Assurant Japan株式会社は、KDDIと「povo 認定中古スマホ」の提供を開始しました。
端末価格の上昇を背景に、品質が保証された中古スマホへの需要が高まっているとして、各社が連携して立ち上げたサービスです。
■「中古は状態が不安」「povoで使えるか分からない」に応える
Assurant(アシュラント)は、住宅・住設や家電、モバイル端末・自動車等の保証サービスを世界21か国で展開する企業。家電管理の「トリセツ」を運営するのもアシュラントです。
特にモバイル端末では保証からサポート・修理・下取り・整備・再販まで、ライフサイクル全体を自社で扱えることを特徴として、AIやロボットを導入した大規模な整備センターを保有しています。
従来から各社にメーカー公式下取りサービスを提供しており、引き取った端末の査定・整備・海外市場を含めた再販を手掛けてきました。povo / KDDI では、中古スマホを下取りして通信量(ギガ)に交換する「スマホギガトレード」も提供しています。
今回の「povo 認定中古スマホ」は、Assurant Japanが設定した基準により検査・整備し、KDDIがpovo2.0の対応機種であることを認定する中古端末販売サービスです。販売はAssurant Japanが担当します。
■最大48項目の検査と3段階ランク制を採用

「povo 認定中古スマホ」の主な特徴は以下の通り。
・取り扱い端末はすべてpovo2.0対応機種
・バッテリー最大容量80%以上を保証(iPhoneに限る)
・購入後30日間の無償保証付き(詳細は販売サイトの保証規定を参照)
・端末の状態に応じてA(美品)/B(良品)/C(可)の3ランクから選択可能
・高性能システムを用いた最大48項目の機能検査、データ消去、クリーニング・消毒を実施
購入は専用の販売サイトから行う形式で、店頭での対面販売ではなくオンライン完結型となっています。
■2026年4月20日よりサービス開始、専用サイトで購入受付中
「povo 認定中古スマホ」は2026年4月20日よりサービスを開始しており、専用の販売サイトから購入できます。

普段から中古販売店をよく使う、相場が分かる、povo の仕組みや回線・MVNO・SIMロック等々は常識というスマホ好きにとっては「もうひとつの中古スマホ販売サイト」ですが、KDDI / povo にとってはユーザーに対して確実に対応で安心できるスマホとして povo のサービスから案内でき、ユーザーにとっても「ここで買って大丈夫?」や「povo で使える?」の不安が軽減する意義があるサービスです。




