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OpenAIのほぼ全従業員、現取締役会に退陣とアルトマン氏復帰求める公開書簡。一方アルトマン氏も再び復帰を模索か
OpenAI従業員の大半は、取締役会に宛てた書簡のなかで、解任した元CEOのサム・アルトマン氏が復帰しないのであればOpenAIを退職する意向を示しました。一方アルトマン氏は未だOpenAIに戻る可能性を捨てきってはいない様子であることが新たに伝えられています。
マイクロソフト、OpenAIと元OpenAIの両方を手に入れる。OpenAI創業者のアルトマン氏は、マイクロソフトの新しいAI研究チームトップに
マイクロソフトのサティア・ナデラCEOによる投稿で、OpenAIお家騒動は一件落着となりました。
サム・アルトマン氏、OpenAIに復帰せずマイクロソフト入り。新・暫定CEOにはTwitch共同創業者エメット・シア氏
OpenAIの共同創設者兼取締役のイリヤ・サツケヴァー氏は、解任したCEOサム・アルトマン氏は協議の末OpenAIに戻らず、復帰の予定がないことを明らかにしました。
ASUS、誤植発覚『エヴァンゲリオン』マザーの修正版発売を1月中旬に延期。日本向けは2カ月遅れで出荷へ
ASUSは、先日『新世紀エヴァンゲリオン』とのコラボ製品「ROG Maximus Z790 Hero EVA-02 Edition」に誤植が見つかった件について、日本での発売日を11月24日から2024年1月中旬に延期すると発表しました。
初代『Half-Life』、Steamで期間限定の無料配布。25周年記念アップデートでSteam Deck完全対応
Valveは初代『Half-Life』の発売25周年を記念して、Steamにてゲーム本体を期間限定で無料配布しています。
生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第13回:SDXLでのControlNet活用方法その1+α版(西川和久)
第9回にFooocus-MREを使ってControlNetをご紹介したが、一般的なAUTOMATIC1111での説明はまだだったので、改めて今回と次回で行いたい。
生成AIグラビアセミナー、OpenAIお家騒動など、テクノエッジのポッドキャスト「TechnoEdge-Side」第31回、本日(11月20日)正午のライブ配信で語ります。(TechnoEdge-Side)
テクノエッジ編集部では、「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)を週1回のペースでお届けしています。その第31回放送を、本日(11月20日)正午(12時)に、YouTubeで行います。
CEOを解任されたサム・アルトマン氏、OpenAI本社での写真を投稿。「もうゲストで入ることはない」の意味するところは?
OpenAIのCEOを追われたサム・アルトマン氏が「これ(OpenAIのゲストタグ)を着けるのはこれが最初で最後」という写真をXに投稿しました。
「OSMO Pocket 3」だけ持って見てまわった「Inter BEE 2023」。実戦投入して分かったその実力を動画でチェック
「Inter BEE 2023」(国際映像機器展)を、小型ジンバルカメラの新機種「OSMO Pocket 3」だけで取材してみました。
入力テキストを実写アバターに話させるツールをMicrosoftが発表、擬人化キャラの外見や性格を文章で作り出す「ChatAnything」など重要論文5本を解説(生成AIウィークリー)
生成AIの最新トレンドを追いかける連載。今回は入力テキストを実写アバターに話させるツール、擬人化キャラの外見や性格を文章で作り出す技術など重要論文5本を解説します。
香港在住なら国内通販感覚、中国ECからスマホアクセサリを爆買い(山根康宏)
怪しいアクセサリやなぜか単体で買える正規品の純正パーツなど、中国からの通販に欠かせないのがアリエクことAliExpress。香港在住の筆者も中国からよくモノを買いますが、海外向けサービスであるアリエクではなく直接JD.com(京東)、Taobao、Tmallなどの大手中国ECを使います。まあ当然ですが商品説明などは中国語のままです。先日もTaobaoから10件ほどのスマートフォン関連アクセサリを購入しました。
OpenAI取締役会、解任したサム・アルトマン氏にCEO復帰求め協議中との報
OpenAIは、この週末に解任したサム・アルトマン氏に対して、CEOに復帰することを求めて協議しています。
SpaceX、Stasrhip2度目の試験飛行で宇宙空間に到達 「予定外の急激な分解」(※爆発)で終了
SpaceXが月、火星への有人飛行を目指す宇宙船Starshipの2度目の試験飛行を11月18日に実施し、上空約150lkmの宇宙空間に到達しました。しかし、分離した1段目「SuperHeavy」ブースターもStarship本体も、最後は予定外の爆発におわっています。
iPad miniやAirも2026年以降に有機ELディスプレイ採用?120Hz表示は引き続きPro限定の可能性
今後アップルがiPadシリーズのうち、最上位モデルiPad Proの2機種に有機ELディスプレイを採用することは複数の情報源が伝えてきました。具体的に2024年2月にパネル生産が開始される、との報道もあったほどです。
Amazon Fire Max 11タブレットが「Alexaを視線で操作」対応。言語・運動障害でも目だけで定形操作できるアクセシビリティ機能
