KDDIは、2日に、「auスマートパスプレミアム」を「Pontaパス」へとリニューアルしました。
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まるで輪番制かのごとく、ドコモ、ソフトバンク、KDDIの順に、3日間連続で通信障害が発生しました。
テクノエッジ編集部では、人気のテック系ポッドキャスト「backspace.fm」の中に「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)というチャンネルを設け、週1回のペースでお届けしています。
KDDI Digital Lifeがpovo2.0の「ギガ活」を一部終了することを発表し、これを活用しているユーザーに衝撃を与えました。
「Gemini 1.5 Pro」「Gemini 1.5 Flash」「Project Astra」などなど、AI一色だったグーグルのGoogle I/Oですが、Androidの新展開として発表されたトピックスの中に、サラッと日本向けのGoogleメッセージに関する言及がありました。
KDDIの「au PAYプリペイドカード」が、4月にリニューアルされることが発表されました。au PAYプリペイドカードも4月からついにIC&NFC対応になります。単純に認証方法を増やしただけでなく、券面デザインを刷新し、カード情報は裏面に印字するとのこと。オンラインで使いやすいよう、au PAYアプリでバーチャルカードの発行も始めます。
ソフトバンクが“実質価格”を抑えた販売方法を強化しており、話題を集めています。中でも、ハイエンドモデルとして発売されたシャオミの「Xiaomi 13T Pro」が、発売初日からいきなり実質24円になったインパクトは大きかったと思います。しかし来年からはこれまでのようなインパクトのある値引きはなくなってしまいそうです。
NTT法廃止議論に、新たな動きがありました。きっかけは、14日に楽天グループの三木谷浩史会長兼社長がXに投稿した内容。三木谷氏は、「国民の血税で作った唯一無二の光ファイバー網を完全自由な民間企業に任せるなど正気の沙汰とは思えない」と、NTTおよび議論を進めている自民党を痛烈に批判しました。
KDDIが携帯電話 INFOBARの発売20周年を記念して、10月31日を『INFOBARの日』に制定しました。
サムスン電子ジャパンとKDDIは、9月に発売したGalaxy Watch 6 Classicをau Online Shopでも取り扱うと発表しました。発売は10月27日で、価格は43mmモデルが6万6960円、47mmモデルが7万2000円。カラーはどちらのサイズもBlackとSliverが用意されています。
KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの3社は、10月19日に共同で記者会見を開催。3社の社長やCEOが集い、政府与党の自民党や総務省で議論が進められている「NTT法廃止」への反対意見を表明しました。
KDDIは高耐久スマホ「TORQUE G06」を発表。同モデルは引き続き京セラが製造します。TORQUEブランドを冠したスマホの登場は約2年半ぶりのこと。京セラがコンシューマー事業からの撤退を表明しており、後継機の登場を危ぶむ声もありましたが、無事、発売が決定した格好です。
KDDIは9月15日、iPhone 15シリーズのau Online Shopでの価格を発表しました。