ケータイライター/ジャーナリスト
慶應義塾大学卒業後、新卒で出版社の宝島社に入社。独立後はケータイジャーナリスト/ライターとして幅広い媒体で執筆、コメントなどを行う。ケータイ業界が主な取材テーマ。
世界初の「三つ折りスマホ」として、9月に発表されたファーウェイの「HUAWEI Mate XT」(以下、Mate XT)。40万円を超える高価格な端末ながら、販売開始直後は品薄だったこともあり、100万円を超える転売価格がつくなど、大きな話題を集めました。
Xiaomiは、ハイエンドモデルの「Xiaomi 14T」「Xiaomi 14T Pro」を日本市場に投入することを発表しました。
KDDIは、2日に、「auスマートパスプレミアム」を「Pontaパス」へとリニューアルしました。
シャオミは「Xiaomi 14T」「Xiaomi 14T Pro」を発表し、ライカとのコラボにより高性能カメラを搭載。コスパ重視のフラッグシップモデルで、AI機能も強化された。フォルダブルスマホ「Xiaomi MIX Flip」も国際展開が発表された。
AirPods 4は、開放型として初めてノイズキャンセリングに対応したモデル。装着感が良く、外音を適切に調整できる機能もあり、ノイズキャンセリングありの購入を推奨。価格もお得感がある。
iPhone 16シリーズが9月20日に発売され、全機種がApple Intelligenceに対応。カメラコントロールの実装により、撮影操作が簡易化され、カメラ性能も向上。価格は据え置きでお得感が増している。
モトローラの日本法人にあたるモトローラ・モビリティ・ジャパンは、17日に、フォルダブルスマホの最新モデル「razr 50」を発表しました。このモデルのソフトバンク版にあたる「razr 50s」も投入されます。販売開始は、9月27日を予定しています。
アップルは、9日(現地時間)にiPhone 16シリーズを発表しました。
▼本文 8月22日に、「Pixel 9」「Pixel 9 Pro XL」が発売されました。9月4日には、残る2モデルの「Pixel 9 Pro」「Pixel 9 Pro Fold」の登場が控えています。
AIを売りにしたグーグル純正スマホ「Pixel 9」「Pixel 9 Pro XL」が、8月22日に発売されました。
FCNTは新モデル「arrows We2」と「We2 Plus」を発売し、5年ぶりにSIMフリースマホ市場に進出。キャリア版とは異なる仕様でニーズに応え、コストパフォーマンスを重視した端末を展開する。
フォルダブルスマホの「Galaxy Z Fold6」「Galaxy Z Flip6」が、7月31日に発売されました。
まるで輪番制かのごとく、ドコモ、ソフトバンク、KDDIの順に、3日間連続で通信障害が発生しました。
空間に閉じた音場を作るPSZ(パーソナライズド・サウンド・ゾーン)技術を引っ提げ、NTTからスピンアウトしたNTTソノリティが、新たなヘッドホンを発売しました。