アマゾンジャパンは11月16日、目の動きでAlexaを操作できる機能「Alexaを視線で操作」がFire Max 11で利用可能になったと発表しました。
Steam Deck OLED対応のSteamOS 3.5.5安定版配信。外部ディスプレイでVRR / HDRなど新機能・修正多数
人気の携帯ゲーミングPC「Steam Deck」に新機能の追加や一部ゲームのパフォーマンス改善、純正の専用ドック「Steam Deck Dock」のVRR対応が実現しました。
OpenAIサム・アルトマンCEOが退社、事実上の追放。取締役会「意思疎通が不誠実と判断」
ChatGPTやDALL・E等の生成AIサービスで知られるOpenAI社が、CEOサム・アルトマン氏の退社を発表しました。
「XREAL Air」が8000円オフの4万1980円になるXREALブラックフライデー開始。周辺機器もセール価格に #てくのじDeals
日本Xrealは、「XREALブラックフライデーキャンペーン」を公式ストアおよびAmazon.co.jpにて開始しました。期間は12月3日まで。期間中はARグラスのXREAL Airが定価の8000円引きとなる4万1980円で購入可能になるほか、Nintendo SwitchやPlayStation 5といったゲーム機やiPhone 14シリーズ以前のiPhoneと接続するためのアダプターXREAL Adapterが定価の3000円引きとなる5980円で販売されます。
ピクミン ブルーム今年最後のツアー「Pikmin Bloom Tour 2023:京都(岡崎エリア)」レポート。もちろんNintendo KYOTOにも行ってきました
11月12日に京都で開催された『Pikmin Bloom』のリアルイベント「Pikmin Bloom Tour 2023:京都(岡崎エリア)」に参加してきました。そして、せっかくの京都ということもあり、話題のNintendo KYOTOに寄ってきたので、その様子も少しお伝えしようかと思います。
eSIM対応のHUAWEI WATCH 4は11月24日発売、スマホ不要で単体通信。ワンナンバーサービスは非対応
ファーウェイ・ジャパンは11月17日、同社初となるeSIM対応のスマートウォッチ「HUAWEI Watch 4」を国内発表しました。11月24日発売で、価格は6万5780円。
NTT法廃止めぐり通信各社トップがXで空中戦、NTT広報室も「ナンセンス」と反論。観戦のポイントを解説(石野純也)
NTT法廃止議論に、新たな動きがありました。きっかけは、14日に楽天グループの三木谷浩史会長兼社長がXに投稿した内容。三木谷氏は、「国民の血税で作った唯一無二の光ファイバー網を完全自由な民間企業に任せるなど正気の沙汰とは思えない」と、NTTおよび議論を進めている自民党を痛烈に批判しました。
メガネ型ディスプレイXREAL Air 2 Pro発売。電子調光で屋外の視認性向上、実機で分かったAir 2との違いと選び方
Xrealの最新ARグラス「XREAL Air 2 Pro」が、11月17日に発売となりました。価格は6万1980円。公式サイトのほか、Amazon、ヨドバシカメラ、ビックカメラで購入可能です。
ASUS『エヴァンゲンリオン』誤植マザーボード購入者に対応。交換部品と1年の保証期間延長を提供
ASUSは、700ドルで販売した『新世紀エヴァンゲリオン』とのコラボマザーボード「ROG Maximus Z790 Hero EVA-02 Edition」で誤植が見つかった件について、購入者に当該部分の交換部品と1年間の延長保証を無償提供すると発表しました。
Pixel 8が2万3000円引き、Pixel Watchが1万4000円引きに。Googleのブラックフライデーセールがスタート #てくのじDeals
Googleが同社の直販サイトGoogle ストアにてブラックフライデーセールを開始しました。セール期間は11月27日まで。
AppleがRCS対応を表明。Androidとのメッセージも iMessageライクな高機能に、2024年後半にアップデート提供
アップルは突如として、同社のiMessage(メッセージアプリ)で標準規格RCS(リッチ・コミュニケーション・サービス)を採用すると発表しました。この機能は「来年(2024年)」後半にソフトウェア・アップデートで追加する予定です。
25万円の折り畳みスマホを落下破損した顛末。ドコモsmartあんしん補償でGalaxy Z Fold5が新品同様に、修理代5500円(石野純也)
フォルダブルスマホの「Galaxy Z Fold5」を使い始めてから、早2か月が経ちました。いや、わずか2か月と言った方がいいかもしれません。軽量化やヒンジの小型化には満足していた筆者ですが、その軽さを十二分に味わうため、普段通りの裸運用をしていました。ところが、たった2か月でやってしましました……。まさかの落下破損です。
「Ruby biz Grand prix 2023」イベントレポート、大賞はウーオ・ピクシブに。9回目にして「初」の取り組みも
11月8日、島根県松江市で「Ruby biz Grand prix 2023」の表彰式が開催されました。プログラミング言語「Ruby」を使った商品・サービスなどの事例を表彰する大会で、今回で9回目の開催です。合計で29件のエントリーがあり、大賞には水産業のDXを支援する株式会社ウーオ(広島市)と、クリエイター向けにさまざまなサービスを展開するピクシブ株式会社(東京都渋谷区)が選ばれました。
