スナドラ高性能チップセットを搭載した「POCO F7 Ultra」「POCO F7 Pro」が発表されました。POCOが出るたびに私がチェックするのはオリジナルモデル。シャオミは母国の中国ではPOCOシリーズは販売しておらず、ゲーミングのコスパモデルとして「REDMI K」シリーズを展開しています。POCO F7シリーズも中国ではREDMI K80シリーズとして販売されているのです。

まずはREDMI K80 Proから。Snapdragon 8 Elite搭載、6.67インチディスプレイなどPOCO F7 Ultraとスペックは同等。

本体サイズも両者同等。全く変わりません。正面と横から見ると、差はほとんどないですね。

一方、背面仕上げはかなり異なります。ゲーミングモデルを意識したPOCO F7シリーズに対し、REDMI K80シリーズは自然を意識したような上品なデザイン。立体が浮かび上がるような背面はゲーミングモデルとは思えませんが、もちろんREDMI K80 ProもPOCO F7 Proと同じ冷却機構やゲーム用のカスタム設定を持っています。

なお、実物を見ることができなかったのですが、REDMI K80 Proには「Champion Edition」という特別モデルがあります。これはランボルギーニとコラボしたモデルで、エンブレムを背面に掲載するほか、スポーツカーをイメージしたデザインになっています。

こちらはREDMI K80。POCO F7 Proのベースモデルです。

こちらも正面、サイドからは差はわかりません。

背面デザインはREDMI K80 Pro同様の仕上げです。

REDMI K80 ProとREDMI K80を並べてみました。似ているような背面ですが、カメラ周りはイメージを変えています。

こちらはPOCO F7 UltraとPOCO F7 Pro。REDMI K80シリーズはカメラ部分よりも下部側のデザインに注力しているのに対し、POCO F7シリーズはカメラ周辺に特徴を持たせていることがわかります。POCOシリーズのケースは日本ではあまり出てこないかもしれませんが、そんな時はアリエクなど中国通販でREDMI K80 ProかREDMI K80のものを買うのもいいかもしれませんね。




 
      







 
         
         
         
         
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