ショート動画共有アプリのTikTokは、新たな写真共有アプリ「TikTok Notes」の限定的なテストを、オーストラリアとカナダで開始しました。写真を主体とし、テキストを付けられるスタイルはInstagramを彷彿させます。
MetaのThreadsは、Twitter代替SNSのひとつとして知られていますが、リアルタイムな情報収集ツールとしてはまだまだTwitterほど優れてはいないとも言われます。
Blueskyが、国家元首によるアカウント作成禁止のルールを廃止したことを明らかにしました。
米国のバイデン大統領のThreadsアカウントは、ThreadsやMastodon、MissKeyといった分散型SNSが相互連携して構成される「フェディバース(The fediverse)」と呼ばれるネットワークに参加しました。
Twitter風のテキストベースSNSサービスBlueskyは、ユーザーが運営者と協力してコンテンツをモデレーションできるツール「Ozone」を今週内に導入すると発表しました。
イーロン・マスク氏が買収するまでTwitterの幹部を務めていた元CEOのパラグ・アグラワル氏および元幹部らが、退職金1億2800万ドルが未払いであるとしてカリフォルニア州北部地区連邦地方裁判所に新たな訴訟を起こしました。
TikTokは、今週新たにUniversal Music Publishing Group(UMPG)と契約する作曲家および作詞家の楽曲を削除すると発表しました。
昨日、招待制を終了し誰でも参加可能になった、Twitter風の分散型SNS「Bluesky」は、一般公開から約1日の間に、100万人以上がこのサービスに登録したことを明らかにしました。総登録者数は記事執筆時点で420万人を超えました。
Blueskyが招待コードなしでも参加できるようになりました。こちらのページからアカウントを作成できます。
X(Twitter)は、テキサス州オースティンにプラットフォームのコンテンツモデレーションを行う「信頼性および安全性」に関する中核部署を設置する予定だと土曜日にブログ記事で発表しました。
冗談で飛行機の爆破予告をSnapchat経由で友達に送り逮捕された若者が、今週月曜日にスペインで裁判を受け、もし有罪判決となった場合、最高で11万7500ユーロ(約1900万円)が請求される可能性があると報じられています。
イーロン・マスク氏が所有するソーシャルメディアプラットフォーム、X(Twitter)は今年、ピアツーピア決済機能の提供を開始するとブログ投稿で述べました。
Metaの旧Twitter風SNS「Threads」は、キーワードによる検索結果を時系列に沿って表示することは「重大な安全上の抜け穴を産み出す」ため、導入する予定はないとの公式見解を表明していました。
X(Twitter)が、企業アカウントに付与される有料の金色のバッジを月額200ドル(日本では月額3万円)、年額2000ドル(30万2400円)で提供すると発表しました。