こんにちは、テクノエッジ購買部のKENTA店長です。
購買部の中でも反響が大きかった「final(ファイナル)」のヘッドホンから人気の2モデルを特別価格9800円(通常1万2800円)で販売できることになりましたので、ご紹介させください。

対象となるのは、final UX2000(テクノエッジ購買部) と ag WHP01K MK2(テクノエッジ購買部)の2モデル。
両機種ともハイブリッドANC(アクティブノイズキャンセル)を搭載しつつ、持ち運びしやすい折りたたみ構造やテレワークや配信時に安心な有線接続など、抜け目のない仕様となっています。
■ final UX2000 —— 長時間再生・低遅延モード搭載の万能ヘッドホン

まずは「UX2000」。Bluetooth 5.3対応、ANCオンで最大約45時間・オフで60時間という業界トップクラスの長時間再生が魅力です。
さらにゲーミングモード(低遅延モード)を備えており、動画視聴やゲーム時の音ズレを抑えてくれるのもポイント。
ケーブルを使えば有線接続も可能で、音質はよりニュートラル・クリアな傾向に。
ANCオン/オフで音のキャラクターが変わるため、好みに合わせて楽しめる仕様になっています。
装着感は軽量(約245g)かつマルチフィット構造により、長時間でも快適。
本体はマット仕上げで指紋や汚れが目立ちにくいデザインです。
■ ag WHP01K MK2 —— aptX対応・コスパ最強クラスのANCモデル

一方の「WHP01K MK2」は、Bluetooth 5.0対応、SBC/AAC/aptX/aptX LL(低遅延)に対応しており、コーデックの柔軟性ではUX2000よりさらに上です。
ANCオンで約25時間・オフで35時間の連続再生が可能。折りたたみ・回転機構があり、持ち歩きにも便利です。
音質は「V字型傾向」と評されることが多く、低域に力強さがありつつも中高域のクリアさも確保。
final監修らしい“価格以上の仕上がり”という声が多数あり、初めてのワイヤレスANCヘッドホンにもオススメです。
ただし、有線接続時にはANCが使えません。
■ どちらを選ぶ? UX2000 vs WHP01K MK2

低遅延モード重視・長時間再生 → UX2000
aptX対応・軽快なチューニング → WHP01K MK2
どちらも折りたたみ&回転ハウジングで携行性に優れ、マット仕上げで指紋がつきにくいなど細かい配慮が光ります。
この価格帯でこれだけの仕様を備えたヘッドホンは稀で、まさに“お値段以上”なモデルと自信を持っておすすめできます。
■ セール概要・購入リンク
今回のセール価格は3000円オフの9800円(税込)。
数量限定・期間限定ですので、気になっている方はぜひお早めにどうぞ!
■ まとめ
「ノイズキャンセリングを試してみたい」「在宅ワークや移動中に音に没入したい」「有線と無線を両方使い分けたい」——そんな方にピッタリなモデルが、final UX2000 と WHP01K MK2 です。
この2モデルが3000円オフ。ぜひ、この機会にチェックしてみてください。
final UX2000の商品ページはこちらag WHP01K MK2の商品ページはこちら