空間AIディスプレイ #LookingGlassGo 、CES 2024報告会イベントで体験できます。日本戦略担当 GOROman氏が語るセッションも

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空間AIディスプレイ #LookingGlassGo 、CES 2024報告会イベントで体験できます。日本戦略担当 GOROman氏が語るセッションも
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日本を代表するテクノロジージャーナリスト各氏をお招きするCES 2024報告会&テクノエッジ新年会イベント、いよいよ今週末1月19日(金)開催です。


お申し込みはこちら「テクノエッジ新年会&CES報告会 2024 | Peatix」

会場ではCES 2024にも出展したポケットサイズの空間AIディスプレイ、Looking Glass Go の実機も体験できます。

Looking Glass Go は米国のLooking Glassが開発する空間ディスプレイ。裸眼で、複数人が同時に立体視できる技術です。


Appleの「空間コンピュータ」こと Vision Pro や、iPhone 15 Pro で撮影できることで話題の空間ビデオ(ステレオ3D動画)、あるいはVR / XR世界のキャラクターやデータなど、奥行きを持った映像や物体をその場にあるかのように、日常生活に溶け込ませることができることが大きな魅力です。

Looking Glass Go は畳めばポケットに入るサイズになり、単体でコンテンツ表示も可能。デスクにお気に入りのキャラクターや愛猫を立体の存在感で飾ったり、持ち歩いてデモもできます。

空間「AI」ディスプレイを名乗るのは、最先端のAI技術をさまざまなかたちで導入することから。一般的なスマートフォンやカメラで撮影した従来の2D写真を深度推定から3D化し、立体感をもたせることもできます。さらに大規模言語モデルを使い、実在感あるキャラクターと会話をすることも。

テクノロジーエバンジェリスト GOGOman氏も登壇(予定)



GOROman / 近藤義仁 (エンジニア・テクノロジーエバンジェリスト)

当日は実機を展示するほか、日本戦略を担当するエバンジェリスト GOROman こと近藤義仁さんにLooking Glass の魅力や開発秘話をお聞きします。

(登壇者はやむを得ない事情により交代の可能性があります。悪天候で飛行機が飛ばず帰国できない等)

CES 2024報告会&テクノエッジ新年会ではこのほか、 ボタニカル素材から素材の味や香りを低温抽出するノンアルコールドリンクメーカー COLDRAW の試飲や、メタバース向け防音マイク Shiftall mutalk 2 など、CES 2024出展デバイスやサービスが体験できます。

テクノロジージャーナリスト 西田宗千佳氏・本田雅一氏・弓月ひろみ氏によるトークセッションのほか、懇親会も開催いたしますので、お誘い合わせのうえぜひご来場ください。

《テクノエッジ編集部》
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