AIの影を光に──KDDI×Googleが挑む、生成AI時代のメディア共創モデル(石野純也)
KDDIは、10月28日から29日の2日間に渡って開催された「KDDI SUMMIT 2025」で、Google Cloudとの戦略的提携を発表。
iPhoneの父はジョブズ、ではAndroidの父は? スキャンダルで失墜したスマホ界の功労者(スマホ沼)
「iPhoneの父」と問われれば、誰しもが「スティーブ・ジョブズ」と答えるでしょう。では、世界中のスマートフォンの約7割を動かすOS、Android(アンドロイド)“父”は誰か、ご存じでしょうか?
「ハカセとACCNのスマホ沼」第14回配信は10月30日(木)20時~ YouTube配信(スマホ沼)
10月に入って、中国メーカーの新スマホがリリースラッシュだそうで。
本気か? ジンバルカメラが飛び出す変態スマホ「HONOR Robot Phone」はちょっとカワイイ(スマホ沼)
みなさんこんにちは、香港在住の携帯電話研究家の山根康宏です。最近は変態と呼べるスマートフォンが出てこないなあと悲しんでいる皆さんに朗報です。HONORが発表した「Robot Phone」は2026年3月に実機が公開予定のコンセプトモデルです。
AIで夢を画像にする「Dream2Image」、38人の脳活動と夢体験からなる31時間以上のデータセット(生成AIクローズアップ)
今回は、夢を脳波(EEG)信号で解読し、AIを用いて画像化するためのデータセット「Dream2Image」を提案した論文を取り上げます
Pixel 10 Pro Fold実機レビュー。2025年グーグルのハイエンドをiPhone 17 Pro Maxとメイン使い対決(スマホ沼)
iPhone 17 Pro MaxとApple Watch Series 11、AirPods Pro 3というアップルの“ギーク鉄板”構成を使い始めたばかりですが(いや、ギークはAirという説もあるんでした)、並行して1週間ほどGoogle Pixel 10 Pro FoldとPixel Watch 4、Pixel Buds 2aを試用しておりました。
折りたたみ+AIの最適解を追求したmotorola razr 60|60 Ultraの日本発売が決定(スマホ沼)
モトローラの最新折りたたみスマホ「razr 60」が、やっと日本に来ました。10月10日発売。オープンマーケット向けの価格は、13万5800円(税込、12GBメモリ/512GBストレージ)~、キャリアではドコモとソフトバンクが取り扱います。
【100倍望遠AI補正対決】Google(Pixel 10 Pro)vs. HUAWEI vs. vivo(スマホ沼)
みなさんこんにちは、香港在住の携帯電話研究家の山根康宏です。グーグルのPixel 10 ProとPixel 10 Pro XLのカメラが搭載したAI補正による100倍望遠撮影は「ここまで補正されたものは『写真』なのか?」といった声も聞かれます。
「ハカセとACCNのスマホ沼」第13回配信は9月30日(火)20時~ YouTube配信(スマホ沼)
今回は、薄いスマホがテーマです。
Xiaomi 15Tシリーズ日本発売。ライカカメラと大容量バッテリー、ProはFeliCa対応(スマホ沼)
シャオミ・ジャパンは9月26日、新しいハイエンドスマートフォン「Xiaomi 15Tシリーズ」を国内で発売しました。ライカと共同開発したカメラシステムを搭載、最新のAI機能を備えます。上位モデル「Xiaomi 15T Pro」とスタンダードモデル「Xiaomi 15T」の2モデル展開です。
1万円台で「全部あり」格安欲張りタブレット Tabwee T90 実機レビュー(スマホ沼)
1万円台のAndroidタブレットで充実した機能と付属品を備え、動画や日常使用に適したコスパ良好な製品。
【実は変態】Pixel 10よりarrows Alphaがキニナル… (スマホ沼)
テックメディア、インフルエンサー界隈はPixel 10シリーズの話題で持ちきりですな。いや~、100倍ズーム凄いね。https://www.techno-edge.net/article/2025/08/29/4558.html
Pixel 10 ProのAI機能を実機でチェック。超解像ズームは驚きのレベルだが、本当に写真なのかという疑問も(石野純也)
グーグルは、28日に「Pixel 10」シリーズの3機種を発売しました。フォルダブルスマホの「Pixel 10 Pro Fold」は、10月に投入されます。
