~ より会話型エージェントに進化したBixbyは、直感的なデバイス操作の提供で時間と労力を削減 ~
サムスン電子(韓国本社、以下Samsung)は本日、会話型デバイスエージェントとして動作するようアップグレードされた最新バージョンのBixby※1のベータプログラムを発表しました。このアップデートにより、ユーザーは自然な言葉で必要な情報を簡単に尋ねることができ、Samsung Galaxyデバイスとのやり取りがより直感的になります。さらに、オープンウェブからの最新の回答へのアクセスも拡張されます。
サムスン電子のモバイルエクスペリエンス(MX)事業部COOであるWon-Joon Choiは、「2024年に最初のAIフォンを発表して以来、より多くの人々がAIの恩恵を受けられるよう使いやすさの向上に尽力してきた結果、デバイスエージェントをGalaxy体験に直接統合することを決定しました。これをサポートするために、Bixbyを再設計し、より自然な対話と直感的なデバイス操作を可能にすることで、日常のタスクにおける操作の障壁を軽減しました。」と話しました。
※1 Bixbyサービスを利用するにはSamsungアカウントへのログインとデータ接続が必要です。利用可能な機能は国、地域、言語によって異なる場合があります。Bixbyは英語(英国)、英語(米国)、英語(インド)、フランス語(フランス)、ドイツ語、イタリア語、日本語、韓国語、中国語、スペイン語(スペイン)、ポルトガル語(ブラジル)、スペイン語(ラテンアメリカ)の特定のアクセントと方言のみを認識します。今後、その他のサポート言語が追加される可能性があります。すべてのアクセント、方言、表現が認識されるわけではなく、実際のパフォーマンスは発音、声のレベル、周囲の環境によって異なる場合があります。
■自然な会話による直感的なデバイス操作
Bixbyを使用すれば、ユーザーは正確な設定名やコマンドを入力することなく、自然な言葉でSamsung Galaxyデバイスを操作できます。デバイスの操作メニューの構造を学んだり、特定の用語を覚えたりする必要はありません。自分の言葉で自分がしたいことを説明したり、デバイスで何が起きているか理由を尋ねたりすることができます。Bixbyはユーザーの意図を理解し、適切なアクションを実行するため、日常的なデバイス設定や機能の管理にかかる時間と労力を削減できます。
例えば、ユーザーが「画面を見ている間はタイムアウトしたくない。」と言うと、Bixbyはそのリクエストを理解し、「閲覧中は画面を常にON」設定を即座にオンにします。設定画面を操作したり、正確な機能名を覚えたりする必要はありません。
Bixbyは一般的な説明を提示するだけでなく、デバイスの現在の設定を識別し、さまざまな解決策を提案します。これによりユーザーは試行錯誤が減り、デバイスやその機能に慣れていない場合でもタスクをより迅速に完了できるようになります。
ユーザーが「ポケットの中に入れているのに画面が常に点灯しているのはなぜ?」と質問した場合、Bixbyは状況のコンテキストに基づいて誤動作防止などの関連設定を表示し、ユーザーがすぐオンにできるようにします。

■リアルタイムWeb検索機能
Bixbyは、リアルタイムWeb検索機能もサポートしています。Perplexityを介してリアルタイムで最新の情報にアクセスし、検索結果はBixby独自のユーザーインターフェース内に表示されます。つまりユーザーは一貫したシームレスな体験の中でトピックを検索したり、質問への回答を得ることができます。別のブラウザやアプリにリダイレクトされることなく必要な情報をより迅速に調べることができ、目の前のタスクに集中できます。
例えば、ユーザーはBixbyに「ソウルで子ども用プールがあるホテルを探して」と尋ねると、Bixbyはそのリクエストを理解し、関連するWeb検索結果をインターフェース内に直接表示するため、ユーザーは中断や遅延なく利用可能なオプションを調べることができます。

提供開始時期
最新のBixbyアップデートは「One UI 8.5」として、ドイツ、インド、韓国、ポーランド、英国、米国を含む一部の国で利用可能で、今後さらに拡大していく予定です。Bixbyの詳細については、Samsung.comをご覧ください。
●「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。
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