AI搭載の次世代Siri、登場がさらに数か月遅れるかも?段階的にリリースする可能性も

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Munenori Taniguchi

Munenori Taniguchi

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ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他

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アップルは、WWDC 2024でApple Intelligenceを通じてSiriをリニューアルすると発表しました。あれから1年以上が過ぎましたが、Siriのリニューアルは何度か延期を繰り返しており、いまだに正式リリースには至っていません。

そして最新の報道によると、Siriのリニューアルはさらに遅れる見込みで、iOS 27が登場するタイミングまで登場しないかもしれないとされています。

Bloombergのマーク・ガーマン氏によると、アップルは最近Siriのテストで新たな「問題」を発見したとのこと。そのため、リリースが遅れる可能性があると伝えています。現在、開発中のSiriは必ずしも質問を適切に処理できる状態になく、リクエストの処理に時間がかかりすぎるとも報告されているとのことです。アップル幹部は以前、ユーザーを失望させるよりは発表を遅らせる方が良いとの考えを述べていましたが、まさにそんな状況に陥っているようです。

以前の報道では、アップルはiOS 26.4でSiriに新機能を導入する予定とされていました。しかし最新の情報では、アップルはソフトウェアのバージョンアップ毎に徐々に機能を追加していくことを検討しているとのこと。つまり、来月はSiriの新機能の一部しか利用できない可能性があり、5月に予定されているiOS 26.5のリリースで一部機能が導入され、さらにiOS 27で、さらに多くの機能が追加されることになるようです。

ちなみに現在は、iOS 26.3がリリースされたばかりです。このiOS 26.3ではあまり目立つ新機能はありませんが、Androidへの移行を支援する新しいツール、壁紙ウィジェットの改良、そして一部の機種で通信事業者への位置情報を非表示にする機能などが追加されています。

今年1月には、AppleはGoogle Geminiが新しいSiriの基盤になることを明らかにし「慎重に評価した結果、GoogleのAI技術がApple Foundation Modelsにとって最も優れた基盤を提供すると判断しました。これによりアップルユーザーに革新的な新体験がもたらされることに期待しています」と声明で述べていました。この新しいSiriはChatGPTなどのようなAIチャットボットスタイルで動作すると予想されています。


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《Munenori Taniguchi》

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