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セブン-イレブンでAppleアカウントの直接チャージ10%還元、Google Playギフトカード購入で20%還元キャンペーン実施。1月7日まで 画像
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セブン-イレブンでAppleアカウントの直接チャージ10%還元、Google Playギフトカード購入で20%還元キャンペーン実施。1月7日まで

セブン-イレブン各店舗にて、Apple Gift Cardの購入やApple Accountへのチャージにつき、最大10%分の還元キャンペーンが始まっています。

Apple Watch、米国での販売再開。控訴裁判所が輸入・販売禁止措置の一時停止を命令 画像
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Apple Watch、米国での販売再開。控訴裁判所が輸入・販売禁止措置の一時停止を命令

アップルは米国内におけるApple Watch Series 9およびApple Watch Ultra 2の販売を再開しました。

アップルの2024年初売りは1月2日~5日。限定の辰年AirTagプレゼントや最高3万円のギフトカード 画像
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アップルの2024年初売りは1月2日~5日。限定の辰年AirTagプレゼントや最高3万円のギフトカード

アップルは2024年の年明けから、初売りを実施することを予告しました。期間は1月2日~5日であり、これまでの2日間から4日間の長さとなっています。

Apple Vision Pro、米国での発売は2024年2月?中国工場でフルスピード量産中、ストア従業員も研修開始か 画像
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Apple Vision Pro、米国での発売は2024年2月?中国工場でフルスピード量産中、ストア従業員も研修開始か

アップルの空間コンピュータことMRヘッドセット「Apple Vision Pro」は、当初は「米国では2024年の早い時期に発売」と述べながらも、具体的にいつになるかは言及しませんでした。

iPhoneのカメラが過大評価されつつある。Blackmagic Cameraは簡単に扱えるモノではない(小寺信良) 画像
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iPhoneのカメラが過大評価されつつある。Blackmagic Cameraは簡単に扱えるモノではない(小寺信良)

BlackMagic Cameraの登場で、iPhone 15 Pro Maxのカメラが過大に評価されているようだが、このソフトは素人が簡単に使えるようなものではない。

アップル、独自生成AI「Apple GPT」のため出版社や報道機関とライセンス交渉中? NY Timesほか報道 画像
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アップル、独自生成AI「Apple GPT」のため出版社や報道機関とライセンス交渉中? NY Timesほか報道

アップルは表立って生成系AI競争には加わっていませんが、水面下ではAIモデルを訓練するため、ニュース報道機関に「少なくとも5000万ドル相当の複数年契約」を持ちかけたと米The New YorkTimesが報じています。

2023年ベストバイ:ヘッドホン・スピーカー編。技術トレンドの空間オーディオ、オープンイヤー型は新世代へ(本田雅一) 画像
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2023年ベストバイ:ヘッドホン・スピーカー編。技術トレンドの空間オーディオ、オープンイヤー型は新世代へ(本田雅一)

今年のベスト製品を選ぶといったところで、スマートフォンの序列を考えても致し方ない。

iPhone版『デス・ストランディング』延期、2024年初頭へ。iPad / Mac版も 画像
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iPhone版『デス・ストランディング』延期、2024年初頭へ。iPad / Mac版も

ゲームパブリッシャーの505 Gamesが、iPhone, iPad およびMac版『Death Stranding Director’s Cut』の発売時期を2024年初頭に延期すると発表しました。

米国でApple Watch Series 9とApple Watch Ultra 2の販売が中止へ。血中酸素センサー特許問題で 画像
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米国でApple Watch Series 9とApple Watch Ultra 2の販売が中止へ。血中酸素センサー特許問題で

アップルは米国において今週(ウェブサイトでは21日、店舗販売は24日)、Apple Watch Series 9およびApple Watch Ultra 2の販売を中止すると発表しました。

第4世代AirPodsやUSB-C版AirPods Maxは2024年発売?既存モデルもアップデートで補聴器機能が追加の可能性 画像
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第4世代AirPodsやUSB-C版AirPods Maxは2024年発売?既存モデルもアップデートで補聴器機能が追加の可能性

