小寺信良

どうにか動いた自作キーボードキット「Corne Cherry Light」、そしてさらなる変態の道へ(小寺信良) 画像
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どうにか動いた自作キーボードキット「Corne Cherry Light」、そしてさらなる変態の道へ(小寺信良)

組み立てが終わった自作キーボードキット「Corne Cherry Light」だが、専用ツールを使ってのファームウェアの書き込みに失敗していたことが判明した。

キーボード沼聖地で入手した自作キット「Corne Cherry Light」、組み立てへ進む。だがしかし(小寺信良) 画像
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キーボード沼聖地で入手した自作キット「Corne Cherry Light」、組み立てへ進む。だがしかし(小寺信良)

前回、自作キーボードキットは購入したものの、時間がないので組み立ては月末になるとお伝えした。

自作キーボードの聖地、遊舎工房に行ってみたら、そこは沼だった(小寺信良) 画像
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自作キーボードの聖地、遊舎工房に行ってみたら、そこは沼だった(小寺信良)

アキバは昔からニッチな店ほど北側の末広町近辺に展開するという法則がある。そんなところに位置する自作キーボードの聖地、遊舎工房を訪れてみた。

キーボード改造沼、さらなる深みへ。Keychron K11 Proのキーマップを変更して「廉価Kinesis」を作る(小寺信良) 画像
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キーボード改造沼、さらなる深みへ。Keychron K11 Proのキーマップを変更して「廉価Kinesis」を作る(小寺信良)

Keychron K1 Proのさらなる改造話。西田宗千佳さんとともに沼に沈みつつある小寺信良さん、今度はキーマップの変更で深みへ。

左右分割キーボード「Keychron K11Pro」を完全に文章入力最適化するキモいカスタマイズ(小寺信良) 画像
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左右分割キーボード「Keychron K11Pro」を完全に文章入力最適化するキモいカスタマイズ(小寺信良)

小寺信良さんによるKeychron K1 Proカスタマイズの続編。文章書きのためのカスタマイズとははてさて?

左右分割キーボードKeychron K11 Proから「オリジナル」を作る(小寺信良) 画像
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左右分割キーボードKeychron K11 Proから「オリジナル」を作る(小寺信良)

西田宗千佳さんがあまりにもいいというので、ついコデラも釣られてKeychron K11 Proを購入してしまった。そこからさらにカスタマイズを……。

iPhoneのカメラが過大評価されつつある。Blackmagic Cameraは簡単に扱えるモノではない(小寺信良) 画像
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iPhoneのカメラが過大評価されつつある。Blackmagic Cameraは簡単に扱えるモノではない(小寺信良)

BlackMagic Cameraの登場で、iPhone 15 Pro Maxのカメラが過大に評価されているようだが、このソフトは素人が簡単に使えるようなものではない。

Inter BEEはAIとプライバシーがいっぱい。次の技術トレンドは「繋がる」だ(小寺信良) 画像
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Inter BEEはAIとプライバシーがいっぱい。次の技術トレンドは「繋がる」だ(小寺信良)

Inter BEE 2023で取材した中から、未来のトレンドを読み取ってみた。

Inter BEEとAdobe MAXに見る、映像業界の変遷とAIへの取り組み(小寺信良) 画像
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Inter BEEとAdobe MAXに見る、映像業界の変遷とAIへの取り組み(小寺信良)

Inter BEE 2023とAdobe MAXを取材した小寺信良さんが感じた、業界の変化とAIについて。

ポモドーロテクニックを実践できるモバイルバッテリー、SHARGE「Capsule Gravity」でポモドーロソース生成(小寺信良) 画像
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ポモドーロテクニックを実践できるモバイルバッテリー、SHARGE「Capsule Gravity」でポモドーロソース生成(小寺信良)

モバイルバッテリー内蔵のポモドーロタイマーでポモドーロソースを作るというダジャレ企画です。

6年ぶりのATOK新エンジン、パーソナルAIでどう変わったのか。「ATOK2023」の今(小寺信良) 画像
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6年ぶりのATOK新エンジン、パーソナルAIでどう変わったのか。「ATOK2023」の今(小寺信良)

四半世紀ATOKを使ってきた小寺信良さんによる最新版のインプレッション。

初期iMac風スケルトン仕様のモバイルバッテリー、SHARGE「Flow」が意外にモダンな機能っぷり(小寺信良) 画像
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初期iMac風スケルトン仕様のモバイルバッテリー、SHARGE「Flow」が意外にモダンな機能っぷり(小寺信良)

初代iMacやそれに続くトランスルーセント製品を思わせるモバイルバッテリーが登場しました。使ってみると意外に便利な機能を搭載しています。

生成AIをどう学習に利用するか。より具体的な議論になってきた(小寺信良) 画像
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生成AIをどう学習に利用するか。より具体的な議論になってきた(小寺信良)

教育界は今、生成AIの出現によって大きく動き始めようとしている。英国ではすでに教員が授業計画の作成や採点にAI技術を活用しており、機会も課題ももたらすものという認識を示した。

活用しないともったいない。無料で使える爆速デザインツール「Adobe Express」 (小寺信良) 画像
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活用しないともったいない。無料で使える爆速デザインツール「Adobe Express」 (小寺信良)

無料で使えるのに意外と知られていないAdobe Expressの使い方を紹介しよう。

耳を塞がない系の元祖Shokzが投入する、骨伝導じゃない「OpenFit」のインパクト(小寺信良) 画像
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耳を塞がない系の元祖Shokzが投入する、骨伝導じゃない「OpenFit」のインパクト(小寺信良)

「耳を塞がない系」のトレンドを作ったShokzが投入した骨伝導じゃない完全ワイヤレスイヤフォン、その使い心地と音質はいかに?

