中国Weiboのリークアカウント「Fixed Focus Digital」は、iPhone Airの後継機種が来年秋の新型iPhone発表イベントに登場すると述べています。
便宜上「iPhone Air 2」と呼ばれるこの製品は、これまでのところ販売が期待を下回っていることから、2026年秋の発表は見送られ、2027年春になるとの予測が有力視されています。別の情報では、アップル社内のエンジニアが上司から次期iPhone Airの発売スケジュールを撤回すると伝えられたとも報じられていました。
たとえば11月に伝えられていたのは、iPhone Airの生産を担当するFoxconnが、iPhone Airの生産ラインをほぼ全て解体し、11月末までに同モデルの生産を終了すると述べたと報じられていました。同モデルの組み立てを行っている別のサプライヤーであるLuxshareは、10月末に生産を停止したとも言われています。
さらに12月中旬に報じられたところでも、アップルは2026年春にiPhone 17e、2026年秋にiPhone 18 ProとPro MaxおよびiPhone Foldを発表すると予測されており、iPhone Air 2の登場はiPhone 18、iPhone 18eとともに2027年春になると言われています。

ところが、12月24日にWeiboでFixed Focus Digitalが伝えたリーク情報は、やっぱりiPhone Airの後継機が2026年秋に発表される予定だということです。ただ、この発言には証拠や根拠になる情報がないうえ、多くのアップル情報源の見解と食い違っており、どこまで信頼できるかは未知数です。
Fixed Focus Digitalは、同じ投稿で「iPhone 17eがすでに量産中で春の発表イベントで発表される」とも述べています。しかしこの情報も、この発言だけであり、具体的かつ詳細な情報がなにも示されていません。
冷静になって振り返ってみれば、Fixed Focus Digitalは、iPhone 17の発表前当時もディスプレイが120Hz駆動だと予測した点は合っていたものの、 ProMotionは非搭載だと誤った情報も流しており、その信頼度は、一部は当たっているけれども一部は外しているといった具合に微妙なことが多いとされています。
もちろん、新型iPhone Airが来年秋に発売される可能性はゼロとは言えませんが、これまでに伝えられた発売延期を示唆するうわさを覆すほどの信頼性が今回のリーク情報にあるかと言えば微妙です。総合的に考えれば、眉につばを付けて見ておくぐらいがちょうど良い情報と言えそうです。
¥1,614
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)








