サムスンは、スペインのバルセロナで開催中のMobile World Congress(MWC)にて、指輪型のスマートデバイス「Galaxy Ring」を公開しました。
シンガポールのAIデバイス企業 Brilliant Labs が、メガネ型端末「Frame」を発表しました。
CES 2024で、ASUSがメガネ型ディスプレイ「AirVision M1 Wearable Display」を発表しました。
VITURE公式ストアにて、「VITURE One XRグラス」が5000円引きの6万9800円で購入できる「2024年新春キャンペーン」が開催されています。さらに購入者には先着順でVITUREオリジナルグッズ(ピンバッジ、ステッカー、スマホグリップの中からランダムに1つ)がプレゼントされるとのこと。キャンペーンは2024年1月7日23:59まで。
年末恒例ということで、ベストバイ的なお題をいただいた筆者。あれこれ考えてみましたが、スマホを除くと今年買ったもののなかで一番おもしろいアイテムだったのはファーウェイの「HUAWEI Eyewear 2」でした。いわゆるオーディオグラスですが、完成度の高さには驚かされました。そして、本稿執筆中の今もかけています。
先行販売で1億8600万円を集めたXRグラス VITURE One が、ついに国内向け一般販売を開始しました。
OpenAIのAI技術を胸に装着する小型デバイスで操作する「Ai Pin」が注目されています。スタートアップでありながら野心的なAIデバイスを投入したシリコンバレーのメーカーHumaneに、筆者は1年ほど前から注目していたのでした。
数年前からステルスモードで活動してきた米国のスタートアップ Humane が、初の製品となる『Ai Pin』を正式に公開しました。
メガネのOWNDAYS(オンデーズ)が、「聴こえるメガネ」ことHUAWEI Eyewear 2のコラボモデル、「OWNDAYS × HUAWEI Eyewear 2」を発売しました。すでに予約を受け付けていたオンライン直販のほか、一部店頭でも試してそのまま購入できます。
ファーウェイ・ジャパンは10月17日、スマートウォッチの最新モデル「HUAWEI WATCH GT 4」を発表しました。価格は46mm径モデルが3万3800円から、41mm径モデルが3万2780円からで、どちらも10月24日に発売されます。
ファーウェイが「聴こえるメガネ」ことHuawei Eyewear 2の国内販売を発表しました。
Googleは新型スマートウォッチ「Pixel Watch 2」発表とほぼ同時に、Wear OS用のGmailアプリをついに配信開始しました。
オートフォーカス・アイウェア「ViXion01」のクラウドファンディングが、もう少しで締切を迎える。製品版に限りなく近いものをいち早く借りることができたので、「実際どんなものなのか」を、生活の中で使いながら試した結果をお伝えしたい。
Googleの次期スマートウォッチ「Pixel Watch 2」は、ティザー動画および公式ストアで製品名や外観が公開されており、10月4日のMade by Googleで正式発表される見通しです。