ここ最近、アップルの完全ワイヤレスイヤフォンAirPodsシリーズには大きな動きがありません。第3世代AirPodsの発売から2年が経過したものの、今年は充電ケースのLightning端子がUSB-Cに変更された第2世代AirPods Proが登場し、その後ケース単体で発売されただけでした。

次世代Apple Watch Ultraは2インチ超に大型化&新技術マイクロLED採用で2026年発売?調査会社が予測 画像
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次世代Apple Watch Ultraは2インチ超に大型化&新技術マイクロLED採用で2026年発売?調査会社が予測

初代Apple Watchは、アップル製品の中でもいち早く有機EL画面を採用していました。次世代ディスプレイ技術「マイクロLED」も将来のApple Watch Ultraへの採用が噂されています。

AirPods Pro(第2世代)用USB-C充電ケース、単品1万5800円で発売 画像
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AirPods Pro(第2世代)用USB-C充電ケース、単品1万5800円で発売

アップルは本日、AirPods Pro(第2世代)用USB-C版充電ケースの単品販売を開始しました。製品名は「AirPods Pro(第2世代)MagSafe充電ケース(USB‑C)」であり、旧型AirPods Pro(第2世代)をお持ちの方もUSB-C端子から有線充電できるようになります。

Apple、iPhoneのパスコードを見られても設定変更を阻止する盗難保護機能をiOS 17.3に導入へ。自宅や職場以外ではより強固に保護 画像
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Apple、iPhoneのパスコードを見られても設定変更を阻止する盗難保護機能をiOS 17.3に導入へ。自宅や職場以外ではより強固に保護

外出中にパスコードを使う機会は意外と多いものですが、もし悪意ある人が、ショルダーハッキングなどでパスコードを知り、そのiPhoneを盗むことができた場合、そのiPhoneは簡単にセキュリティを破られてしまいます。

iOS 17.2配信開始、日記アプリ「ジャーナル」追加、デフォルト通知音が変更可能に。「ホテルの部屋でAirPlay」や共同プレイリストは2024年に延期 画像
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iOS 17.2配信開始、日記アプリ「ジャーナル」追加、デフォルト通知音が変更可能に。「ホテルの部屋でAirPlay」や共同プレイリストは2024年に延期

アップルは本日(12日)未明、iOS 17.2を配信開始しました。数々のアプリや新機能を追加するとともに、2023年内に提供すると予告していた「ホテルの部屋でAirPlay」と「みんなでプレイリストを作る」を来年に延期すると明らかにしています。

アップル、iPadラインアップを分かりやすく整理予定か。12.9インチiPad AirはM2搭載で3月発売、Proは13インチになって差別化の可能性 画像
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アップル、iPadラインアップを分かりやすく整理予定か。12.9インチiPad AirはM2搭載で3月発売、Proは13インチになって差別化の可能性

「アップルは新型iPadのラインアップを次々と2024年を通じて投入する」と複数の識者や情報源が伝えてきました。有機EL版iPad Proが3月末、無印iPadやiPad mini後継モデルが登場するという具合です。そうした背景には、アップルが「雑然として混乱した」ラインアップを整理する意図があると著名ジャーナリストが主張しています。

iOS 17.2 + iPhone 15 Proで撮れる「空間ビデオ」をサングラス型ディスプレイで見よう(西田宗千佳) 画像
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iOS 17.2 + iPhone 15 Proで撮れる「空間ビデオ」をサングラス型ディスプレイで見よう(西田宗千佳)

iOS 17.2で対応した空間ビデオ。撮影はできるけど、フルに鑑賞できるのはVision Proが登場してから。いや、それまで待てないという人向けのやり方を紹介しよう。

Apple、「Android版 iMessage」ことBeeper Miniをブロック 「ユーザー保護のため」と説明 画像
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Apple、「Android版 iMessage」ことBeeper Miniをブロック 「ユーザー保護のため」と説明

先週初め、米BeeperはAndroidからアップルのiMessage(メッセージ)チャットに「青い吹き出し」で参加できるアプリ「Beeper Mini」をリリースしました。

