「私がブラックフライデーセールで買ったのは、Nothingの廉価ANCイヤホンとRazerのキーボードです」

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矢崎飛鳥(ACCN)

テクノエッジ編集長。Wikiの「スマートフォン」ページに略称“スマホ”考案者として記述あり。週一以上ライブへ通う音楽好き。ヨボヨボのハタチ

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アックン・オッペンハイマーです。ブラックフライデーのおすすめアイテムは何かと異様によく聞かれたので、わかりました。ただし、セールは12月1日までなのと、だいぶ個人的な話ですので(買い物は基本、そうだと思いますが)ご注意ください。

1つめはコチラ。

Nothing Ear (a)40%オフ


個人的にNothingのイヤホン製品は、すべて購入しているのですが、レビュー後はたいてい人にあげちゃったりしていました。どれも気に入っていたのですが(とくにデザイン)、メインの環境がiPhone×Macなので結局、接続性などの面でAirPods Proのほうが便利で、それ以外はどうしても気付くとデスクの置物になっていたので誰かに使ってもらったほうがいいなと……。ただ、Nothing Ear (Stick)だけはNothing創業者、カール・ペイ氏のサイン付きなので永久保存です(スミマセンねぇ、自慢話で)。

▲カールにサインしてもらったNothing Ear (Stick)

人生あるあるなのですが、モノって手放すと必要になるじゃないですか。サブ以下のAndroid端末は何台も所有しているのですが、イヤホンは必要なかった。しかしPixel 10 Pro Foldが来て以降、また必要に感じてしまったのです。

具体的には動画を電車などでの移動時に見たくて必要になりました。iPhoneで見ればいいじゃんか……はごもっともです。YouTubeなどは縦のままでも再生できますが、ネトフリなどいくつかの動画サービスは、再生時に強制的に全画面になってしまいます。スマホを横にしたり縦にしたりするのが面倒で、縦持ちのまま再生したかった。Pixel 10 Pro Foldは開けば縦持ちのまま、しかも大きな画面で動画を再生できます。横にするのと開くのと、どちらが手間と感じるかは人それぞれですが、私には開くほうが断然ラクに感じたのです。よって、移動時の動画再生のためだけにANCイヤホンを調達したくなったのです。もちろん、PixelにAirPodsも接続できますが、Apple系以外とAirPodsを接続すると、再接続にワンタップ必要になるのが面倒でした。

で、どの子を再度、招き入れようと考えていた矢先のブラックフライデーで、Nothingのイヤホンが最新モデルを除き、半額近いセールとな。サブ機用かつ上記の用途としては、Nothing Ear (a)の8880円は、レビュー済み製品だったこともありますが、悩む必要はありませんでした。

▲AirPods Pro(左)とNothing Ear (a)

Ear (a) のノイキャンは、私の感覚だとAirPods Pro 3の半分程度の効きですが、電車に乗っていて不足と感じることはありません。音質、スタミナも十分で、ChatGPTとの連携機能もあります。結局、iPhoneともつないでいたりするので、じゃあなんで一度手放したんだよって感じですが、買い戻すのに躊躇ない価格じゃないですが8000円台なら。そんなわけで、サブ機用にANCイヤホンが別途、必要という方には、Nothing Ear (a)を猛烈にプッシュしておきます。

2つめはコチラ。

Razer Joro19%オフ


私、誰にも話してませんが、Galaxy Tab S11 Ultraを買ったんですよ、ある日、唐突にバカでかいタブレットが欲しくなって。サムスンのキャンペーンで純正キーボードカバーが付いてきたわけですが、それがいまいち使いにくい……。あと、画面を縦にしてキーボードを使いたいかった。パソコンで使っているキーボードもペアリングしていたのですが、接続の切り替えが面倒(私の買い物の起点、だいたいコレだな)なのと、デザインマッチ的にショートストロークがよかった。さらに(どんだけあんだよ、読み飛ばしてください)、英語キーボード(102)がよかったんです、パソコンはJISなのに。純正キーボードカバーも併用することを考えると、英語キーボードと日本語キーボードが混在すると混乱しそうだったので。そこで、ずっと狙っていたのがRazerが本気作った“持ち歩けるゲーミングキーボード”ことRazer Joro。たんにブランド信者というのもあるのですが、これが19%オフときたら、買うなら今しかねぇ。

▲Galaxy Tab S11 Ultraのキーボード(上)と比較

▲縦置きGalaxy Tab+Joro+ロジのMX Anywhere 35。最強じゃね?

Joroは68キー配列でとてもコンパクトなのですが、めちゃくちゃ打鍵感にこだわっていて、メカニカルながら静音寄り。HHKBの上位モデルと変わらない感覚です。もちろん、本来はWindowsで、ゲーマーの人が使うものですが、私にはGalaxy Tab S11 Ultraのパートナーはこれしか考えられませんでした。

Windows(も家にあるので)パソコンで設定を変更すれば、Androidと接続してもその設定が生きるので、私はライティングを少し抑制してバッテリー駆動時間を確保、最右縦列のキーを無効化して使っています。

いじょ。いかにもオタクな視点でブラックフライデーのおすすめ商品を紹介してしまいましたが、テクノエッジなんてこんなもんです。テクノエッジ アルファ会員向けのDiscordで、ほかの(さらにマニアックな)おすすめアイテムも紹介しています。

繰り返しなりますが、ブラックフライデーは12月1日までなので、当記事を終了日より後にたどり着いた方にはアフター・カーニバルなわけですが、とくにNothingはセールやりがちなので、また機会あると思いますし、標準値で買っても後悔ない製品であることは私のお墨付きです。責任は取りません。




《矢崎飛鳥(ACCN)》

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