
日本初スナドラ8s Gen 4搭載で5万円台「POCO F7」はデザインも個性的(スマホ沼)
価格がバグってる「POCO F7」インプレ by 山根ハカセ

シャオミ、カメラ内蔵AIメガネ「Xiaomi AI Glass」を中国で発売するも即品切れに(スマホ沼)
シャオミのAIめがね「Xiaomi AI Glass」が約4万円で中国発売。カメラ・音声操作・支払い対応で便利、グローバル展開に期待。

いつか日本にも来ると信じたいシャオミのEV「SU7 Ultra」の運転席に座った(スマホ沼)
シャオミの新スポーツカー「SU7 Ultra」を試乗し、流線型ボディやカーボンファイバー製ステアリングを体験。内部はスポーティで、スマートフォンとの接続も簡単。日本発売は未定。

vivo対Xiaomi 純正カメラキット対決。X200 Ultraの“ある機能”がXiaomiの次期フォトグラファーキットに欲しいぞと思った(スマホ沼)
vivo X200 Ultraのフォトグラファーキットは、優れたカメラ機能や多彩な固定方法を提供。Xiaomi 15 Ultraとの差別化が求められる。

【スマホ沼】第8回「Xiaomi Store ハカセ×あだち“1日店長”夢の対談」4/28(月)20時~ライブ配信
携帯研究家、山根ハカセとテクノエッジACCNによるスマホ沼、第8回イベントは、今最も勢いのあるメーカー、シャオミの直営店、Xiaomi Store日本展開について。

ミラノのXiaomi Storeでスマホよりも目立っていた製品(スマホ沼)
ミラノのMedia WorldにXiaomi Storeを発見。シャオミのスマホに加え電動キックボードが人気。特に「Xiaomi Electric Scooter 4」が魅力的で、街中でも多く見かける。

Xiaomi Pad 7 Proの低反射ディスプレイ搭載モデルをアップルのNano-textureと比べてみた
シャオミの新タブレット、Xiaomi Pad 7 Proには、Matte Glass Versionという光の反射を抑えたディスプレイを搭載したモデルが用意されています。

止まらないXiaomi、POCOのエントリーモデル「POCO M7 Pro 5G」を4/3発売(スマホ沼)
エントリーモデル「POCO M7 Pro 5G」が発売。MediaTek Dimensity 7025 Ultra搭載、8GBメモリ、256GBストレージ、5000万画素カメラなどを備え、価格は3万2980円とコスパに優れます。

シンガポールのXiaomiストアにも日本で売っていないモノがたくさんあって羨ましかった話(スマホ沼)
シンガポールでのシャオミストア訪問を通じ、新製品や日本未発売のスマホ、子供向けスマートウォッチなど多彩な商品に感心しました。日本の店舗も多様な品揃えが期待できそうです。

POCO F7のオリジナルモデルREDMI K80もチェックしないと気が済まない(スマホ沼)
POCO F7シリーズとオリジナルのREDMI K80シリーズは、ほぼ同スペックで外観が似ていますが、背面デザインが異なり、用途に応じた特徴を持っています。
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