
アップル、iPhoneがタッチ決済端末になる「iPhoneのタッチ決済」を日本で提供開始
アップルは日本でも、iPhoneを店頭での決済端末として使える「iPhoneのタッチ決済」を提供開始しました。

アップル、目で iPhoneやiPadを操作するアイトラッキングを追加。乗り物酔い防止や振動で感じる音楽などアクセシビリティ機能強化
アップルは、毎年5月に行われれる世界各地でアクセシビリティを考える一日(Global Accessibility Awareness Day:GAAD)に合わせ、iOSおよびiPadOSを通じ聴覚障害を持つ人たちに新たな音楽体験を提供する複数の新機能追加を発表しました。

高価なiPad Pro(M4)は性能も極上、iPad Air(M2)は現実的選択。実機を触ってiPadの買い時を考えた(村上タクタ)
Appleイベントで発表された新製品。実際に手にしてみた印象は、iPad Pro 13インチの驚異的薄さと、Apple Pencil Proの機能の強力さ。とはいえ、現実問題として購入するならiPad Airが好バランスではないかと思う。

M4搭載iPad Proと新型M2 iPad Air実機を、プロセッサだけに偏らず比較する(本田雅一)
新しいiPad ProとiPad Airの実機をいち早く使ってみた筆者が、これから併売されていく2つのシリーズについて冷静に見渡してみた。

Apple TV+のSFドラマ『コンステレーション』、1シーズンで打ち切り
AppleTV+はノオミ・ラパス主演のSFサイコスリラードラマ『コンステレーション』の第2シーズンは制作しないことを決定しました。

iPhone SE 4(仮)はiPhone 14ベースでUSB-Cと48MPカメラ搭載、2025年初めに発売?これまでの噂話まとめ
アップルの廉価版スマートフォン「iPhone SE」シリーズの最新版である、第3世代モデルが登場してから2年以上が経過しました。

新型のM2 iPad Airは買い?どう変わった?2022年モデルと比較
アップルが5月7日夜に発表した新しいiPad Airは、高性能なM4搭載iPad Proと、A14 Bionicチップを搭載する第10世代iPadの間を埋める、価格と性能のバランスが良いモデルです。

新型 iPad Proを忘れて、純粋にSoCとしてのM4と「その先」について考えてみる(本田雅一)
アップルがニューヨーク、ロンドン、上海で開催した、iPadをメインに据えた久々の発表会。 製品の概要については、既に十分な報道がなされている上、ウェブにも大量の情報が溢れている。近いうちに実機でのテストの機会があるため、ここでは少し製品から離れて、新型iPad Proに搭載されている新しいプロセッサについて話を進めていくことにしたい。

新型 iPad Pro一式27万円かAirか。悩んで実機を見て選んだ決め手 (石野純也)
イベントを取材したあと、すき間時間を使って自分用のiPad Proを購入しようと画策していましたが、5G対応のセルラー版を選択した時点で価格が20万円を超え、ポチるのを躊躇してしまいました。

M4搭載の新型iPad Proを先代M2モデルと仕様比較。進化ポイントはここ
アップルは、最新のM4チップを搭載した新しいiPad Proを発表しました。この記事では、旧モデルとなったM2チップ搭載のiPad Proとどこが変わったのかを探ってみます。

iPadが1万円値下げ、iPad miniは通算3度目の値上げ。円安で2021年の発売時より2万5000円高に
アップルは7日深夜の「Let Loose.」イベントで、第10世代iPadを値下げすることを発表しました。イベントでは米国価格に触れただけでしたが、記事執筆時点では日本向け価格にも反映しています。

5分で分かるアップル新iPadイベント:新iPad Proは有機ELとM4で刷新、13インチiPad Air。ペンシルProに薄いMagic Keyboardも
Appleが5月7日の「Let Loose.」スペシャルイベントで発表した新製品をまとめてお伝えします。

新型iPad Pro用Magic Keyboard発表、4万9800円から。薄く軽くFキー列追加、大型トラックパッドでMacBookに近く
Appleは7日夜のスペシャルイベント「Let Loose.」にて、新型iPad Proと同時に専用のMagic Keyboardを発表しました。従来モデルから設計とデザインが一新され、薄くて持ち歩きやすく、アルミニウムのパームレストを採用しています。

Logic Proが無料の大幅更新、ベース・キーボードもコード進行に合わせて自動演奏。あとはギター弾いて歌うだけ(CloseBox)
アップルは5月7日、音楽制作ソフトLogic Proの機能アップを発表しました。

