北米から
GoogleはAndroid向けに強化した「デバイスを探す」(Find My Device)ネットワークの提供を開始しました。
Google、4月のPixelアップデートを配信。カメラ不具合やセキュリティ他を修正
Googleは4月3日、Google Pixelシリーズの4月の月例アップデートの配信を開始しました。
Google I/O 2024は5月14日開催。AIやAndroid 15新情報、Pixel新製品に期待
Googleは開発者向け年次イベント「Google I/O」を、日本時間5月15日午前2時(現地時間5月14日午前10時)から開催します。
Pixel 8シリーズ、最新Android 14ベータでついに有線映像出力に対応。DP Alt Modeによるスマホ画面ミラーリングが可能に
Googleのスマートフォン「Pixel 8」シリーズにて、長らくユーザーから待ち望まれた「USB-Cによる有線接続での外付けディスプレイ映像出力」が、最新のAndroid 14ベータ版で実現しました。
マイクロソフト、Windows 11でAndroidアプリが使えるWSAのサポートを2025年3月に終了
マイクロソフトは2025年、Windows 11上でAndroidアプリを動作できる環境「Windows Subsystem for Android」(WSA)のサポートを終了します。
スマホをWindows 11 PCのウェブカメラとして使う新機能がテスト開始。Android 9以上が対象
マイクロソフトは、Windows 11 PCのビデオアプリ上で、Androidスマートフォン/タブレットをカメラとして使える機能を提供開始しました。
NEC、外部モニターにもなる14.5型の大型AndroidタブレットLAVIE Tab T14発売
NECパーソナルコンピュータは2月13日、個人向けAndroidタブレット「LAVIE Tab T14」「LAVIE Tab T9」を発表しました。2月15日発売で、直販価格はそれぞれ14万2780円、9万8780円。
ついに来た「d払いタッチ」を解説、20%還元キャンペーンも。まずはAndroid向け、iPhone対応に期待(石野純也)
昨年末からウワサされていたというより、自らポロリしてしまっていたドコモの「d払いタッチ」が、ついにサービスを開始しました。「d払い」という名称ではありますが、これはiDを使った非接触決済。クレカのタッチ決済とも紛らわしい印象はありますが、NFCではなく、FeliCaを使っています。現在、ドコモは「d払い(iD)」として、FeliCaを使った決済サービスを提供していますが、これを4月以降に順次終了して、以降はd払いタッチに一本化していく方針を示しています。
QWERTYキーボード搭載iPhoneケース「Clicks Creator Keyboard」をCES 2024で体験、打ち心地は良好。画面なしのキーボード付きタブレットも(山根康宏)
CES 2024にて、QWERTYキーボード付きのiPhoneケース「Clicks Creator Keyboard」やキーボードだけのAndroidタブレット「Spacetop」を発見したのでご紹介します。
Android版のChrome 121、「WebGPU」がデフォルトで有効化。高速なグラフィクス描画や機械学習を可能に
Googleは1月17日付けでリリースしたChrome 121のAndroid版で、QualcommとArmのGPUを搭載したデバイスではWebGPUがデフォルトで有効になったことを明らかにしました。
Google、立体化したAndroidロボを「The Bot」に改名。CESのガイドに抜擢、The Sphereにも出演
昨年秋、GoogleはAndroidロゴを刷新するとともに、マスコット的なAndroidロボット(通称「ドロイドくん」「Bugdroid」)を3Dデザインに改めました。
マイクロソフト、CopilotアプリをGoogle Playストアで配信開始
Microsoftが、Android向けのGoogle Playストアにて「Microsoft Copilot」アプリの配信を開始しました。