【テクノエッジ購買部】塗るだけで10Hのガラスコーティング剤でスマホの画面を守れ(テクノエッジ購買部)
新商品は、スマホやガラス製品に使える高硬度のガラスコーティングと、撥水・指滑り改善の環境に優しいコーティングで、操作性向上と耐久性を実現します。
「普通じゃない」Nothing Phone (3)ようやく日本発売へ。同時発売のHeadphone (1)と一緒にチェック(スマホ沼)
7月にグローバルで発表・発売されたNothing初のフラッグシップモデル「Nothing Phone (3)」の日本発売が8月28日に決定しました。予約開始は8月20日~。今回、同社直販と楽天モバイルでの扱いになるとのことです。
背面ディスプレイに巨大スピーカー・バッテリーを搭載した変態タフネスAIスマホ(スマホ沼)
背面と正面両方のディスプレイを搭載したタフなAIスマホ「Armor 33 Pro」が登場し、多機能と高性能を備える。
Galaxy Z Fold7でどうしてもペンが使いたかった私の現状唯一と思える解決策(スマホ沼)
Galaxy Z Fold7はスタイラス非対応だが、安価なタッチペン付きケースを使えば手書きが可能になる。サードパーティーの便利なケースを使ってみた
OPPO Find X8にフィルターやレンズを付けて撮影してみた(スマホ沼)
中華製のケースと外付けレンズでOPPO Find X8のカメラ性能や外観を拡張・遊べる。
シャープ「AQUOS R10」発表。“自然に働くAI”をハカセと体験(スマホ沼)
シャープが2025年夏モデルとして「AQUOS R10」を発表しました。Snapdragon 8 Gen 3を搭載、AIによるユーザー体験の強化にフォーカスしています。ユーザーが意識せずとも自然と恩恵を受けられる思想で、開発されています。
なえなの「悔しい」70点投球の真実。楽天「夢叶えます」ナイターで東京ドームに感動とユーモア
楽天は、2025年5月15日に東京ドームで開催されたプロ野球「東北楽天ゴールデンイーグルス」の一軍公式戦を「楽天スーパーナイター」として冠協賛しました。
激薄スマホ時代の幕開け「Galaxy S25 Edge」いよいよ予約開始に(スマホ沼)
サムスンの薄型スマホ「Galaxy S25 Edge」が予約開始。5月13日に発表予定で、事前予約は5月20日まで。発売日は5月21日で、カラーはブルー、ブラック、シルバー。
AI時代に5000mAhじゃ足りない。HONOR Powerは8000mAh搭載でも普通サイズな理由(スマホ沼)
HONORが新スマホ「HONOR Power」を発表。8000mAhの大容量バッテリー搭載で、充電頻度を減少。中国メーカーの大型バッテリー化が進行中で、今後はグローバルでも普及が期待される。
モトローラのアゲアゲのパーティに参加するも、とにかくrazr 60を触りまくってきた話(スマホ沼)
モトローラのrazr 60シリーズ発表会に参加後、ニューヨークのイベントで自由に試せる機会があり、カメラ性能やmoto aiの充実を実感しました。また、ココ・ジョーンズのミニライブもありました。
アメリカの家電量販店に掘り出しスマホはもうない? ニューヨークBest Buyの変貌ぶりに大ショック(スマホ沼)
ニューヨークのBest Buyでスマートフォンを探したが、選択肢が減少。特にプリペイド機の販売がほぼ無くなり、家電量販店の衰退を実感した。
モトローラから発表ホヤホヤの「razr 60」シリーズ実機を隅々チェック。さらに魅力的な新デバイスも(スマホ沼)
モトローラが新たに折りたたみスマートフォン「razr 60」シリーズを発表。機能強化が施され、特に「razr 60 Ultra」はカメラ性能やAI機能に優れる。新製品も多数登場予定。
スマホQRコードで乗り放題なミラノの地下鉄が便利すぎた(スマホ沼)
ミラノの公共交通はスマホアプリでチケット購入が可能で、QRコードでスムーズに乗車。24時間券や3日券が便利で、移動が快適。電波も良好で、観光にも適している。
ライカ100周年記念カメラはシャオミ好きも気になる限定モデル(スマホ沼)
ライカは創業100周年を記念し、限定モデル「ライカM11 100 Years of Leica」を各都市で100台販売。特別な仕上げが魅力で、価格は約154万円。スマホ好きにも注目されている。
HONORのスマホに見る“非対称”カメラ デザインの変遷(スマホ沼)
日本未参入のHONORですが、一時的に世界最薄の折りたたみスマホだった「Magic V3」など、グローバル市場で着々と存在感を高めています。