『Japanese Stable Diffusion XL』公開。日本語プロンプトで日本文化を反映した画像出力
日本の文化・アートを日本語の入力で高品質に出力できる画像生成AIが、Stability AIから公開されました。
ローコード開発ツール「Copilot Studio」発表。Copilotのカスタマイズ、プラグイン開発、ワークフロー設定などが可能に(Microsoft Ignite 2023)
マイクロソフトは開催中の年次イベント「Microsoft Ignite 2023」で、同社のAIサービスであるCopilotのカスタマイズやプラグイン開発、ワークフローの設定、データソースとの接続などを含むさまざまな開発を可能にするローコード開発ツール「Copilot Studio」を発表しました。
高級レトロ携帯ゲーム機Analogue Pocketにまた限定モデル、今度はGBP/GBAの8色。11月18日午前1時に予約受付開始
携帯ゲーム互換機のAnalogue Pocketが、また限定版モデルの 「Classic Limited Editions」を発売します。価格は249.99ドルです。
家庭用ゲーム機は価格が下がらない時代に入った。そのビジネスモデルはどう変わってきたのか(西田宗千佳)
プレステ、Switch、Xbox。コンソールゲーム機の世代交代が気になる時期だが、現在は以前の法則は当てはまらなくなってきた。その理由とは……。
iPhoneの「衛星緊急通報」、2025年9月まで無料に。日本での提供開始時期は未定
アップルは、iPhone 14ユーザーを対象にした「衛星経由の緊急SOS」機能の無料期間を1年延長すると発表しました。
テクノエッジ購買部の新企画、本革iPhoneケースについて語る。ポッドキャスト「TechnoEdge-Side」第30回を配信(TechnoEdge-Side)
テクノエッジ編集部では、人気のテック系ポッドキャスト「backspace.fm」の中に「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)というチャンネルを設け、週1回のペースでお届けしています。
GoogleフォトがAI機能強化。「ほぼ同じ写真」をスタック整理、カレンダーに自動予定追加
Googleは、写真ライブラリーの中にあるほとんど同じ写真を整理するための新しいAI機能を発表しました。
「Bing Chat」が「Copilot」にリブランディング。Edge以外のブラウザ、モバイルでも利用可能に(Microsoft Ignite 2023)
マイクロソフトはこれまで「Bing Chat」および企業向けに「Bing Chat Enterprise」の呼称で提供してきたAIサービスを「Copilot」にリブランディングし、同社のAIサービス全体の体験を「Microsoft Copilot」で統一します。
AYANEO REMAKEコンセプト発表。Macintosh風やNES風ミニPC、ゲームボーイ風レトロゲーム機など複数投入
AYANEOは11月10日、同社のゲーミングUMPCや周辺機器の新しいコンセプトとなるAYANEO REMAKEを発表しました。
「アップル公式ストアでiPhoneを買ったらそっくりのAndroid端末が届いた」報告、偽スマホを使ったフィッシング注意
アップルのオンラインストアでiPhone 15 Proを注文したところ、しばらくして届いたのはiPhone 15 Pro Maxに非常に似せて作られたAndroid端末だったという話が、掲示板サイトRedditに投稿されています。
Androidでも「青い吹き出し」でiMessage機能が使える Nothing Chats発表。統合メッセージングアプリ Sunbirdと提携
英Nothing Technologyが、Android上から送信しても、AppleのiMessage上で青い吹き出しで表示できるアプリ、Nothing Chatsを米国、カナダ、英国、EU向けに11月17日にリリースすると発表しました。
グラビアカメラマンが教える、生成AIグラビア実践ワークショップ(第2回)を開催します
人気連載「生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?」の著者である西川和久さんを講師に迎えた、生成AIグラビアワークショップの第2回を11月22日に開催いたします。
YouTube、「AI使用動画」明示をクリエーターに義務付け。選挙や紛争等は大きく目立つラベル必須、フェイク音声楽曲は元アーティストに削除要請権
最近は生成AIによる動画がさかんに作られていますが、それは一方では視聴者が本物だと誤解しかねないことも意味しています。
最大8TBのコンパクトな大容量ポータブルSSD、Samsung Portable SSD T5 EVO 12月下旬発売
ITGマーケティングは12月下旬、Samsung製のポータブルSSD「Samsung Portable SSD T5 EVO」を発売します。容量は2TB / 4TB / 8TBの3モデル。価格はオープンですが、Amazonでは2TBが2万6747円からで予約受付中です。
AIで蘇る、伝説の歌手エディット・ピアフの声と姿。伝記映画「EDITH」のナレーションも
伝説的歌手であるエディット・ピアフが遺した声を元にしたAIボイスによりナレーションが行われることが発表されました。
