究極のサブイヤホン。クラファン開始の「HUAWEI FreeClip 2」実機を試す

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矢崎飛鳥(ACCN)

テクノエッジ編集長。Wikiの「スマートフォン」ページに略称“スマホ”考案者として記述あり。週一以上ライブへ通う音楽好き。ヨボヨボのハタチ

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クリップ型オープンイヤーの最高峰と個人的に思っているHUAWEI FreeClipの次期モデル、HUAWEI FreeClip 2が本日(12/12)GREEN FUNDINGでクラファン開始となりました。

▲市場想定価格は2万7280円、クラファンでは最大22%オフの早割を実施

前モデルは世界で350万台以上売れたそうですが、おそらく私がそうであるように、ほとんどの方はサブというか、カジュアルリスニング用途でFreeClipを使っていて、別途AirPods(など)も持っていると思います。左右スワップして長時間使えるので、オンライン会議イヤホンとしてとくに活躍してくれました。

第2世代となるFreeClip 2は装着感、音質、通話性能のすべてを底上げしたモデルです。短い期間ですが、事前に実機を試す機会がありましたので、使用感を踏まえながらご紹介します。

最大の特徴であるC-Bridgeデザインは全面的に刷新され、ブリッジ部分の素材が液体シリコンになりました。

▲形状記憶合金との組み合わせで柔らかさと耐久性を両立

本体重量は片側5.1gと9%の軽量化が行われ、体積も11%削減。耳に当たる“ビーンズ”部分の形状も見直され、よりフィット感が増しています。

▲自然すぎて着けていることを忘れがちに…

音質面では、リング状の振動板を含むデュアル振動板ドライバーを新たに採用し、低音が前モデル比2倍になっています。最大音量も実質倍近くなっており、オープンイヤー型とは思えないほどの迫力。外側への音漏れを抑える逆音波システムも引き続き採用されいるので、周囲への配慮も問題ありません。

今回の大きな進化が、HUAWEIとして初めてNPUプロセッサーを搭載した点です。演算能力は従来比5倍に向上し、AIによるノイズ除去や音声強調処理が強化。環境ノイズが多い場所でも自分の声を正確に拾い、相手の声もクリアに聞こえる双方向の通話品質が実現されています。周囲の騒音レベルを認識して音量を自動調整する「適応音量」にも対応し、アプリでONにすると移動中でも聞き取りやすい音量に補正されました。全体の音量が増したことと相まって、屋外での使用もかなり実用的になったと感じます。

▲気軽に試したが、だいぶいい(でも室内ではOFFかな)

本体左右の区別が不要な自動識別機能は引き続き搭載され、使い勝手のよさを維持しつつ、充電ケースは面積が11%、厚みが17%スリム化されました。

▲ケースへの収納はC-Bridgeを重ねる感じに(最初戸惑うが、すぐ慣れる)

ケースを開く際の効果音をアプリで選べる遊び心ある仕掛けも追加されています。

防水性能はイヤホン本体がIP57、ケースもIP54に対応。バッテリーはイヤホン単体で最長9時間、ケース併用で最大38時間と十分なスタミナ。

操作はスライド、タップ、ヘッドモーション(頷きで応答など)に対応し、「HUAWEI Audio Connect」で各種設定やマルチポイント接続も管理できます。

▲新アプリ「HUAWEI Audio Connect」

▲左右同形状ならではのスワップ機能

▲誤操作しにくいジェスチャー機能。スワイプ操作にも対応

いじょ。あ、クラウドファンディングでは何やらノベルティも選択できるそう。早割は瞬殺な予感がして、短めにまとめました。

GREEN FUNDING 支援ページ

《矢崎飛鳥(ACCN)》

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