テクノエッジ編集部は、AIグラビア、ゲームAI、音楽・動画AI、そしてヴァイブコーディングなど、生成AIの最新動向を解説するイベントを5月20日19時から開催します。
登壇するのは、本誌AIグラビア連載でおなじみテクノロジージャーナリストの西川和久さんをはじめ、ガジェット系人気YouTuberで米国でソフトウェアエンジニアを務める散財小説ドリキンさん、本誌で生成AI記事を執筆し、第三回AIアートグランプリで佳作入賞したKoguさん、そして本誌シニアエディター兼AIクリエイターの松尾公也の4人。
西川和久さんはAIグラビアを生み出すための画像生成AIの最新動向を、ドリキンさんにはヴァイブコーディングの実践活用術を、Koguさんにはゲーム開発に役立つ生成AIの使い方を、松尾は音楽生成・動画生成の使いこなしを、それぞれ解説する予定です。
![]() | 西川和久 | プログラマー、IT系ライター、カメラマン(主にグラビア)と、三足の草鞋になってもう四半世紀。1980年代から第一線で活躍するIT業界重鎮の一人。テクノエッジでの連載「生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?」著者でもある。 |
![]() | ドリキン | サンフランシスコ在住のソフトウェアエンジニア。独自の視点で最新のIT情報を届ける「ガジェット系ユーチューバー」として、業界人に注目されている。愛称は「ドリキンさん」。SNS上のコミュニケーションを通じて、消費を喚起。 |
![]() | Kogu | ゲームとWebのフリーランス開発者。3DCGからゲーム開発の世界に入り20年。生成AIの変化を追いかけて日々実験中。第三回AIアートグランプリで「Qveria - 空想世界事典」が佳作入賞。 |
![]() | 松尾公也 | テクノエッジ編集部シニアエディター、AIアーティスト。他界した妻の歌声・映像をAIで再現した作品で第一回AIアートグランプリ受賞。台北当代芸術館のAIアート展示会「Hello, Human!」に作品展示。テレビ、ラジオ、新聞など多数で取り上げられる。テクノエッジ連載「CloseBox」で最新生成AIをいち早く使ってみる体験記事を執筆中。 |
5月20日(火)の19時から、都内にて開催いたします。
https://peatix.com/event/4381100/view
参加費は5500円。テクノエッジ アルファ会員の方は無料で参加できます。なお現在キャンペーン中で月額5500円のプランが同3300円(2026年3月までの月額)で入会できます(5月20日まで)です。
テクノエッジ アルファは、テクノエッジと連動した有料コミュニティ。会員の方は、「山根博士とアックンのスマホ沼」「西川和久の生成AIグラビアワークショップ」「テクノエッジ公開編集会議」といったオンラインイベントに追加料金なしで参加できます。
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テクノエッジ アルファ会員は月額5500円、年額5万5000円。Discordにも入れますので、ぜひ、この機会にご検討ください。