新 iPadはいつ発売?第7世代 iPad miniと第10世代iPadは2024年後半の可能性。miniはゼリースクロール解消、自撮りカメラ性能向上説も 画像
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新 iPadはいつ発売?第7世代 iPad miniと第10世代iPadは2024年後半の可能性。miniはゼリースクロール解消、自撮りカメラ性能向上説も

アップルは新型iPad ProとiPad Airを2024年3月頃に発売予定であることは、著名ジャーナリスト等の有力な情報源が伝えているところです。同社は3月に新製品発表イベントを開催した前例が多く、かなりの信ぴょう性があると思われます。

12.9インチiPad Airと有機EL版iPad Proは2024年3月末発売?第3世代Apple Pencil同時登場も 画像
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12.9インチiPad Airと有機EL版iPad Proは2024年3月末発売?第3世代Apple Pencil同時登場も

アップルは2023年第4四半期決算発表で、iPadの売上げが前年同期比で約10%も減少していると報告しました。その一因は、2023年内に(少なくとも中国以外では)新型iPadを1つも出していないことにあるのでしょう。

iPhone 16 Pro(仮)は非Maxでも光学5倍カメラ採用?テトラプリズム関連サプライヤ筋 画像
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iPhone 16 Pro(仮)は非Maxでも光学5倍カメラ採用?テトラプリズム関連サプライヤ筋

アップルは2024年、次期「iPhone 16 Pro」および「iPhone 16 Pro Max」の両方に、高倍率望遠カメラ(アップルの用語では「テトラプリズム」)を搭載すると複数の情報源が伝えてきました。

Apple Storeでソフトバンク契約をするとiPhoneが安く買える仕組みを解説(石野純也) 画像
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Apple Storeでソフトバンク契約をするとiPhoneが安く買える仕組みを解説(石野純也)

11月にはApple StoreのオンラインでiPhoneを購入する際、ソフトバンクの契約が可能になりました。機種変更にも対応し、支払いをPaidyの分割払いにすれば、8800円の割引を受けることができます。その仕組みを解説します。

デ・ニーロ、受賞スピーチを検閲されたとアップル非難。壇上で気付き「消された部分」を読み上げ喝采受ける 画像
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デ・ニーロ、受賞スピーチを検閲されたとアップル非難。壇上で気付き「消された部分」を読み上げ喝采受ける

映画俳優のロバート・デ・ニーロ氏が、2023年度のゴッサム・インディペンデント映画賞の授賞式におけるスピーチに登壇した際、読み上げるスピーチ原稿から当初予定していた記述が削除されていたことに関して、映画賞とアップルを非難しました。

空間コンピュータApple Vision Pro、廉価モデルは2025年後半発売?表情が見えるEyeSight省略も検討 画像
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空間コンピュータApple Vision Pro、廉価モデルは2025年後半発売?表情が見えるEyeSight省略も検討

アップルの空間コンピュータこと「Vision Pro」は、消費者向けMRヘッドセットの中では非常に高性能であることは疑いありません。実際に使用した人々は、口々に体験の素晴らしさや、仕事にも耐えうる実用性の高さを強調していました。

M3 Pro搭載MacBook Proを買った。M1 Proからの機種変はどんな感じだったか(西田宗千佳) 画像
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M3 Pro搭載MacBook Proを買った。M1 Proからの機種変はどんな感じだったか(西田宗千佳)

先日発売されたMacBook Pro(M3 Pro搭載版)を買った。レビュー記事のためにM3版・M3 Max版はテストしているので、ベンチマーク結果と考察を少し述べてみたい。

「iPhone 16」でTouch ID復活は望み薄、アンダーディスプレイ型も可能性低いと複数の情報筋が伝える 画像
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「iPhone 16」でTouch ID復活は望み薄、アンダーディスプレイ型も可能性低いと複数の情報筋が伝える

フラッグシップiPhone(iPhone SE以外のモデル)は、2018年のiPhone XSシリーズ以降は指紋認証技術Touch IDを搭載していません。

AirPods Pro(第2世代)のUSB-C版が15%オフの3万3800円、第9世代iPadやApple Watch Ultraもセール価格に。Amazon ブラックフライデー #てくのじDeals 画像
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AirPods Pro(第2世代)のUSB-C版が15%オフの3万3800円、第9世代iPadやApple Watch Ultraもセール価格に。Amazon ブラックフライデー #てくのじDeals

