フリーランスライター。1969年京都府生まれ。バイク雑誌編集者に憧れて上京し経歴を開始。ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌、デジモノの雑誌をそれぞれ7〜10年編集長として作る。趣味人の情熱を伝えるのがライフワーク。@takuta
M3搭載MacBook Airの外部ディスプレイに関する検証と、実体験に基づいて、誰にお勧めか?という話を書こう。
3カ月使ってみて、革新のHHKB Studioと、伝統のHHKB Professionalどちらを選ぶか?
新入学のシーズンを控えて、学生さんやご両親から「どのMacBookを買えばいいの?」という質問を多くいただくので、ここにまとめて回答しておこう。
MacBook Proは同じボディで、M3搭載の24万8800円のモデルから、M3 Max搭載の超ハイパフォーマンス、全部盛りで105万6800円のモデルまで実に幅広いラインアップを持つようになった。両方を試用できたので、どのぐらいの性能差があるか試してみた。
24インチiMacの2世代目、M3を搭載したiMac (24-inch, 2023) が10月31日(日本時間)に開催されたApple Eventで発表され、11月7日に発売された。プロセッサが変わっただけの印象だが、使い方によっては非常に便利で、快適な製品だ。実機をしばらく使ってみた上で、この製品の意味を考えたい。
Apple Pencil(USB-C)を、ひと足先に試すことができたので、他のApple Pencilとの比較を含めてレポートしよう。
『我々個人の買い物』という側面で考えると、Mシリーズチップの進化と、価格、自分のニーズを組み合わせるのが、なかなか難しい……と思える発表会だったのではないだろうか?
iOS 17短期集中講座も第10回目。今回のテーマは、AirPods Proとの連携。
iPhoneの翻訳アプリが大幅に機能強化された。その使い方を解説しよう。
iPhoneのカメラアプリに水準器が付いた。これで何が便利になるのか。
難読文字の入力に苦労する人は、新しい手描き文字入力を試してみるといいかも。
iPhoneカメラの保存形式はHEIFというフォーマット。これを渡されても読めないという人も。そんな場合のスムーズな解決法がiOS 17では可能に。
iOS 17の最新機能をわかりやすく解説する短期集中連載。第5回目は、ポスターという、聞き慣れているようで、使い方が異なる新機能について。
iPhone同士を接触させてAirDropする新方式がiOS 17で利用できるようになりました。