サムスン、次回Galaxy Unpackedの7月22日開催を正式発表 折りたたみ3機種・スマートグラスなど6製品以上が登場見込み

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サムスンは2026年夏のGalaxy Unpackedイベントを、7月22日に英ロンドンで開催すると正式に発表しました。イベントの模様は公式ウェブサイト、YouTubeなどでライブ配信されます。

複数のリーク情報や報道によれば、このイベントでは折りたたみスマートフォン3機種、スマートウォッチ2機種、スマートグラス1機種の計6機種プラスアルファが発表される見込みです。

今回のUnpackedについて、サムスンは折りたたみデバイスが「AIの時代における新たな基準を打ち立てる」と述べています。サムスンは毎年夏期に折りたたみスマートフォンを発表するのが慣例化しており、今年はそこに新しくスマートグラス製品が加わって新たな目玉要素になると予想されます。

同社のInstagramアカウントは、過去の投稿をすべて削除して、謎めいた画像を投稿するというバイラルマーケティングキャンペーンも展開しており、イベントへの注目を集めようとしています。

とはいえ、今年のUnpackedでももっとも注目を集めるのは、折りたたみスマートフォンの新ラインナップでしょう。Galaxy Z Flip 8、Galaxy Z Fold 8、Galaxy Z Fold 8 Ultraの登場が予想されており、折りたたみスマートフォンラインナップが3機種に拡充される模様です。

なかでもGalaxy Z Fold 8は、Z Fold 7の後継としてでなく、より横幅の広い新設計のモデルになるとうわさされています。

背面ディスプレイが約5.4インチ、展開時のインディスプレイが約7.8インチになるとされており、この寸法はアップルが開発中とされる折りたたみiPhoneに近い可能性があると指摘されています。

一方、Z Fold 7の後継としての役割はGalaxy Z Fold 8 Ultraが担い、新型Snapdragonチップと200MPのメインカメラを搭載するとのうわさです。この機種では折りたたみ部分の折り目を目立たなくする改良も施されたと報じられています。

最後のGalaxy Z Flip 8については、Galaxy Z Flip 7とほぼ同様のデザインを踏襲しつつ、プロセッサの強化と折り目部分の改善が行われるとみられています。なおサムスンも、長引く半導体メモリの価格高騰、通称ラマゲドン(RAMageddon)の影響からは逃れられず、全機種で前年に比べ目に見えるほどの価格上昇が生じる可能性があることが報じられています。

スマートフォンのほかに、サムスンはスマートウォッチ製品もGalaxy Watch 9とGalaxy Watch Ultra 2の2機種を発表すると言われています。

ただ、両機種ともに前モデルからの正常進化版になると目されており、新たな健康トラッキング機能の追加や小幅なデザイン変更が加えられる程度と予想されます。Galaxy Watch Ultra 2については、文字盤への数字の追加、ベゼルの薄型化、サイドボタンの改善などが報じられています。

一方、例年ラインナップに含まれていたGalaxy Watch Classicは、今年は出番がない模様です。

Samsungが長らく開発を進めてきたスマートグラスは、今回のUnpackedでデビューする可能性が高まっています。その名も「Galaxy Glasses」とうわさされています。こちらはMetaの同種製品と同様のコンセプトを持ち、ARや光学式ヘッドアップディスプレイ機能は搭載せず、内蔵カメラとGoogleのAIアシスタント「Gemini」を組み合わせた情報提供機能に特化した製品になりそうです。




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