Amazon ブラックフライデーの先行セールにて、AirPods Pro(第2世代)のUSB-C版や2023年モデルの第9世代iPadなど、Apple製品が割引価格で販売中です。

Apple Vision Pro、米国内での発売は2024年3月頃になる可能性。まだ社内で準備ができていないとの噂 画像
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Apple Vision Pro、米国内での発売は2024年3月頃になる可能性。まだ社内で準備ができていないとの噂

アップルは空間コンピュータことMRヘッドセット「Apple Vision Pro」を、当初は「米国では2024年初旬から」発売すると述べていました。

iPad miniやAirも2026年以降に有機ELディスプレイ採用?120Hz表示は引き続きPro限定の可能性 画像
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iPad miniやAirも2026年以降に有機ELディスプレイ採用?120Hz表示は引き続きPro限定の可能性

今後アップルがiPadシリーズのうち、最上位モデルiPad Proの2機種に有機ELディスプレイを採用することは複数の情報源が伝えてきました。具体的に2024年2月にパネル生産が開始される、との報道もあったほどです。

AppleがRCS対応を表明。Androidとのメッセージも iMessageライクな高機能に、2024年後半にアップデート提供 画像
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AppleがRCS対応を表明。Androidとのメッセージも iMessageライクな高機能に、2024年後半にアップデート提供

アップルは突如として、同社のiMessage(メッセージアプリ)で標準規格RCS(リッチ・コミュニケーション・サービス)を採用すると発表しました。この機能は「来年(2024年)」後半にソフトウェア・アップデートで追加する予定です。

「アップル公式ストアでiPhoneを買ったらそっくりのAndroid端末が届いた」報告、偽スマホを使ったフィッシング注意 画像
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「アップル公式ストアでiPhoneを買ったらそっくりのAndroid端末が届いた」報告、偽スマホを使ったフィッシング注意

アップルのオンラインストアでiPhone 15 Proを注文したところ、しばらくして届いたのはiPhone 15 Pro Maxに非常に似せて作られたAndroid端末だったという話が、掲示板サイトRedditに投稿されています。

有機EL版iPad Pro、2024年2月にパネル生産開始?先に12.9インチiPad Airが発売される可能性もあり 画像
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有機EL版iPad Pro、2024年2月にパネル生産開始?先に12.9インチiPad Airが発売される可能性もあり

アップルがiPad Proのディスプレイを、現行のミニLEDバックライト液晶から有機ELパネルに移行する噂は、複数の情報源が伝えてきたことです。

105万6800円から24万8800円まで。新MacBook Pro 14インチの性能差をチェックして気づいたこと(村上タクタ) 画像
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105万6800円から24万8800円まで。新MacBook Pro 14インチの性能差をチェックして気づいたこと(村上タクタ)

MacBook Proは同じボディで、M3搭載の24万8800円のモデルから、M3 Max搭載の超ハイパフォーマンス、全部盛りで105万6800円のモデルまで実に幅広いラインアップを持つようになった。両方を試用できたので、どのぐらいの性能差があるか試してみた。

次世代Apple Vision Pro「Project Alaska」、ヘッドバンド簡素化でコストダウン?2025年発売の可能性 画像
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次世代Apple Vision Pro「Project Alaska」、ヘッドバンド簡素化でコストダウン?2025年発売の可能性

アップルは「空間コンピュータ」ことApple Vision Proを2024年に発売予定ですが、すでに次世代モデルを開発中だと複数の情報源やアナリストらが主張してきました。しかし、それらは具体的な製品像を伝えませんでした。

iPhone SE4(仮)は「ほぼiPhone 14」ながらUSB-C採用、背面48MPカメラに強化?アクションボタン採用説も 画像
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iPhone SE4(仮)は「ほぼiPhone 14」ながらUSB-C採用、背面48MPカメラに強化?アクションボタン採用説も

iPhone SEの第4世代モデル、通称「iPhone SE 4」が準備中との噂話は、複数のアナリストや情報源が伝えてきました。iPhone 8ベース(4.7インチ画面)からiPhone 14(6.1インチ)ベースになる、という方向でおおむね一致しています。

