シャープからミドルレンジスマホの新モデル、AQUOS sense10が発表されました。

11月13日発売予定で、SoCには最新のSnapdragon 7s Gen 3を採用。前モデルのsense9と比べ、CPU性能が約20%、GPUが約40%、AI処理能力が約30%向上しています。
ディスプレイは6.1インチのPro IGZO OLED(フルHD+)で、最大120Hz表示と240Hzのタッチサンプリングに対応。輝度は1500ニト。バッテリー容量は5000mAh、約166gという軽量ボディが特徴です。
メインカメラは約5030万画素で、1/1.55型センサーを搭載。自動シーン判定やRAW撮影、AI補正を活用したAI Vocalistなど、AI機能をフル活用しています。SNS投稿を意識し、自然な発色やポップな色調を選べるPHOTO STYLEも新たに追加。
OSはAndroid 16、6GB RAM/128GBストレージと8GB/256GBの2モデルを用意。SIMはnanoSIM+eSIM対応のDSDV仕様で、FeliCaやおサイフケータイにも対応しています。国内キャリアのほか、シャープ直販サイト、AQUOS公式ストアなどで取り扱われる予定です。
PC用軽量VRグラス「VR Xrostella VR1」

同時に、シャープはPC向けのVRグラス、VR Xrostella(クロステラ)VR1を発表しました。GREEN FUNDINGで11月から支援受付を開始します。
VR Xrostella VR1は、198gの軽量設計ながら、6DoF(Six Degrees of Freedom)に対応したPC接続型VRデバイス。1.3インチ相当のパネルを両眼に搭載し、片眼2160×2160ピクセルの高解像度で90Hz駆動を実現。視野角は約90度で、瞳孔間距離(IPD)は58~71mmに調整可。さらに視度補正は0Dから-9.0Dまで対応します。
対応OSはWindows 11で、推奨環境はIntel Core i5-12600K、GeForce GTX970以上、メモリ8GB以上。ヘッドマウントディスプレイとしては非常に軽く、持ち運びや短時間利用にも適した設計です。VR空間でのSNSコミュニケーションやAI生成コンテンツの閲覧にも対応し、シャープはこれを「新しい没入体験を手軽に楽しめるグラス型VRデバイス」と位置づけています。



 
      


 
         
         
         
         
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