Instagramは本日、日常の瞬間を友達と手軽にシェアできる新機能「Instants(インスタンツ)」を発表しました。
この新機能は、ユーザーがシェアした写真をフォロワーが閲覧すると、自動的に消える仕組みを採用しており、いま起きていることを気軽に発信できるというのが特徴です。

キャプションの追加も可能ですが、ストーリーズとは異なり、キャプションは写真をシェアする前に入力する必要があります。また、シェア直後には「元に戻す」ボタンが表示され、間違った写真を投稿してしまったときに、素早く取り消すことができます。

シェアした画像は非公開のアーカイブに自動保存されます。アーカイブからは画像をまとめてストーリーズに投稿することもでき、あとからフォロワー全員に向けて発信する使い方にも対応します。
一部の国では、Instants機能がスタンドアロンアプリ「Instants」としてテスト提供を開始しています。iOSとAndroidの両方で提供される「Instants」アプリは、既存のInstagramアカウントでログインするだけでカメラをすぐに起動でき、シェアしたインスタントはInstagramの友達からも閲覧できます。

安全性やプライバシー対策として、Instagramのブロック・ミュート・制限といったアプリ内コントロールはInstantsにもすべて適用されます。スクリーンショットや画面録画は禁止されており、不必要なコンテンツの拡散を防止する設計となっています。
10代のユーザーに対しては、Instantsは未成年向けアカウントおよびペアレンタルコントロールと自動的に連携します。Instantsの利用時間はInstagramの1日の制限時間にカウントされ、午後10時から午前7時まではスリープモードによりお知らせがミュートされます。保護者がすでにペアレンタルコントロールを設定している場合、その設定がInstantsにも自動適用されます。また、ティーンが初めてInstants appをダウンロードした際には保護者へ通知が届く仕組みも整えられています。
Metaのコミュニティ規定もInstantsに適用され、規定に違反するコンテンツはMetaのテクノロジーによって検出・削除されます。
Instagramの機能としてのInstantsは本日より全世界で利用可能となっており、Instants appについては一部の国で順次提供が開始されています。
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