HUAWEI WATCH FIT 5 Pro発売 本格ゴルフ対応や心電図アプリも使えて10日間駆動のスポーツ系フラッグシップモデル

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ファーウェイは2025年5月21日、スクエアディスプレイ搭載スマートウォッチの新モデル「HUAWEI WATCH FIT 5 Pro」を5月29日(金)より国内で発売すると発表しました。

国内99%以上・世界1万7000か所のゴルフ場を把握したゴルフ機能や、ランニング・登山・サイクリングなど多数のスポーツへの本格的な対応と、大きく明るいディスプレイ、通常使用で10日間のロングバッテリー、日本のプログラム医療機器承認を取得した心電図機能などを備えつつ4万円前後という、高機能・高コスパなPro仕様ウォッチです。


市場想定価格はフルオロエラストマーベルトのホワイト・ブラックがそれぞれ39,380円(税込)、ナイロンベルトのオレンジが42,680円(税込)。

■スポーツもヘルスケアも高機能なフラッグシップモデル

ファーウェイはラウンド型で高級志向のWATCH Ultimateシリーズなど多数のスマートウォッチを展開していますが、WATCH FIT 5 Pro はスクエア型ウォッチで最上位のモデル。

4辺均一の細いベゼルで占有率83%の1.92インチ画面、サファイアガラス風防にチタン合金といった素材の強化に加え、GPSで常に自分から見たように表示してくれるゴルフのグリーン自動回転、登山用オフラインマップ、40mフリーダイビング対応など、本格的なスポーツ対応を備えます。

さらにファーウェイウォッチ初の機能として、スキマ時間にできる「ミニストレッチ」機能を搭載。首や肩などの部位10か所、計30種類のストレッチ動作をガイドすることで、本格的なスポーツ以外の日常でも体を動かすことをサポートします。

医療機器として国内承認を受けた心電図アプリを搭載しており、睡眠計測のHUAWEI TruSleep 5.0など、日常の健康管理ツールとしても訴求力する構成です。

■ディスプレイ・素材・スポーツ機能が全面強化

▲ファーウェイ史上最大の1.92インチ大画面と高耐久素材

・ファーウェイのスクエアウォッチとして最大となる1.92インチAMOLEDディスプレイを搭載。解像度は480×408ピクセル、最大輝度は3,000nitsで、屋外での視認性を確保しています。
・風防にはサファイアガラス(2.5D)を採用。ベゼルには航空宇宙グレードのチタン合金、ボディにはアルミニウム合金またはナノセラミックメタル(ホワイトモデル)を使用しています。
・ウォッチ本体の厚さは約9.5mm、重さは約30.4g。防水防塵は5ATM規格に加え、ダイビングアクセサリー規格EN13319に基づく水深40mのフリーダイビングに対応しています。
・画面占有率は約83%で、四辺の非表示領域を約1.8mmに統一しています。

▲ゴルフ機能が大幅アップデート

・世界17,000以上(日本国内の99%以上を含む)のゴルフ場マップに対応。スマホアプリ「HUAWEI Health」から無料でダウンロードできます。
・新機能として「グリーンの自動回転」(プレイヤーの視点に合わせてグリーン表示が自動調整)と「カップ位置カスタム」(ピン位置を手動で設定し精確な距離を算出)を追加。
・各ホールのスコアをバーディ(青)・ボギー(黄色)などの色別で表示するスコアカード機能と、大会規定に対応した「競技モード」も新搭載しています。

▲登山・ランニング・サイクリング・その他スポーツ

・登山では等高線入りフルカラーマップをウォッチ画面に表示。GPXルートデータのインポートによりオフラインでも位置確認が可能で、ルート逸脱時の音声通知や標高グラフ表示にも対応しています。
・ランニングでは独自開発の「ヒマワリ型アンテナ」を採用したデュアルバンド6種衛星システムにより、手首の向きに関わらず高精度なGPS測位を実現するとしています。新たにランニングパワー指標も追加されました。
・サイクリングではウォッチ単体でサイクリングパワーの試算が可能。スマホアプリ「HUAWEI Health」をサイクルコンピュータとして活用する機能も備えています。転倒検知機能(手動で有効化が必要)も搭載し、Bluetooth接続時には緊急連絡先への通知も行います。
・テニス用「Tennix」、バドミントン用「Goodshot」などサードパーティ製ラケットスポーツアプリをウォッチにダウンロードして使用可能。100種類以上のワークアウトモードに対応しています。

▲健康管理機能と「ミニストレッチ」

・多次元センシングシステム「HUAWEI TruSense」を搭載し、心拍数・血中酸素レベル・ストレス・皮膚温・情緒(12段階)を24時間継続的に計測します(一定期間ごとの計測値を定期的に表示)。
・心電図(ECG)機能は、日本のプログラム医療機器承認(承認番号:30600BZI00035000)を取得。心房細動の兆候検出を補助的に行うもので、医師による診断に替わるものではないとされています。
・睡眠計測は「HUAWEI TruSleep 5.0」アルゴリズムを採用し、睡眠段階・呼吸乱れ・心拍変動などを分析します。
・新機能「ミニストレッチ」では、首・肩・背中など全身10カ所をカバーする30種類の動作をパンダのアニメーションガイドとともに実施できます。長時間の不活動時にウォッチが通知する仕組みです。

▲バッテリーとスマートアシスタント

・通常使用で最大10日間、ヘビーユースで最大7日間のバッテリー持続(いずれもファーウェイラボによる測定値)。ワイヤレス急速充電で約60分のフル充電に対応しています。
・iOS・Android両対応。LINE・SMSなどの通知受信、スマートフォンカメラのリモートシャッター、音楽再生コントロール、Bluetooth通話などのスマートアシスタント機能を備えています。
・ストレージは64GBを搭載し、ウォッチフェイス・音楽・地図・アプリのダウンロードに対応しています。



購入者には「HUAWEI Health+」の3ヶ月間無料会員特典(トレーニングプラン・フィットネスプラン・ヒーリングBGMなど)が提供されます。

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