10年前のSOMY? イスタンブールのスマホビルで見つけた怪しすぎるスマホ・ケータイ(スマホ沼)
イスタンブールのスマホビルでは、新品から中古、古い端末まで多様なスマートフォンが売られ、ユニークな製品も見つかる。観光のついでに訪れる価値がある。
スマホやめる宣言撤回のMEIZU最新モデルをMWCで見た「だってAIデバイスだし」(はやぽん)
MEIZUは2024年からスマートフォン市場を撤退する予定だったが、AIデバイスの一部としてスマホを継続展開すると発表した。最新モデルはミッドレンジ品で、中国向けは販売しない。
5万円でゲームもサクサクなPOCO X7 Proが国内発売(実機レビュー)
シャオミのPOCOブランドから、コストパフォーマンスに優れたスマートフォン「POCO X7 Pro」が発売。6.67インチOLED、50MPカメラ、Dimensity 8400 Ultra搭載で、5万円以下から手に入る。
発売間近のGalaxy S25シリーズを心ゆくまで体験できるスポットが渋谷に登場
東京・渋谷の駅前、SHIBUYA TSUTAYA 1FにGalaxy S25シリーズを体験できるスポット「Galaxy Experience Space」がオープンしました(3月9日まで)。
Galaxy S25 Ultraより安くてペン内蔵「moto g STYLUS」を日本で再び売ってほしい
モトローラの「moto g STYLUS」というAndroidスマートフォンをご存じでしょうか? 2024年の5月頃ごろに北米などで発売されたモデルで、その名のとおり本体内に専用のスタイラスが格納されていて、手書きメモなどの機能を備えているのが特徴です。
Galaxy S25シリーズは引き続きAI進化。取扱復帰のソフトバンクで「月額3円」の仕組みとは(石野純也)
サムスン電子は、1月22日(現地時間)に米カリフォルニア州サンノゼで、「Galaxy Unpacked」を開催。このイベントで、「Galaxy S25」シリーズを3機種発表しました。
ハカセが振り返る2024年世界スマホ業界トピックスまとめ(スマホ沼)
香港在住の携帯研究家、山根康宏(ハカセ)です。2024年の月ごとに振り返る短期連載をまとめましたので、一気に振り返りたい方は、ぜひ。個々の詳細は、リンク先でどうぞ。今年のスマホ業界は、本当にエキサイティングでしたね。
曲がるスマホへの興奮から環境への配慮まで - 2024年振り返り12月編(スマホ沼)
2024年も様々なスマートフォンが登場しました。スマホ沼的に気になったモデルを毎月振り返ります。今回は2024年12月編。
2024年ベストバイ番外編:ワイヤレス充電できるジェネリックAirTagカードに満足(石野純也)
比較的大物のスマホやタブレット、スマートウォッチ以外にも、買ってよかった周辺機器的な製品があります。今回は、そんな一品をベストバイ番外編的な位置づけで紹介していきます。
発表前のスマホが堂々と置いてある中国スマホショップの謎(スマホ沼)
中国のスマホ市場は競争が激化し、各社が発表前に実機やモックを展示しています。OPPOは実機展示を行い、HONORはモックを先行。事前リーク情報の影響で消費者の関心が高まっています。
2024年ベストバイにスマホを選べなかった筆者が手にしたファイナルアンサーは?(石野純也)
年末だし、とりあえずベストバイで何か1本書いてくださいよ――そんな依頼を受けた筆者ですが、スマホだとなかなかチョイスに困ってしまいました。
Pixelよりアツいスマホが出まくってウハウハ - 2024年振り返り8月編(スマホ沼)
2024年8月、グーグルのPixel 9シリーズやファーウェイのnova Flipなど多様なスマホが登場。特にPixel 9は日本で話題を呼び、ファーウェイは低価格モデルで競争を強化。
折りたたみバトルが激化!世界最薄登場 - 2024年振り返り7月編(スマホ沼)
2024年7月、サムスンやHONOR、シャオミが折りたたみスマホを発表し、競争が激化。サムスンの最薄モデルが登場する中、HONORのMagic V3がさらに薄さを更新した。
巨大画面のフリップフォンやHTCスマホが登場 - 2024年振り返り6月編(スマホ沼)
2024年6月にHONORのフリップ型スマートフォン「Magic V Flip」が登場し、女性向けデザインや大型アウトディスプレイが話題に。HTCやTECNOの新モデルも発表された。
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