Stable Diffusionによる生成AIの基本から最新テクニックまで。グラビアカメラマンが教える、生成AIグラビア実践ワークショップ(第4回)参加者募集

テクノロジー AI
テクノエッジ編集部

テクノエッジ TechnoEdge 編集部からのお知らせをお届けします。

特集

Stable Diffusionによる生成AIの基本から最新テクニックまで。グラビアカメラマンが教える、生成AIグラビア実践ワークショップ(第4回)参加者募集
  • Stable Diffusionによる生成AIの基本から最新テクニックまで。グラビアカメラマンが教える、生成AIグラビア実践ワークショップ(第4回)参加者募集
  • Stable Diffusionによる生成AIの基本から最新テクニックまで。グラビアカメラマンが教える、生成AIグラビア実践ワークショップ(第4回)参加者募集
  • Stable Diffusionによる生成AIの基本から最新テクニックまで。グラビアカメラマンが教える、生成AIグラビア実践ワークショップ(第4回)参加者募集
  • Stable Diffusionによる生成AIの基本から最新テクニックまで。グラビアカメラマンが教える、生成AIグラビア実践ワークショップ(第4回)参加者募集
  • Stable Diffusionによる生成AIの基本から最新テクニックまで。グラビアカメラマンが教える、生成AIグラビア実践ワークショップ(第4回)参加者募集
  • Stable Diffusionによる生成AIの基本から最新テクニックまで。グラビアカメラマンが教える、生成AIグラビア実践ワークショップ(第4回)参加者募集
  • Stable Diffusionによる生成AIの基本から最新テクニックまで。グラビアカメラマンが教える、生成AIグラビア実践ワークショップ(第4回)参加者募集
  • Stable Diffusionによる生成AIの基本から最新テクニックまで。グラビアカメラマンが教える、生成AIグラビア実践ワークショップ(第4回)参加者募集

テクノエッジ編集部では、生成AIグラビア実践ワークショップ第4回を開催します。講師は、人気連載「生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?」の著者である西川和久さんです。

高価なゲーミングPCがなくても自分で高速な画像生成ができるサービス「生成AI GO」を無料で使いながら、生成AIに関する知見とグラビアカメラマンとしての豊かな経験から得られた最新かつ実践的なテクニックを学べます。

なお、ワークショップ内で使用するプロンプトは、受講者向けにドキュメントとして公開し、その場でコピペするだけで画像生成を体験できる、非常に簡単な仕組み。生成した画像はその場で自分のパソコンに保存できます。

第4回は、1月23日、オンラインにて開催いたします。なお、今回お申し込みいただいた方は、第3回の動画アーカイブを視聴いただけます

グラビアカメラマンが教える、生成AIグラビア実践ワークショップ 申し込みはこちら(Peatix)

イベント詳細

グラビアカメラマンが送る、リアリティのある美女をその場で作れる実践的AIワークショップ「生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?ビデオワークショップ版」第3回

テクノエッジの連載「生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?」でおなじみの西川和久さんによる画像生成AIオンライン実践講座、第4回を1月23日に開催します。

カメラマン、プログラマー、テクノロジージャーナリストとして多方面で活躍している西川さんを講師に、実践的なテクニックをわかりやすく解説するシリーズです。西川さんが長年培った撮影テクニックを画像生成AI技術に応用。すぐに使えるAIモデル、プロンプト、プラグインの使い方を初心者にもわかりやすく伝授します。

西川和久さんプロフィール:

1962年生まれ。1990年代にはDOS/V拡張画面表示ドライバ「DOS/Vスーパードライバーズ」「DDD」などを開発し、Windowsプラットフォームの躍進に大きく寄与した。PC系ライターとしても活躍し、PCの普及に多大な貢献を果たす。その後、グラビアを中心としたカメラマンとしても知られるようになり、現在は生成AIに関する知見とグラビアカメラマンとしての経験を生かした活動をしている。


今回使うソフト「Stable Diffusion Web UI」は、本来ならば高価なGPUを搭載したハイエンドPCのユーザーでなければ使えないソフトですが、Webブラウザからそのまま利用できる画像生成AIサービス「生成AI GO」との提携により、参加者は手元のパソコンから実際に試しながら使い方を習得できるというメリットがあります。

生成AI GOは月額1100円からの有償サービスですが、本ワークショップの受講者に限り、講義中に高性能GPUを追加料金なしで利用でき、さらに作成した画像は保存して持ち帰ることができます。必要なプロンプトは受講者に公開され、コピー&ペーストするだけで体験できます。

本講座は10月にスタートし、月1回、6回の開催を予定。1月23日開催分は第4回目となります。ぜひ奮ってご参加ください。

第1回は10月26日、第2回は11月22日、第3回は12月21日に実施。それぞれのアーカイブは配信済みです。

イベント概要

▲必要なプロンプトは別途ドキュメントで提供します

  • テクノエッジ アルファ会員以外の方は、Peatixからどうぞ。

グラビアカメラマンが教える、生成AIグラビア実践ワークショップ 申し込みはこちら(Peatix)
《テクノエッジ編集部》

テクノエッジ編集部

テクノエッジ TechnoEdge 編集部からのお知らせをお届けします。

特集

BECOME A MEMBER

テクノエッジ友の会に登録しませんか?

今週の記事をまとめてチェックできるニュースレターを配信中。会員限定の独自コンテンツのほか、イベント案内なども優先的にお届けします。