新 iPad Pro発表、最安16万8800円から。Apple史上最薄・M4初搭載で性能4倍・Ultra Retina XDRディスプレイ採用
7日夜のLet Loose. スペシャルイベントで、Appleが最新の iPad Pro を発表しました。

M2搭載iPad Air発表、11インチと13インチの2サイズに。価格は9万8800円から
アップルがM2チップ搭載のiPad Air新モデルを発表しました。既存モデルは10.9インチのみのラインナップでしたが、M2 iPad Airは11インチと13インチの2サイズを揃えました。

Apple、新型ワイヤレスヘッドホンBeats Solo 4を5月14日発売 イヤホンBeats Solo Budsは6月
アップル傘下のBeatsは、新型ワイヤレスヘッドホン「Beats Solo 4」と完全ワイヤレスイヤホン「Beats Solo Buds」を発表しました。

iPadOSもEUのDMA「ゲートキーパー」指定に追加。Epic GamesはiPad向け独自アプリストアと『Fortnite』2024年内に公開予定と表明
EUの執行機関である欧州委員会は、アップルのiPad向けOSであるiPadOSをDMA(デジタル市場法)に基づきゲートキーパーに指定しました。今後6か月以内に、アップルはiPadOSがDMAの義務に完全適合することを求められます。

次期iPad Pro、「市場最高の有機ELパネル」採用か。高輝度・長時間バッテリー駆動・超薄型&軽量を実現とのアナリスト予想
アップルは5月7日の「Let Loose」イベントにて、新型iPadをお披露目するとみられています。公式ロゴでも「ペン」の存在感が大きく、次期タブレットの登場を予告しているかのようです。

AirPods Proが約6400円引き。iPadやApple Watchも割引対象のAmazonタイムセール開催中 #てくのじDeals
Amazon.co.jpにてアップル製品のタイムセールが実施されています。セール対象はAirPodsやiPad、Apple Watchなど。ここでは割引率が高めなものをピックアップしてご紹介します。

5月7日のアップル「Let Loose」イベントではOLED + M4 + AIのiPad Pro登場とのうわさ
アップルは、5月7日の「Let Loose」スペシャルイベントで発表すると見られている新型iPadにM4チップを搭載し、機能向上したNeural EngineのAI機能を大々的に宣伝するようです。

自分の声のまま多言語な声に変換できる商用利用可能な音声クローンAI「OpenVoice V2」、AppleとMicrosoftがスマホ上でも動く生成AIを発表など重要論文5本を解説(生成AIウィークリー)
生成AIの重要論文5本を解説する連載。今回は、自分の声のまま多言語な声に変換できる商用利用可能な音声クローンAI「OpenVoice V2」、AppleとMicrosoftがスマホ上でも動く生成AIなど。

アップル、iOS 18の生成AI機能でOpenAI・Google両社と交渉中?自社開発も継続
アップルは次期iOS 18の「いくつかの機能」を生成AIにより強化するため、複数の企業と交渉しているとの噂は、何度か報じられてきたことです。たとえばGoogleとは、Gemini AIの使用に関して協議している、という具合です。

Apple IDが突然ログアウト、パスワードリセットを求められる現象の報告相次ぐ
多数のアップル製品ユーザーが、突然Apple IDからログアウトされ、ログインしようとするとパスワードをリセットするよう求められる事例の報告がSNSなどに相次いでいます。

新型iPad Proは有機EL採用、iPad Airは12.9インチ追加?Apple Pencil 3も 「Let Loose」イベント新製品うわさ総まとめ
いよいよアップルが5月7日にスペシャルイベント「Let Loose」開催することを発表しました。

Apple Vision Pro、米国内での需要が予想以上に減速?2024年内の出荷は「市場コンセンサス」の半数程度とアナリスト
アップルの空間コンピュータApple Vision Proは、今年2月に米国で発売されたものの、その他の国や地域での発売日は「2024年内」と述べられるに留まり、具体的な日にちは明らかにされていません。

アップル、スペシャルイベント「Let Loose」(何でもあり)を5月7日開催。新型iPadに期待
アップルが5月7日にスペシャルイベント「Let Loose」を開催します。

セブン-イレブンでAppleアカウントに直接チャージすると10%還元、交通系電子マネーがもらえるキャンペーン。5月5日まで #てくのじDeals
セブン‐イレブン各店舗のレジにてApple Accountへ5000円以上チャージすると、チャージ金額の10%が交通系電子マネーで還元されるキャンペーンが始まっています。

