
フルカスタムの「razr 50d」登場で蘇るドコモ × モトローラの記憶(石野純也)
モトローラはドコモ向けに初のAndroidスマホ「motorola razr 50d」を発表。再生素材を用いた個性的なデザインとエコフレンドリーなパッケージが特徴で、ドコモのカスタムUIを採用。フォルダブルスマホのラインナップが広がる。

iPhone 16予約はいつから?どこが得?予約ページと攻略TIPS Apple公式では事前入力で予約準備が便利
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iPhone 16(仮)発表直前。ポッドキャスト第66回を本日(9月9日)正午にライブ配信
テクノエッジ編集部では、「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)を2週に1回のペースでお届けしています。

ITmedia Mobile田中聡編集長をゲストにポッドキャスト第65回を本日(8月26日)正午にライブ配信
テクノエッジ編集部では、「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)を2週に1回のペースでお届けしています。今回は、ITmedia Mobile田中聡編集長をゲストに迎え、最近のモバイルデバイスの話題について語ります。

輪番制?ドコモ・ソフトバンク・KDDIが3日連続で通信障害。報告ルール変更で可視化の面も(石野純也)
まるで輪番制かのごとく、ドコモ、ソフトバンク、KDDIの順に、3日間連続で通信障害が発生しました。

アマゾンの買い物でdポイントが貯まる、ドコモとAmazonがdポイントとプライムで協業
NTTドコモとアマゾンジャパンが4月10日、dポイントおよびAmazonプライムに関する協業を開始しました。ドコモ回線の有無にかかわらず、Amazon.co.jpの買い物でdポイントを貯めたり、使ったりすることができるようになります。

「ドコモポイ活プラン」発表、いわばドコモ版「ペイトク」。まずはahamoから、eximo向けは金融事業強化の可能性も(石野純也)
ドコモは、新料金プランの「ドコモポイ活プラン」を発表しました。まず、4月からahamo大盛りを対象にした「ahamoポイ活」がスタートし、夏から秋にかけて無制限プランのeximoにも「eximoポイ活」が加わる予定です。eximoに関しては詳細が決まっておらず、開始時までにahamoポイ活の反響を踏まえつつ、中身を確定していくと言います。

ドコモが腕時計型「キッズケータイ コンパクト」発表。GPS端末との違いは?据え置き型の見守り端末「ちかく」も(石野純也)
3月8日ドコモは、同社オリジナルモデルを2機種発表しました。と言ってもどちらも一般的なスマホではなく、ターゲット層を絞ったスマートウォッチ型のキッズケータイと、据え置き型の見守り端末。前者は「キッズケータイ コンパクト」。後者は「ちかく」という名称で、2機種とも、スマホと比べても一風変わった形態をしています。

日本通信は「ネオキャリア」へ。ドコモと音声接続でMVNOはどう変わるのか、データ通信もサービスの幅が広がる可能性(石野純也)
MVNOの老舗中の老舗として知られる日本通信が、2月14日にドコモとの音声接続に合意したことを発表しました。現時点では、日本通信の申請をドコモが受け入れた段階にすぎず、日本通信がサービスの提供を始めるのは、2026年になる予定。この新たな形態を、同社は「ネオキャリア」と呼びますが、ではいったい何がどうなるのかを解説します。

ついに来た「d払いタッチ」を解説、20%還元キャンペーンも。まずはAndroid向け、iPhone対応に期待(石野純也)
昨年末からウワサされていたというより、自らポロリしてしまっていたドコモの「d払いタッチ」が、ついにサービスを開始しました。「d払い」という名称ではありますが、これはiDを使った非接触決済。クレカのタッチ決済とも紛らわしい印象はありますが、NFCではなく、FeliCaを使っています。現在、ドコモは「d払い(iD)」として、FeliCaを使った決済サービスを提供していますが、これを4月以降に順次終了して、以降はd払いタッチに一本化していく方針を示しています。

ネットで「味覚」を共有するドコモの技術を味見してみた。6G時代を見据えた取り組みに期待(石野純也)
ドコモは、同社が取り組む先進技術をお披露目する「docomo Open House'24」を1月17日、18日の2日に渡って開催しました。ドコモは次世代通信方式の6Gを見据え、無線技術だけでなく、さまざまなユースケースの開拓に取り組んでいますが、その1つとして、「味覚の共有」ができる技術を開発。イベントの目玉として、これを展示しました。筆者も、この技術を体験できたので、そのレポートをお伝えします。

