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アマゾンの買い物でdポイントが貯まる、ドコモとAmazonがdポイントとプライムで協業 画像
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アマゾンの買い物でdポイントが貯まる、ドコモとAmazonがdポイントとプライムで協業

NTTドコモとアマゾンジャパンが4月10日、dポイントおよびAmazonプライムに関する協業を開始しました。ドコモ回線の有無にかかわらず、Amazon.co.jpの買い物でdポイントを貯めたり、使ったりすることができるようになります。

「ドコモポイ活プラン」発表、いわばドコモ版「ペイトク」。まずはahamoから、eximo向けは金融事業強化の可能性も(石野純也) 画像
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「ドコモポイ活プラン」発表、いわばドコモ版「ペイトク」。まずはahamoから、eximo向けは金融事業強化の可能性も(石野純也)

ドコモは、新料金プランの「ドコモポイ活プラン」を発表しました。まず、4月からahamo大盛りを対象にした「ahamoポイ活」がスタートし、夏から秋にかけて無制限プランのeximoにも「eximoポイ活」が加わる予定です。eximoに関しては詳細が決まっておらず、開始時までにahamoポイ活の反響を踏まえつつ、中身を確定していくと言います。

ドコモが腕時計型「キッズケータイ コンパクト」発表。GPS端末との違いは?据え置き型の見守り端末「ちかく」も(石野純也) 画像
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ドコモが腕時計型「キッズケータイ コンパクト」発表。GPS端末との違いは?据え置き型の見守り端末「ちかく」も(石野純也)

3月8日ドコモは、同社オリジナルモデルを2機種発表しました。と言ってもどちらも一般的なスマホではなく、ターゲット層を絞ったスマートウォッチ型のキッズケータイと、据え置き型の見守り端末。前者は「キッズケータイ コンパクト」。後者は「ちかく」という名称で、2機種とも、スマホと比べても一風変わった形態をしています。

日本通信は「ネオキャリア」へ。ドコモと音声接続でMVNOはどう変わるのか、データ通信もサービスの幅が広がる可能性(石野純也) 画像
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日本通信は「ネオキャリア」へ。ドコモと音声接続でMVNOはどう変わるのか、データ通信もサービスの幅が広がる可能性(石野純也)

MVNOの老舗中の老舗として知られる日本通信が、2月14日にドコモとの音声接続に合意したことを発表しました。現時点では、日本通信の申請をドコモが受け入れた段階にすぎず、日本通信がサービスの提供を始めるのは、2026年になる予定。この新たな形態を、同社は「ネオキャリア」と呼びますが、ではいったい何がどうなるのかを解説します。

ついに来た「d払いタッチ」を解説、20%還元キャンペーンも。まずはAndroid向け、iPhone対応に期待(石野純也) 画像
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ついに来た「d払いタッチ」を解説、20%還元キャンペーンも。まずはAndroid向け、iPhone対応に期待(石野純也)

昨年末からウワサされていたというより、自らポロリしてしまっていたドコモの「d払いタッチ」が、ついにサービスを開始しました。「d払い」という名称ではありますが、これはiDを使った非接触決済。クレカのタッチ決済とも紛らわしい印象はありますが、NFCではなく、FeliCaを使っています。現在、ドコモは「d払い(iD)」として、FeliCaを使った決済サービスを提供していますが、これを4月以降に順次終了して、以降はd払いタッチに一本化していく方針を示しています。

ネットで「味覚」を共有するドコモの技術を味見してみた。6G時代を見据えた取り組みに期待(石野純也) 画像
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ネットで「味覚」を共有するドコモの技術を味見してみた。6G時代を見据えた取り組みに期待(石野純也)

ドコモは、同社が取り組む先進技術をお披露目する「docomo Open House'24」を1月17日、18日の2日に渡って開催しました。ドコモは次世代通信方式の6Gを見据え、無線技術だけでなく、さまざまなユースケースの開拓に取り組んでいますが、その1つとして、「味覚の共有」ができる技術を開発。イベントの目玉として、これを展示しました。筆者も、この技術を体験できたので、そのレポートをお伝えします。

ドコモがコミケ対策に本気モード、5Gの大増設で効果に期待。2023年「パケ詰まり」問題の汚名返上なるか(石野純也) 画像
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ドコモがコミケ対策に本気モード、5Gの大増設で効果に期待。2023年「パケ詰まり」問題の汚名返上なるか(石野純也)

