38万円のGalaxy Z TriFoldを守る究極のケースをようやく発見(スマホ沼)

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山根康宏

山根康宏

香港在住携帯研究家

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みなさんこんにちは、香港在住の携帯電話研究家、山根康宏です。2025年12月に購入したサムスンの3つ折りスマートフォン、Galaxy Z TriFoldを毎日メイン端末として使っていますが、38万円という値段を考えると何かしらしっかりしたケースが欲しいところです。

付属のケースはヒンジの片側しか守られず、純正スタンドケースはヒンジ部分のカバーが無し。万が一本体を落としたときに角から画面が割れてしまうかもしれません。

そこで発売から約1か月が過ぎた2026年1月下旬、中国・深センのケース問屋ビルを物色したところ、Galaxy Z TriFoldをしっかり守ってくれる完璧と思えるケースに出会いました。

素材はアラミド系で重量も軽め。特にブランド品ではなく問屋でのバルク品販売でした。価格は230元(約5100円)。中国モノにしては結構しますが、中国でもいい製品、しっかりした製品はそれなりの価格がします。写真で見るとわかるようにマグネットも使えます。

ヒンジ部分を左右からカバーできます。このカバー部分は内部でテープ止めのようで柔軟に動きます。耐久性はわかりませんが、同じ構造のケースはほかの折りたたみスマートフォンにも様々なものが出ており、これが最も使いやすい、作りやすい構造なのでしょう。

装着はGalaxy Z TriFoldを閉じて、カメラ側の背面にそのままかぶせます。サイズはぴったりで緩くもなく、取り外し時にやや苦労するくらいしっかり固定されます。この向きから見ると左側のヒンジがしっかりと保護されていますね。

このようにヒンジカバー部分は自由に動くので、本体を開けばそのままカバーも開くわけです。

反対側から見ます。電源ボタンなどが並ぶ部分は空間があいていますが、指先を入れるスペースは細いため、指紋認証させるときに指先をしっかり当てなくてはなりません。まあそれくらいのことは、本体をしっかり守ってくれるケースをつけているのだから十分我慢できます。右側もヒンジを含め全体がカバーされています。

下部から見ると「コ」の字のように、アウトディスプレーの周囲をすべてカバーしてくれるわけです。

ヒンジカバー部分は本体よりもわずかに長いので、万が一角から落としても被害は最小限に抑えられるでしょう。

さて本体を開くときは、右側のヒンジカバーを手で開いてから、画面に指先を開けて開いていきます。カバーが無ければヒンジカバーを開くというひと手間が不要ですが、これも本体を守るためなら納得できます。

そして開いていけばいいわけです。

本体を完全に開くと右側にヒンジカバー部分が飛び出るような形に残りますが、側面を握るときに裏に返すなどすれば邪魔になりません。

裏から見るとこのような状態。付属ケース同様、アウトディスプレイの左端にヒンジカバーが重なります。

実際に使い始めてみると、落としてしまってもある程度は側面やヒンジがカバーされるという安心感だけでも使い勝手が高まったと感じられます。今まで以上にGalaxy Z TriFoldを外出先でも活用している自分がいます。マグネットのアクセサリも使えるようになったので、今後は対応するスタンドやモバイルバッテリーなどを買ってみようと考えています。

《山根康宏》

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