分解から改造、検証、気になったこと、何となく思いついたこと、わりとどうでもいいことなどをノージャンルでチャレンジ。実験結果をレポートします。
なるべく安いのがいいけれど、多くの用途で性能不足を感じずに使いたい。こんな願いをかなえてくれる、絶妙な「格安ミニPC」を探してみましょう。
USB4エンクロージャーを購入して試していたのですが、ちょいちょい微妙な部分があります。そんな躓きやすいポイントと、それっぽい解決方法をイロイロ試してみました。
「re:colors(リ・カラーズ)」ブランドから登場した20WのUSB PD対応充電器と、100W対応のUSBケーブルをチェックしてみました。「テクノエッジ購買部」でも取り扱います
コネクタを挿し込むのではなく磁力で吸着させるマグネット式のType-C。7製品を購入し、どんな違いがあるのか、性能に差はあるのかを検証しました。
eMarkerを認識できないケーブルをあれこれチェックしたら……書かれていた仕様とは違いそうだったので分解して確認してみました。
USB PD対応の充電器で動作する、56×56mmの小さな恒温加熱台を手に入れたので紹介します。約1600円の激安品ですが、その実力は……?
スイッチの切り替えで設定できる電圧半固定のトリガー基板を3製品ほどAliExpressで購入してみました。
「USB Type-Cって書いてあるからこれでいいだろう」と買ってきたら使えなかった……なんてことに遭わないよう、目的に合ったケーブルの選び方をちょっと考えてみました。
「DSO-TC3」は、オシロスコープ「Oscilloscope」、発振器「Generator」、部品テスター「M-Tester」などの機能を1台に搭載した、多機能計測器。コンパクトなうえバッテリーを内蔵し、場所を選ばずサッと使えるのが魅力です。
激安デジタルノギスから数値データを取得できるように改造し、Arduinoに載せたLCDに表示させてみました。
ダイソーで発見したUSB 3.0対応のUSBハブは、USB 3.0×1+USB 2.0×3という不思議な構成でした。ということで、分解して中身を調べてみました。
USB PDを電源として使うハンダごて「FNIRSI HS-01」が気になったので、試してみました。
USB PD関連の機能を搭載しつつ、安価なUSBテスターはないかと探してみたところ……見つけました。それが今回紹介する「FNIRSI FNB38」です。
100円ショップで見つけたType-CのUSB充電器4種類、サクッとチェックしてみました。
日本製をうたうキオクシアの「TransMemory U301」。国内正規品と並行輸入品で違いがあるのか、調べてみました。
ダイソーで売られていた、USB Type-C電源付きの延長コード「WH DLE-19-C」。PD対応だと書いてありますが、本当に対応しているのか気になったので実験してみました。
ロストメモリーズで紹介した、「高密度8センチCD-R」。実は、簡単な実験でトラックピッチが変化してるのを確認していました。ということで、その方法を紹介します。