ドコモがコミケ対策に本気モード、5Gの大増設で効果に期待。2023年「パケ詰まり」問題の汚名返上なるか(石野純也)
2023年の年明けから主に都市部のパケ詰まりに悩まされ、徐々に改善を見せているドコモ。そのドコモが、12月30日から開催されるコミケを前に、会場となる東京ビッグサイトのエリア強化に乗り出しました。対策の内容を見ると、昨今の厳しい指摘を受け、ドコモが“本気モード”になってきたことがうかがえます。

高額スマホ「実質24円」は今年限りか。電気通信事業法改正で割引はさらに制限の見込み(石野純也)
ソフトバンクが“実質価格”を抑えた販売方法を強化しており、話題を集めています。中でも、ハイエンドモデルとして発売されたシャオミの「Xiaomi 13T Pro」が、発売初日からいきなり実質24円になったインパクトは大きかったと思います。しかし来年からはこれまでのようなインパクトのある値引きはなくなってしまいそうです。

Massive MIMOはドコモがつながらない「パケ詰まり」を解消するか。アンテナ小型化で都市部への導入が現実的に(石野純也)
パケ詰まり解消の一手と言われている技術が、MU(MultiUser)-MIMOやMassive MIMOと呼ばれるアンテナです。Massive MIMOとは、多素子アンテナのこと。従来は2本ないしは4本だったアンテナを大幅に増やし、一度に通信できる端末の数を増やすというのがその中身。渋谷や新宿といった、毎日が花火大会のような場所で効果が発揮されやすいと言います。

ドコモ、ARグラスRokid MaxとAndroid TV端末Rokid Stationを12月下旬発売
NTTドコモが、ARグラス「Rokid Max」とAndroid TV搭載デバイス「Rokid Station」を12月下旬に発売すると発表しました。

ドコモからPixel Watch 2とGalaxy Watch 6発売。ワンナンバーサービスも提供開始
NTTドコモは11月21日、LTEに対応したスマートウォッチ「Pixel Watch 2」および「Galaxy Watch 6」の販売を開始しました。また、これにあわせてワンナンバーサービスも両端末に対応しています。

NTT法廃止めぐり通信各社トップがXで空中戦、NTT広報室も「ナンセンス」と反論。観戦のポイントを解説(石野純也)
NTT法廃止議論に、新たな動きがありました。きっかけは、14日に楽天グループの三木谷浩史会長兼社長がXに投稿した内容。三木谷氏は、「国民の血税で作った唯一無二の光ファイバー網を完全自由な民間企業に任せるなど正気の沙汰とは思えない」と、NTTおよび議論を進めている自民党を痛烈に批判しました。

25万円の折り畳みスマホを落下破損した顛末。ドコモsmartあんしん補償でGalaxy Z Fold5が新品同様に、修理代5500円(石野純也)
フォルダブルスマホの「Galaxy Z Fold5」を使い始めてから、早2か月が経ちました。いや、わずか2か月と言った方がいいかもしれません。軽量化やヒンジの小型化には満足していた筆者ですが、その軽さを十二分に味わうため、普段通りの裸運用をしていました。ところが、たった2か月でやってしましました……。まさかの落下破損です。

NTT法めぐる論争を解説。KDDI ソフトバンク 楽天モバイルの3社が廃止反対の理由。落としどころはあるか(石野純也)
KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの3社は、10月19日に共同で記者会見を開催。3社の社長やCEOが集い、政府与党の自民党や総務省で議論が進められている「NTT法廃止」への反対意見を表明しました。

ドコモがつながらない「パケ詰まり」は300億円投資で解消するのか。利用者離れ防ぐスピード感ある対策に期待(石野純也)
ドコモがパケ詰まりの解消に苦戦しているのは既報の通り。一部エリアで想定以上のトラフィックや、都市部の地形変化に追従しきれずチューニング不足に陥ったことがその理由。新周波数帯の5Gエリアを十分広げきれていない点もキャパシティ不足の要因です。

