アップルの廉価版スマートフォン「iPhone SE」シリーズの最新版である、第3世代モデルが登場してから2年以上が経過しました。
ベルキンが、USB-AとUSB-Cの計2口搭載で、合計42W出力の薄型充電器「Belkin BoostCharge 42W 2ポート充電器」を発売しました。価格は3200円。
Amazon.co.jpで開催中の新生活セール Final先行セールにて、USB 3.2 Gen 1接続のキオクシア(KIOXIA)製USBメモリーがセール価格で販売されています。容量は16GB、32GB、64GB、128GB、256GBの5種類。ホワイト、ブラック、ライトブルー、ブルーウォームグレー、ピンクの6色が用意されていますが、容量と色の組み合わせによって価格が異なり、在庫切れの場合もあります。
Amazon.co.jpにて、5ポート合計300W出力に対応したUSB充電器「UGREEN Nexode 300W GaN デスクトップ急速充電器 15853B」が26%オフの1万9965円で販売されています。
コネクタを挿し込むのではなく磁力で吸着させるマグネット式のType-C。7製品を購入し、どんな違いがあるのか、性能に差はあるのかを検証しました。
eMarkerを認識できないケーブルをあれこれチェックしたら……書かれていた仕様とは違いそうだったので分解して確認してみました。
スイッチの切り替えで設定できる電圧半固定のトリガー基板を3製品ほどAliExpressで購入してみました。
「USB Type-Cって書いてあるからこれでいいだろう」と買ってきたら使えなかった……なんてことに遭わないよう、目的に合ったケーブルの選び方をちょっと考えてみました。
サンコーがUSB給電で使えるポータブルタイプのミスト発生器「どこでも電動ミストシャワー」(直販価格1万2980円)を発売しました。
まもなく登場するiPhone 15(仮)シリーズのうちProモデルは、USB-C端子がUSB 3.2またはThunderbolt 3に対応すると著名アナリストが予想していました。
ダイソーで発見したUSB 3.0対応のUSBハブは、USB 3.0×1+USB 2.0×3という不思議な構成でした。ということで、分解して中身を調べてみました。
100円ショップで見つけたType-CのUSB充電器4種類、サクッとチェックしてみました。
日本製をうたうキオクシアの「TransMemory U301」。国内正規品と並行輸入品で違いがあるのか、調べてみました。
ダイソーで売られていた、USB Type-C電源付きの延長コード「WH DLE-19-C」。PD対応だと書いてありますが、本当に対応しているのか気になったので実験してみました。
USB規格を策定するUSB Implementers Forum(USB-IF) が、USB4をアップデートしたUSB4 Version 2.0の仕様を公開しました。新しいバージョンのUSB4では、その通信速度は80Gbpsに達し、さらにオプションで最大120Gbpsの送受信を扱えるようになります。
USBの規格策定を管轄する団体USB-IFが、USBの「SuperSpeedロゴ」表記の推奨をやめ、その機器が採用する通信速度や給電可能な電力をわかりやすく表示するよう改める方針を発表しました。
USB Promoter Groupは1日、規格上最大80Gbpsでの転送が可能な「USB4 Version 2.0」を発表しました。今回公表された仕様はリリース前バージョンの概要で、詳細については11月に公開される予定です。
PC用メモリや周辺機器で知られる老舗メーカー、アドテックが最大140W(USB PD EPR)に対応したUSB ACアダプタ『APD-V140AC2』を9990円で発売しました。
アンカー・ジャパンが、7月12日0時からのAmazonプライムデー特価製品を予告しました。最高40%オフ、セール対象製品の総計は110製品以上と豊富です。