組み立てが終わった自作キーボードキット「Corne Cherry Light」だが、専用ツールを使ってのファームウェアの書き込みに失敗していたことが判明した。
前回、自作キーボードキットは購入したものの、時間がないので組み立ては月末になるとお伝えした。
アキバは昔からニッチな店ほど北側の末広町近辺に展開するという法則がある。そんなところに位置する自作キーボードの聖地、遊舎工房を訪れてみた。
Keychron K1 Proのさらなる改造話。西田宗千佳さんとともに沼に沈みつつある小寺信良さん、今度はキーマップの変更で深みへ。
小寺信良さんによるKeychron K1 Proカスタマイズの続編。文章書きのためのカスタマイズとははてさて?
西田宗千佳さんがあまりにもいいというので、ついコデラも釣られてKeychron K11 Proを購入してしまった。そこからさらにカスタマイズを……。
BlackMagic Cameraの登場で、iPhone 15 Pro Maxのカメラが過大に評価されているようだが、このソフトは素人が簡単に使えるようなものではない。
Inter BEE 2023で取材した中から、未来のトレンドを読み取ってみた。
Inter BEE 2023とAdobe MAXを取材した小寺信良さんが感じた、業界の変化とAIについて。
モバイルバッテリー内蔵のポモドーロタイマーでポモドーロソースを作るというダジャレ企画です。
四半世紀ATOKを使ってきた小寺信良さんによる最新版のインプレッション。
初代iMacやそれに続くトランスルーセント製品を思わせるモバイルバッテリーが登場しました。使ってみると意外に便利な機能を搭載しています。
教育界は今、生成AIの出現によって大きく動き始めようとしている。英国ではすでに教員が授業計画の作成や採点にAI技術を活用しており、機会も課題ももたらすものという認識を示した。
無料で使えるのに意外と知られていないAdobe Expressの使い方を紹介しよう。
「耳を塞がない系」のトレンドを作ったShokzが投入した骨伝導じゃない完全ワイヤレスイヤフォン、その使い心地と音質はいかに?
ここ2年くらいで急激に知名度を上げているプロジェクターメーカーXGIMI。その最新製品を試してみました。
オンライン取材がメインになった小寺信良さんが選んだICレコーダーは、普通のモデルとはかなり違う仕様。なぜそれを選んだのか。
プロのライターである小寺信良さんが、Notion AIとnote AIアシスタント機能を、ライティングの実作業に使ってみました。
Amazon Echo Show 15をFire TV化するのに四苦八苦の小寺信良さん。しかしいったん動くと大きな変化が。
小寺信良さんによる、耳を塞がないオーディオ新製品のレビュー。今回は大型ドライバを使った耳掛けタイプです。
全長は短いけどDolby Atmos対応。BOSEのサウンドバー最新モデル「Smart Soundbar 600」を小寺信良さんがじっくり試してみました。
ユニットのコーンにではなく、エンクロージャ全体も紙で作ったというスピーカー。その実力やいかに?
高機能がウリのAirPods Proの第2世代がほぼ4万円ということで、がっかりした人も多いと思いますが、「1MORE Aero」は半額以下で近い機能を実現しています。
小寺信良さんがGoProを普通のカメラに拡張するクリエイター向けアクセサリを試しました。
「1MORE SonoFlow」はノイズキャンセリング搭載のオーバーヘッド型ヘッドフォンのコスパがなかなか高い。1万円ちょっとでハイレゾ対応なのだ。
「音漏れを防止するためには密閉しないといけない」という常識を覆す製品がクラウドファンディングで登場しました。小寺信良さんが試した感想は。
ガジェット系ニュースサイト「Engadget 日本版」が17年の歴史に幕を下ろした。そしてその事実上の後継メディアとも言える「TechnoEdge」が創刊となった。まずは創刊おめでとうございます。