macOSの新バージョンは「Sonoma」。WWDC23で発表
macOSのカリフォルニア州地名シリーズはワインの名産地であるSonomaになりました。
iOS版ChatGPT公式アプリ、1週間遅れで国内配信。日本語の音声入力も対応
米国版から1週間遅れで日本のApp StoreでもChatGPT公式アプリがダウンロードできるようになりました。
Macのみだった音楽制作アプリ「Logic Pro」、iPad版をサブスクしました。Mac版使ってるのに買った理由(CloseBox)
待望のiPad版音楽制作アプリ「Logic Pro」。筆者が待望していた機能2つについて検証してみました。
ChatGPTの公式iPhoneアプリ登場。米国のみだが数週間内には日本でも
OpenAIのChatGPTアプリがiPhoneにやってきました。日本版は数週間のうちに利用可能になるようです。
アップル、iPhoneやMacが自分そっくりのAI生成声で話す「Personal Voice」発表。学習もローカルで完結(CloseBox)
AIボイチェンが話題ですが、アップルも自分の声でテキスト音声変換ができる技術を発表。次期OSアップデートで使えるようになります。
Logic ProとFinal Cut Pro、ついにiPad版登場。サブスクオンリーで5月24日提供開始
待望のLogic Pro for iPad、Final Cut Pro for iPadがやってきます。5月23日。
AIフェイクボイスで対面会話する方法。本人vs.本人AIボイチェンのカオス(CloseBox)
リモートでなく、リアルでAIボイチェンしてみました。
Stable Diffusion開発元、独自の大規模言語モデル「StableLM」をGitHubで公開し、商用利用も可能。チャットAI「StableChat」は数カ月後
Stable Diffusion開発元が、予告通り、大規模言語モデルを公開しました。
Googleの大規模言語モデル「Bard」、日本でも利用可能に。英語のみだが、改良されたPaLMベース
日本のユーザーが待ち望んでいた、Google Bardが利用可能になりました。英語のみですが、アップグレードされたPaLMを使っているようです。
高性能で無料、誰の声にでもなりきれるAIボイチェン「RVC WebUI」がついに日本語表示に対応(CloseBox)
中国語表記を無理矢理読む必要のあったオープンソースのAI声質変換ソフトウェア「RVC WebUI」が、日本語での表示に対応しました。
驚異の高精度AIリアルタイムボイチェン「RVC」で友人になりすまして本人と会話したときの反応(CloseBox)
友人の声をAIボイチェンで真似て、本人と話してみました。本人もショックを受けていたようです。
AIボイチェン「RVC」の精度と学習・変換速度が革命的。コナンの蝶ネクタイ的リアルタイムボイチェンも可能(CloseBox)
またゲームチェンジャーです。1時間の音声を20分で学習。リアルタイムでボイチェンできる音声変換ソフトの登場です。しかも変換だけならMacで動く。
Stable Diffusion開発元Stability AI日本支社、3Dバーチャルヒューマン「Imma」のAwwと提携
Stable Diffusion開発元が日本企業との提携を発表しました。バーチャルヒューマンとして有名なImmaを作っているとAwwです。
画像生成AI「Stable Diffusion XL」登場。DreamStudioならもう使えて、日本らしい人物・風景が簡単に生成できる(CloseBox)
Stable Diffusionの最新版「SDXL」を試してみたら、「もうこれでいいのでは」という日本の風景・人物が生成されました。
キング・クリムゾンの全アルバム「宮殿」「めざめ」「戦慄」「レッド」他がサブスクに。Apple Music Singも対応で「スターレス」カラオケも(CloseBox)
「クリムゾン・キングの宮殿」「ポセイドンのめざめ」「太陽と戦慄」などの名盤がいつでもどこでも聴けるようになりました。
超伝説級コンピュータ研究者が集まる凄いイベント『GRAPHICS SYMPOSIUM』間もなく開催、絶対に見逃すな(CloseBox)
コンピュータ・CG界の超レジェンドが大集合。その理由は?