コンパクトでこの明るさよ。ポータブルプロジェクターXGIMI「MoGo 2 Pro」映し心地(小寺信良) 画像
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コンパクトでこの明るさよ。ポータブルプロジェクターXGIMI「MoGo 2 Pro」映し心地(小寺信良)

ここ2年くらいで急激に知名度を上げているプロジェクターメーカーXGIMI。その最新製品を試してみました。

32bitフロートでXLRのみの「Zoom F3」を、ボイスレコーダーとして購入した理由(小寺信良) 画像
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32bitフロートでXLRのみの「Zoom F3」を、ボイスレコーダーとして購入した理由(小寺信良)

オンライン取材がメインになった小寺信良さんが選んだICレコーダーは、普通のモデルとはかなり違う仕様。なぜそれを選んだのか。

「Notion AI」「note AIアシスタント」はワークフロー効率化に使えるか。ドキュメント制作支援AIをプロライターはこう見る(小寺信良) 画像
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「Notion AI」「note AIアシスタント」はワークフロー効率化に使えるか。ドキュメント制作支援AIをプロライターはこう見る(小寺信良)

プロのライターである小寺信良さんが、Notion AIとnote AIアシスタント機能を、ライティングの実作業に使ってみました。

Amazon Echo Show 15をFire TV化するアップデートで、地味にハマってわかったその正体(小寺信良) 画像
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Amazon Echo Show 15をFire TV化するアップデートで、地味にハマってわかったその正体(小寺信良)

Amazon Echo Show 15をFire TV化するのに四苦八苦の小寺信良さん。しかしいったん動くと大きな変化が。

さらりとした使用感、オープンイヤーの新星「PurFree Buds」。耳を塞がないオーディオの音質と使い勝手(小寺信良) 画像
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さらりとした使用感、オープンイヤーの新星「PurFree Buds」。耳を塞がないオーディオの音質と使い勝手(小寺信良)

小寺信良さんによる、耳を塞がないオーディオ新製品のレビュー。今回は大型ドライバを使った耳掛けタイプです。

普段使いしないともったいない小型サウンドバー、Bose「Smart Soundbar 600」の空間没入体験(小寺信良) 画像
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普段使いしないともったいない小型サウンドバー、Bose「Smart Soundbar 600」の空間没入体験(小寺信良)

全長は短いけどDolby Atmos対応。BOSEのサウンドバー最新モデル「Smart Soundbar 600」を小寺信良さんがじっくり試してみました。

本体の95%が紙なのに音がいいスピーカー。職人技を遺憾なく発揮した「Koala A-1」の実力を探る(小寺信良) 画像
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本体の95%が紙なのに音がいいスピーカー。職人技を遺憾なく発揮した「Koala A-1」の実力を探る(小寺信良)

ユニットのコーンにではなく、エンクロージャ全体も紙で作ったというスピーカー。その実力やいかに?

Androidでもダイナミックヘッドトラッキングの「1MORE Aero」。AirPods Proの半額以下で真の空間オーディオは実現できたか 画像
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Androidでもダイナミックヘッドトラッキングの「1MORE Aero」。AirPods Proの半額以下で真の空間オーディオは実現できたか

高機能がウリのAirPods Proの第2世代がほぼ4万円ということで、がっかりした人も多いと思いますが、「1MORE Aero」は半額以下で近い機能を実現しています。

おまえ、そういうヤツだったんか……。GoPro「Creator Edition」にじっくり触って考えた、アクション以外の使い道 画像
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おまえ、そういうヤツだったんか……。GoPro「Creator Edition」にじっくり触って考えた、アクション以外の使い道

小寺信良さんがGoProを普通のカメラに拡張するクリエイター向けアクセサリを試しました。

LDAC・ハイレゾ対応で1万円ちょっと。ノイキャンヘッドフォン「1MORE SonoFlow」の聴き心地がなかなか 画像
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LDAC・ハイレゾ対応で1万円ちょっと。ノイキャンヘッドフォン「1MORE SonoFlow」の聴き心地がなかなか

「1MORE SonoFlow」はノイズキャンセリング搭載のオーバーヘッド型ヘッドフォンのコスパがなかなか高い。1万円ちょっとでハイレゾ対応なのだ。

逆相をぶちまけて音を封じ込めろ。オープンなのに音漏れしない新発想イヤースピーカー「MWE001」を試す 画像
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逆相をぶちまけて音を封じ込めろ。オープンなのに音漏れしない新発想イヤースピーカー「MWE001」を試す

「音漏れを防止するためには密閉しないといけない」という常識を覆す製品がクラウドファンディングで登場しました。小寺信良さんが試した感想は。

17年の歴史を背負い、ヒリヒリしたエッジを歩く(小寺信良) 画像
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17年の歴史を背負い、ヒリヒリしたエッジを歩く(小寺信良)

ガジェット系ニュースサイト「Engadget 日本版」が17年の歴史に幕を下ろした。そしてその事実上の後継メディアとも言える「TechnoEdge」が創刊となった。まずは創刊おめでとうございます。

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