Nothing Japanが1月7日にPhone(3)世代のエントリーAndroidスマホ「Phone(3a)Lite」を発表、15日に発売を開始しました。

▲Phone(3a)Liteのパッケージ(楽天モバイル限定カラー)
Phone(3a)Liteは廉価モデルではあるものの、実際にはミドルレンジ相当の性能をもつ高コスパモデルです。おサイフケータイ対応など、国内向けカスタマイズもバッチリ。
本体価格は楽天モバイル取り扱いが税込み3万2890円で、それ以外の販路では税込4万2800円と、楽天モバイルのみだいぶお得に、さらに限定カラー「レッド」もあるというスペシャルな状況です。

▲限定カラーがあって、しかもほかより安い
基本スペックはMediaTek製Dimensity7300 Pro 5Gに、動作メモリは8GB RAM(仮想メモリとして8GBまで拡張可)、本体ストレージは128GB、最大2TBまでのmicroSDカードに対応、画面は約6.77インチのFHD+(2,392×1,080ドット)と、基本はミドルレンジ相当。バッテリー容量は5,000mAhでIPX4 / IP5X相当の防滴・防塵のほか、eSIMやおサイフケータイ(FeliCa)も実装しており、本体価格からするとかなりの多芸と言えます。特に楽天モバイル版は価格から考えると強烈なレベルのお得感です。

▲お馴染みGlyphライトは通知ランプのようなシンプルなものに(これでも今どきは珍しい)
カメラ機能はリアカメラが約5,000万画素(メイン)+約800万画素(広角)+約200万画素(マクロ)mのトリプル構成。インカメラが約1,600万画素で、光学ズーム機能は非搭載ですが、風景・日常のスナップなどの撮影には十分です。
実際に撮影してみましたが、暗所にも強く、3~4万円台のスマホとしてはかなり頑張ってるなという印象です。



そして何より私にとっては、レッド……そう、レッドです! Nothing(CMF含む)のスマートフォンとしては初となるレッドカラーであり、国内向けにリリースされたスマホとしてはXperia1 VIのスカーレット以来、久々の真っ赤なスマホということで、赤ガジェットファンの私としては買わない選択肢はありませんでした。

▲ガラスパネルの背面も艶やかで美しいが、樹脂製のフレーム部も安っぽさは感じさせない艶めかしさ

▲赤地に黒いキーのコントラストもたまらん…

▲赤いフレームが描くこの曲線美よ…

▲筆者が集めている赤い端末ファミリー(写真は一部)に早速仲間入り
今回、赤ということで初めてNothingのスマホを買いましたが、一部では完売状態らしく、これに気をよくして上位モデルのレッドも展開されないかと期待してしまいます。
※本稿は、テクノエッジ アルファ会員の方にご寄稿いただきました(テクノエッジ アルファ会員については、こちら)。