第一回AIアートグランプリを受賞したので自分の作品解説とファイナリスト作品への感想。そしてその先(CloseBox)
第一回AIアートグランプリに応募し、グランプリを獲得した筆者によるレポート。
プログラマーじゃなくてもChatGPTで複数キャラ会議を簡単に開催できる「GPTブロック」がおもしろかつ実用的(CloseBox)
ChatGPTのAPIを使って複数キャラクターのディベートを簡単に作り出せるサービスを試してみました。
これはゲームチェンジャーか。AI呪文によるアニメ作成「Kaiber.ai」、ポーズからAI転写できる「T2I-Adapter」を試してみた(CloseBox)
「毎日がゲームチェンジャー」な生成系AI。動画作成でもまたゲームチェンジャーが現れたようです。
チャットAI、うちもやります。Stable Diffusion開発元が語る、ジェネレーティブAIと「Stable Chat」の未来
今話題のジェネレーティブAI革命の大変動を巻き起こした企業、Stability AIの次の展開が、清水亮さんとの対談で今、明らかに。
「銀河鉄道999」「キャプテン・ハーロック」の松本零士さん、85歳で星の海へ永遠の旅立ち
宇宙と書いて「うみ」と読む人は松本零士さんのファンだと思います。
ユニクロがIBMのウェアラブルをひっそり発売『👁️🐝M』ロゴUT(CloseBox)
これはウェアラブルといっていいのでしょうか。分類のしようがないのでそうしておきますが、まぎれもなくIBMの商品をユニクロが販売しています。
AI作画でも顔写真でも自由にしゃべり、歌わせられる動画技術を試してみた(CloseBox)
D-IDというフェイシャルアニメーション技術がすごいというので試してみました。
自転車だって後方レーダーがほしい。テールライト兼用の「Magene L508」を4画面分割でチェックした(CloseBox)
自転車に乗りながら、後方から接近するクルマを検知できる製品を実際に試してみました。わかりやすいように4画面映像の記録でお届けします。
やはりキーボードはフルサイズに限る。2万円以下で買った謎メーカー製Bluetooth鍵盤が意外に良かった(CloseBox)
88キーのフルサイズBluetoothキーボードを購入しました。たぶん中国製と思われる謎メーカーの製品で、ネットを見てもあまり情報がない。冒険してみたところ思いの外良かったのです。
AI作画がアニメーションできるようになったので、異世界にいる妻をのぞいてみたら楽しすぎた(CloseBox)
AIイラスト生成サービスのMemeplexが、アニメーションの出力に対応。さっそくこの新機能を使ってミュージックビデオを作ってみました。歌声もAI、アニメもAIです。
ChatGPTといっしょに曲作りをしてみた。俺たちコンビ、けっこうやっていけるかも(CloseBox)
この連載でのAIチャレンジ、まだChatGPTがまだでした。使い始めていきなりですが、作曲をやってもらおうと思います。
SNOWのAIアバター(有料)が流行っているので、無料サービスで対抗してみた(CloseBox)
おじさまたちが自分のプロフィール画像を見栄えよくする運動が流行っています。これは、Snowというアプリの「AIアバター」という機能なのですが、これに無料サービスで対抗しようという企画です。
破壊的でヤバいAI歌声合成「Diff-SVC」がGoogle Colabでの公開停止。一部ユーザーがセレブや商用音源を勝手に利用で自主制限(CloseBox)
Google Colabを使って手軽にAIボイスを作成できるNotebookが公開を停止してしまった。その背景には、不心得なユーザーによる行為がある。
好きな人の声で歌える、破壊的でヤバい「Diff-SVC」はAI歌声合成を民主化するのか(CloseBox)
無料で使えるAIボイチェン「Diff-SVC」を使って、妻の歌声を再現してみました。
アップル、M2 Pro、M2 Max搭載の14インチと16インチのMacBook Pro発表。M2 Maxのメモリは最大96GB
M2 Maxが最初に載ったのはMacBook Proでした。
アップルのM2 Pro搭載Mac miniは184,800円から。Mac mini、M2世代へ
M2搭載Mac miniの価格は84,800円からです。
AI歌声合成はじめます。AI作画ミュージックビデオ制作成功で妻音源を次の段階へ(CloseBox)
これまでUTAU-Synthという、音の素片を切り貼りする技術で妻の歌声を合成してきましたが、AI歌声合成が自分でできるようになったと聞き、実践してみることにしました。
イーロン・マスクの衛星インターネットStarlink、2カ月連続の価格改定。アンテナ・月額料金半額に驚愕した(CloseBox)
Starlinkからまた料金改定のメールが届きました。まずはその差額に驚いたのですが、Starlinkのページに飛んだらさらなる驚愕が待っていました。
亡き妻の歌声とAI画像でミュージックビデオを作りました(CloseBox)
亡き妻の写真をもとにAI作画したイメージを使って、ミュージックビデオを作りました。歌声もまた、コンピュータで合成したものです。
「亡き妻の写真」をAIで生成していることへのご意見について回答します(CloseBox)
亡き妻のAI写真を記事にしたところ、反発の声がいくつか挙がりました。当事者である筆者がそれにお答えしたいと思います。
ローランドがゲーミングミキサーBRIDGE CAST発表。VT譲りのボイチェン入り
ローランドがゲーミングミキサー「BRIDGE CAST」を1月28日に発売します。
AIフォトを写すならタブレット。そう考えて散財したAmazon 初売り(CloseBox)
Amazon 初売りで、Fire HD 10 Plusを購入した筆者。なぜ3台目をほしくなったのか。
AIという異世界カメラ。旅立った妻の美しい姿を写す呪文の唱え方(CloseBox)
9年半前に旅立った妻の「新しい写真」を撮るための呪文生成の方法について語ります。
日本最大のマストドンサーバ「Pawoo」が経営譲渡。日本第2のmstdn.jpと同じ運営に(CloseBox)
マストドンのサーバランキングで世界2位のPawooを第3位のmstdn.jpを運営する人物が取得しました。いったいどのような会社でしょうか。
Twitter、競合SNSマストドンへのリンク禁止を解除(CloseBox)
マストドンサーバのURLをTwitterに貼ったら送れない問題がひとまず解決した模様です。
人の顔写真を無限に生成する「AIアバター」、使いものになるのか試してみた(CloseBox)
Stable Diffusionで特定人物を学習させて、自由にその人の写真を作り出す機能を使った筆者が、もっと簡単に顔画像を生成するアプリを試しました。

