NTTドコモが発表した「motorola razr 50d」は、razr 50を基にしたエクスクルーシブモデル。独自色、ホワイトマーブルーやd払い対応など独自のカスタムが施されています。
モトローラはドコモ向けに初のAndroidスマホ「motorola razr 50d」を発表。再生素材を用いた個性的なデザインとエコフレンドリーなパッケージが特徴で、ドコモのカスタムUIを採用。フォルダブルスマホのラインナップが広がる。
モトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)が12月に発売する『motorola razr 50 ultra』は、4.0インチのアウトディスプレイを搭載した折りたたみスマホ。
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、razrシリーズの最上位モデルにあたる「razr 50 ultra」を日本市場に導入することを発表しました。
モトローラの日本法人にあたるモトローラ・モビリティ・ジャパンは、17日に、フォルダブルスマホの最新モデル「razr 50」を発表しました。このモデルのソフトバンク版にあたる「razr 50s」も投入されます。販売開始は、9月27日を予定しています。
モトローラー・モビリティ・ジャパンは、moto gシリーズの新スマートフォン「moto g24」を3月22日に発売します。モトローラ公式オンラインストアmoto storeでの価格は2万800円。
2024年1月9日から12日までラスベガスで開催されたCES 2024は「右も左もAIばかり」と感じるほど、AIに関する展示にあふれていました。しかし、モバイル関連製品を追いかけている筆者の目に飛び込んでくるのはスマートフォンばかり。ということでCES 2024で見かけたスマートフォンを紹介します。
6月にエントリーモデルの「moto g53g」「moto g53y」を発表したばかりのモトローラですが、7月は、ミッドハイとフラッグシップモデルで攻めます。同社は、日本市場に「motorola razr 40 ultra」と「motorola edge 40」の2機種を導入すると発表しました。
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、折りたたみ端末「motorola razr 40 ultra」を7月21日に発売すると発表しました。価格は15万5800円。
2月27日から3月2日(現地時間)に渡り、MWC Barcelonaが開催されました。以前のようにスマホを中心とした端末はやや影が薄くなっている感はありますが、主要プレイヤーが入れ替わる状況もあって、メーカーの栄枯盛衰の様子が垣間見えます。
2023年2月27日から3月2日までスペイン、バルセロナで開催されたMWC。そこで発表された主なスマホ新製品を紹介する。
ラスベガスで開催中の見本市CES 2023で、レノボが Thinkブランド初のスマートフォン『ThinkPhone by Motorola』を発表しました。