2023年の年明けから主に都市部のパケ詰まりに悩まされ、徐々に改善を見せているドコモ。そのドコモが、12月30日から開催されるコミケを前に、会場となる東京ビッグサイトのエリア強化に乗り出しました。対策の内容を見ると、昨今の厳しい指摘を受け、ドコモが“本気モード”になってきたことがうかがえます。

高額スマホ「実質24円」は今年限りか。電気通信事業法改正で割引はさらに制限の見込み(石野純也) 画像
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高額スマホ「実質24円」は今年限りか。電気通信事業法改正で割引はさらに制限の見込み(石野純也)

ソフトバンクが“実質価格”を抑えた販売方法を強化しており、話題を集めています。中でも、ハイエンドモデルとして発売されたシャオミの「Xiaomi 13T Pro」が、発売初日からいきなり実質24円になったインパクトは大きかったと思います。しかし来年からはこれまでのようなインパクトのある値引きはなくなってしまいそうです。

Massive MIMOはドコモがつながらない「パケ詰まり」を解消するか。アンテナ小型化で都市部への導入が現実的に(石野純也) 画像
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Massive MIMOはドコモがつながらない「パケ詰まり」を解消するか。アンテナ小型化で都市部への導入が現実的に(石野純也)

パケ詰まり解消の一手と言われている技術が、MU(MultiUser)-MIMOやMassive MIMOと呼ばれるアンテナです。Massive MIMOとは、多素子アンテナのこと。従来は2本ないしは4本だったアンテナを大幅に増やし、一度に通信できる端末の数を増やすというのがその中身。渋谷や新宿といった、毎日が花火大会のような場所で効果が発揮されやすいと言います。

ドコモ、ARグラスRokid MaxとAndroid TV端末Rokid Stationを12月下旬発売 画像
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ドコモ、ARグラスRokid MaxとAndroid TV端末Rokid Stationを12月下旬発売

NTTドコモが、ARグラス「Rokid Max」とAndroid TV搭載デバイス「Rokid Station」を12月下旬に発売すると発表しました。

ドコモからPixel Watch 2とGalaxy Watch 6発売。ワンナンバーサービスも提供開始 画像
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ドコモからPixel Watch 2とGalaxy Watch 6発売。ワンナンバーサービスも提供開始

NTTドコモは11月21日、LTEに対応したスマートウォッチ「Pixel Watch 2」および「Galaxy Watch 6」の販売を開始しました。また、これにあわせてワンナンバーサービスも両端末に対応しています。

NTT法廃止めぐり通信各社トップがXで空中戦、NTT広報室も「ナンセンス」と反論。観戦のポイントを解説(石野純也) 画像
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NTT法廃止めぐり通信各社トップがXで空中戦、NTT広報室も「ナンセンス」と反論。観戦のポイントを解説(石野純也)

NTT法廃止議論に、新たな動きがありました。きっかけは、14日に楽天グループの三木谷浩史会長兼社長がXに投稿した内容。三木谷氏は、「国民の血税で作った唯一無二の光ファイバー網を完全自由な民間企業に任せるなど正気の沙汰とは思えない」と、NTTおよび議論を進めている自民党を痛烈に批判しました。

25万円の折り畳みスマホを落下破損した顛末。ドコモsmartあんしん補償でGalaxy Z Fold5が新品同様に、修理代5500円(石野純也) 画像
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25万円の折り畳みスマホを落下破損した顛末。ドコモsmartあんしん補償でGalaxy Z Fold5が新品同様に、修理代5500円(石野純也)

フォルダブルスマホの「Galaxy Z Fold5」を使い始めてから、早2か月が経ちました。いや、わずか2か月と言った方がいいかもしれません。軽量化やヒンジの小型化には満足していた筆者ですが、その軽さを十二分に味わうため、普段通りの裸運用をしていました。ところが、たった2か月でやってしましました……。まさかの落下破損です。

NTT法めぐる論争を解説。KDDI ソフトバンク 楽天モバイルの3社が廃止反対の理由。落としどころはあるか(石野純也) 画像
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NTT法めぐる論争を解説。KDDI ソフトバンク 楽天モバイルの3社が廃止反対の理由。落としどころはあるか(石野純也)

KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの3社は、10月19日に共同で記者会見を開催。3社の社長やCEOが集い、政府与党の自民党や総務省で議論が進められている「NTT法廃止」への反対意見を表明しました。

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