レザー非使用のアップル、ファインウーブン製アクセサリが耐久性に難アリのため製造中止? 他の素材に移行か
鳴り物入りで登場したファインウーブン製品ですが、アップルは「耐久性がひどかったため」生産を中止したと著名リーカーが主張しています。

Apple、iPhone用ゲームボーイ・エミュレータを削除した理由を説明。他者が作ったアプリの無断クローンだったため
今週初め、iPhone用ゲームボーイ・エミュレータ「iGBA」が一時的にApp Storeに登場し、まもなくストアから削除されました。アップルがApp Storeでレトロゲーム機エミュレータを解禁した直後の出来事だっただけに、注目を集めていた次第です。

次期「M4」チップ搭載Mac、2025年にかけて続々と登場か
アップルは昨年10月にM3シリーズチップ搭載MacBook Pro、今年3月にM3搭載MacBook Airを発売したばかりです。まだお手元に届いてまもないユーザーも多いなか、年内に次期「M4」シリーズチップを搭載したMacが続々と登場すると著名ジャーナリストが報じています。

iPhone用ゲームボーイ・エミュレータがApp Storeに登場するも即削除。App Storeルール変更後、初の事例
アップルは先週、App Storeのアプリレビューガイドラインを改訂し、これまで許可していなかったレトロゲーム機のエミュレータアプリ配信を認める文言を追加していました。

iPhoneとAndroidのUIを理解するAppleの言語モデル「Ferret-UI」、AI生成の“誤ったコード”を自律修正するAI「AutoCodeRover」など重要論文5本を解説(生成AIウィークリー)
今週の生成AI重要論文は、AIが生成した“誤ったコード”を自律修正するAI「AutoCodeRover」、iPhoneのUIを理解するAppleの言語モデル「Ferret-UI」など。

アップル、次の野望は家庭用ロボット? 自走式ビデオ会議デバイスから派生、社内で研究中(Bloomberg)
自動運転プロジェクトを中止したと伝えられているアップルは、次の大きなプロジェクトとしてパーソナル・ロボットへの参入を検討している模様です。

iPhoneに追跡タグ悪用ストーカー対策強化の新機能、AirTag以外のトラッカー検出がiOS 17.5ベータ版から見つかる
Appleが開発者向けに配信したiOS 17.5 beta 1の中で、AirTag以外のトラッカーも検出して警告を表示する機能が発見されました。

Apple、空間オーディオ対応ヘッドホン「Beats Solo 4」をまもなく米国で発売?FCC提出書類が見つかる
先日、アップルがBeatsブランドの新型ヘッドホン「Beats Solo 4」を準備中との手がかりがiOSプレビュー版から見つかったとお伝えしました。

MacやiPadを学割購入で最大2万4000円分のギフトカードがもらえる「新学期を始めよう」キャンペーン、4月10日まで #てくのじDeals
アップルは、対象のMacBookやiMac、iPadなどを学割で購入すると、最大2万4000円のApple Gift Cardがもらえる「新学期を始めよう」キャンペーンを4月10日まで実施しています。

Apple Vision Proが「空間にオブジェクトを置ける技術」の意味を改めて考える(西田宗千佳)
Apple Vision Proで改めて注目された「空間に配置する」という概念について、少し深く考えてみよう。

iPhone SE 4(仮)のケースと称する写真が登場。第4世代SEはiPhone 14のようなノッチあり、アクションボタンはナシ?
アップルの廉価版スマートフォンiPhone SEシリーズの後継機、通称「iPhone SE 4」が準備中である可能性が高いことは、複数の識者やサプライチェーン情報筋が伝えてきました。

Google「アップルは2024年秋にRCS対応」と掲載、すぐ削除。Android公式サイトで『Coming soon on iOS』
アップルは自社のメッセージアプリにつき、業界標準規格RCSに対応すると発表済みです。が、その時期に関しては「来年(2024年)後半」と述べているに過ぎません。

うわさの新型iPad AirとiPad Pro、結局は5月初めに発売?有機ELディスプレイ量産やソフト開発に遅れとアナリスト伝える
アップルが今年3月末頃に新型iPad ProとiPad Airを発売するとの噂話は、これまで何度もお伝えしてきました。新型iPad Proはシリーズ史上初めて有機ELディスプレイを搭載し、iPad Airは大きなデザイン変更はないが新たなプロセッサを積むといったところです。

WWDC24は6月10日開催。AppleのAI戦略やVision ProのvisionOSに期待
アップルのマーケティング担当上級副社長、グレッグ・ジョズウィアック氏が、SNSを通じて今年の開発者カンファレンス「WWDC 24」を6月10日に開催すると発表しました。