M3に強化された24インチiMacを使ってみて、改めて認識した「ちょうどいい」感じ(村上タクタ) 画像
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M3に強化された24インチiMacを使ってみて、改めて認識した「ちょうどいい」感じ(村上タクタ)

24インチiMacの2世代目、M3を搭載したiMac (24-inch, 2023) が10月31日(日本時間)に開催されたApple Eventで発表され、11月7日に発売された。プロセッサが変わっただけの印象だが、使い方によっては非常に便利で、快適な製品だ。実機をしばらく使ってみた上で、この製品の意味を考えたい。

セブン-イレブンでAppleアカウントに直接チャージで10%還元キャンペーン実施。11月19日まで #てくのじDeals 画像
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セブン-イレブンでAppleアカウントに直接チャージで10%還元キャンペーン実施。11月19日まで #てくのじDeals

セブン‐イレブン各店舗のレジにてApple Accountへ5000円以上チャージすると、チャージ金額の10%が交通系電子マネーで還元されるキャンペーンが始まっています。

使ってわかったApple Pencilの選び方。新発売のApple Pencil(USB-C)の立ち位置は?(村上タクタ) 画像
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使ってわかったApple Pencilの選び方。新発売のApple Pencil(USB-C)の立ち位置は?(村上タクタ)

Apple Pencil(USB-C)を、ひと足先に試すことができたので、他のApple Pencilとの比較を含めてレポートしよう。

新型MacBook ProとiMacが搭載するApple M3ファミリの性能・特徴を最短で知りたい人のためのコラム(本田雅一) 画像
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新型MacBook ProとiMacが搭載するApple M3ファミリの性能・特徴を最短で知りたい人のためのコラム(本田雅一)

今回の新型Macレビューは、そのままM3ファミリのレビューということになる。いずれもMacBook Airのようなファンレスシステムではなく、冷却性能もそれなりに高いだけに、それぞれの性能を活かしたテストを行う。M3 Proに関してはテストできていないが、このコラムでお伝えすることを噛み砕けば、M3 Proについても類推できるはずだ。

AppleシリコンM3三兄弟、MacBook Pro、iMac。それぞれの買い時を考えた(村上タクタ) 画像
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AppleシリコンM3三兄弟、MacBook Pro、iMac。それぞれの買い時を考えた(村上タクタ)

『我々個人の買い物』という側面で考えると、Mシリーズチップの進化と、価格、自分のニーズを組み合わせるのが、なかなか難しい……と思える発表会だったのではないだろうか?

M3搭載24インチ iMacにみるAppleの狙い。既存iMacユーザーをAppleシリコンに導く切り札(本田雅一) 画像
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M3搭載24インチ iMacにみるAppleの狙い。既存iMacユーザーをAppleシリコンに導く切り札(本田雅一)

アップルがMac、iPad Proなどで使われているApple Mプロセッサの第三世代チップ「Apple M3ファミリ」を発表。M1、M2の時とは異なり、高性能版のM3 Pro、M3 Maxも同時に発売された。

M3 MacBook ProをM2搭載モデルと比較。見た目は同じ、中身はどこが違う? 画像
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M3 MacBook ProをM2搭載モデルと比較。見た目は同じ、中身はどこが違う?

「Scary Fast」イベントで発表された14インチおよび16インチMacBook Pro。その心臓部であるM3 / M3 Pro / M3 Maxチップは、従来のモデルと比べて性能が15%以上向上したとAppleは述べています。

14 / 16インチM3 MacBook Pro発表。M3 Maxに128GB RAMのハイエンド構成は109万円 画像
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14 / 16インチM3 MacBook Pro発表。M3 Maxに128GB RAMのハイエンド構成は109万円

アップルは31日朝の「Scrary Fast.」イベントにて、新型チップ「M3」「M3 Pro」「M3 Max」を搭載したMacBook Proを発表しました。