カメラなしのレイバンMeta Audioグラス・LISAコラボ・新型Gen 3などAIグラス多数発表、4万2680円から

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年次イベント「Meta Connect 2026」より。MetaとEssilorLuxotticaがAIグラスの新製品「Ray-Ban Meta Audio」と「Ray-Ban Meta (Gen 3)」、および既存モデルの新色や新スタイル、コラボモデルなどを多数発表しました。

Ray-Ban Meta Gen 3は日本でも販売を開始しており、Audioの日本展開は2027年を予定しています。

■ カメラ抜き「オーディオグラス」は歴代最軽量43gと12時間駆動

Ray-Ban Meta Audioは、Meta初の「オーディオグラス」製品。通話やAIとの会話、音楽やポッドキャストの再生、音声翻訳などに用途を絞っており、カメラは搭載しません。

重量は43gで、Ray-Banスタイルとして過去最軽量かつ最もスリムなAIグラスとしています。バッテリーは単体で最大12時間、付属の充電ケースで最大48時間分。

単体駆動時間は従来モデルのRay-Ban Meta Gen 2(最大8時間)より4時間、同時発表の新モデルGen 3(最大9時間)と比較しても3時間長くなります。

Metaによれば、周囲の音を遮らないオープンイヤーのオーディオは発売当初からもっとも人気の機能。

ただのBluetoothオーディオグラスは、メーカーやスタイルを問わなければ格安で購入でき、スマホ側のAIアプリとつながることで「AIグラス」と名乗るものも増えていますが、Meta AIグラスのオープンイヤースピーカーは音質や音量で特に優れていることに定評があります。

装着面では、技能士が調整できるテンプルチップ、調整・交換可能なノーズパッド、外側に開くオーバーエクステンションヒンジなど、処方レンズ向けのOpticsシリーズやMeta Glassesで先行した装着調整の仕組みも導入しました。

フレームは「Clubmaster」と「Burbank」の2種類、計23通りの組み合わせで、いずれも度付きレンズに対応します。

■Gen 3はOptics由来の調整と6マイク、ドルビーアトモス録音再生

Ray-Ban Meta (Gen 3)は、世界で最も売れているAIグラスRay-Ban Metaの次世代モデル。今春登場した処方レンズ向けのOpticsシリーズで採用された、技能士による調整が可能なテンプルチップと6マイクアレイを、Wayfarerなど通常のRay-Banフレームにも採用しました。メタによれば、6マイクアレイは背景ノイズを90%以上カットします。

バッテリー駆動時間は最大9時間で、Gen 2から1時間延長。既定ではMeta AIを呼び出すアクションボタンも新たに備えます。

1200万画素カメラと3K Ultra HD動画はGen 2と同じ仕様。ソフトウェア的には、一度のシャッターで複数フレームを保存し、スマホアプリ側で最適な1枚を選べる「ダイナミックフォト」に対応しました。

今年後半にはMetaのAIグラスがDolby Atmos音声での動画撮影・再生・共有に対応する予定。Metaは一般消費者向けデバイスとして世界初としています。

フレームはWayfarer(ラージサイズあり)に加え、新たにAviatorとキャットアイ型のZena。季節限定色を含む27通りの組み合わせを展開します。国内価格は5月に国内発売されたGen 2の7万3700円からに対し、スタートが5280円高い設定です。

■LISAとKylie Jennerのコラボ、Aviator限定版も

Meta Glassesには、BLACKPINKのLISAとデザインしたコレクションが加わります。

スタイルはMoonlit SkyカラーのフレームにBlushレンズを組み合わせた「Meta Adventurer LISA Edition」と、Eclipseカラーのキャットアイフレームにグレーレンズの「Meta Capri LISA Edition」の2種類。

スターマークの装飾やLISAのペットに着想を得たケースチャーム、グラスでアンロックするデジタルフォトカードなどを用意します。

ケースチャームは実際のLISAのペットの6匹 x カラー違いで4種類あるコレクティブル・トレーダブル形式。

仮に均等に含まれるとして、期待値で約45本ほど買わないとコンプリートできませんが、そもそも限定モデルとして購入制限があるため、どれが出るかは運頼み、あとはファンやコレクターどうしで交換という商品のようです。

Kylie Jennerとのコラボモデル「Starfire」には、新たにIvoryカラーが追加。

またRay-Ban Aviatorの90周年記念として、Milky BeigeフレームにブラウンのTransitionsレンズを組み合わせた限定版Aviatorを、Ray-Ban.comやMeta.comなど限られた販路で期間限定販売します。

■ 国内4万2680円から

・Ray-Ban Meta (Gen 3):日本を含め9月24日から販売開始、7万8980円(税込)から

・Ray-Ban Meta Audio:米国で349ドルから予約受付中、10月13日(米国時間)出荷開始。日本は2027年予定

・Meta Glasses LISAコレクション、Kylie Jenner新色Ivory:6万8200円(税込)から

・限定版Aviator:10万3180円(税込)から

このほか、Meta Glasses最安となる限定フレームのMeta Adventurer(4万2680円・税込)を10月23日に日本でも発売します。

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