ドコモ、iPhone 15価格は実質負担4万2975円~、15 Proは7万7022円から。「いつでもカエドキプログラム+」12か月で端末回収の最安値
NTTドコモは9月15日、iPhone 15シリーズのドコモオンラインショップでの価格を発表しました。

25万円のGalaxy Z Fold5が下取り込み実質9万円以下に。ドコモの「いつでもカエドキプログラム+」はガジェット好きなら積極的に検討すべき(石野純也)
9月1日に、ドコモ、KDDIからサムスン電子の「Galaxy Z Fold5」「Galaxy Z Flip5」が発売されました。今回はドコモの「いつでもカエドキプログラム+」を使ってFold5を購入してみたので、実際にかかった費用感などを紹介します。

Galaxy Z Fold5とFlip5はauとドコモが9月1日発売。Galaxy Tab S9シリーズやWatch6も国内発表(価格一覧)
サムスン電子ジャパンが、Galaxy Z Fold5、Galaxy Z Flip5、Galaxy Tab S9シリーズ、Galaxy Watch 6シリーズの国内発売を発表しました。

ドコモがつながらない「パケ詰まり」は政府の方針転換が原因か。通信品質の低下がドコモだけな理由とは(石野純也)
都市部を中心に品質が大きく低下していたドコモのネットワーク。改善の方向へと進んではいるようですが、依然として品質が低下したままの場所は残っており、まだまだ完璧とは言いがたい状況です。ではなぜこうなってしまったのか、徐々に理由が見えてきました。

京セラの高耐久スマホ「DuraForce EX」、ドコモとソフトバンクから1月下旬に発売
京セラは8月3日、高耐久スマートフォン「DuraForce EX KY-51D」を法人向けに2024年1月下旬以降に発売すると発表しました。SIMフリーモデルとしてリリースされるほか、ドコモとソフトバンクからも発売予定となっています。

分かりにくいドコモの新プラン irumo (イルモ) / eximo (エクシモ)。どうしてこうなったのか(石野純也)
ドコモが7月1日に導入する新料金プランの「irumo(イルモ)」「eximo(エクシモ)」ですが、ネットを中心に「わかりづらい」と批判を集めています。

新Pixelは久々にドコモも販売、3キャリア揃い価格競争が激化の予感(石野純也)
グーグルは、10日(現地時間)に「Google I/O」を開催。ハードウェアとして、同社初のフォルダブルスマートフォン「Pixel Fold」や、高コスパで評判の高い「Pixel 7a」、スマートスピーカー的な機能を取り入れた「Pixel Tablet」を発表しました。

ドコモの「パケ詰まり」はなぜ起きているのか。都市部の一部混雑エリアで発生中、今夏までに改善目指す(石野純也)
ドコモは、4月26日にネットワーク戦略に関する説明会を開催しました。その質疑応答で話題が集中したのは本題ではなく、“パケ詰まり問題”への対処について。通信障害発生時の謝罪会見とは異なるものの、切れ味の鋭いマサカリが飛び交う戦々恐々とした会見になりました。

Galaxy S23 / S23 Ultra国内発表、4月20日にドコモとauから発売。S23は楽天モバイルも取り扱い
サムスン電子ジャパンは4月6日、フラッグシップスマートフォン「Galaxy S23」「Galaxy S23 Ultra」の国内販売を発表しました。NTTドコモ、au、楽天モバイルから4月20日に発売となります。

長く使えてサステナブル掲げる arrows N、「早く機種変するとお得・ミッドレンジで約10万円」の疑問(石野純也)
FCNTは、10日にミッドレンジスマホの「arrows N」を発売しました。同モデルは、“環境への配慮”を売り文句にした、“サステナブルスマホ”とも呼べる1台です。

スマホ割引「上限2万2000円」規制見直し、ドコモとソフトバンクの「中古価格基準」案を試算してみる(石野純也)
総務省の規制で上限2万2000円までに制限されている端末割引ですが、今やその金額は有名無実になりつつあります。21年秋ごろから、各社が、回線契約の有無を問わずに端末そのものを値引く荒業を繰り出し始めたからです。

ahamoがワンナンバー提供開始。Apple Watchユーザー移行の壁が崩れる
NTTドコモのオンライン専用料金プラン『ahamo』(アハモ)が、スマートフォンと対応周辺機器を1つの電話番号で使える『ワンナンバーサービス』の提供を2022年6月29日より開始しました。
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