i-PRO、生成AIをエッジで実行するネットワークカメラを発表

PR TIMESにて配信されたプレスリリースをそのまま掲載しています。
i-PRO株式会社
全世界で6月より順次販売


生成AIを搭載したi-PRO Xシリーズ 全方位カメラ

i-PRO株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 Chief Executive Officer 中尾 真人、以下i-PRO)は、2026年3月23日から27日まで米国ラスベガスで開催された国際セキュリティ展示会 ISC West 2026 において、生成AIをカメラ本体(エッジ)上で実行する当社初のネットワークカメラを発表しました。クラウドや外部サーバーに依存することなく、フリーテキスト入力によるリアルタイム検知を可能にします。

新製品は、360度全方位を撮影できるXシリーズの全方位カメラで、Ambarella製CV72 AIビジョンSoCを使用した生成AIエンジンを搭載しています。検知処理や特徴量抽出はすべてカメラ内部で行われ、「横になっている人物」などのフリーテキストによる指示に基づき、リアルタイムで事象を検知します。

また、Dockerコンテナに対応したオープンプラットフォームを採用し、ユーザー独自や第三者製のAIアプリケーションをカメラ上で実行できる構成としました。セキュリティ面では、Secure Boot、署名付きファームウェア、FIPS 140‑3レベル3準拠などの機能を備え、高い安全性が求められる用途に対応します。記録映像の検索についても、マルチAIソフトウェアおよび監視ソフトウェアと連携し、生成AIによるフリーテキスト検索に対応します。映像データはオンプレミス環境で管理されます。
i‑PROは2025年に、生成AIを用いたフリーテキスト映像検索を事後解析に導入しました。今回の発表は、当社のエッジAI戦略における次のステップとして、事後解析にとどまらずリアルタイムでの検知へも生成AIを拡張するものです。

Xシリーズ 全方位カメラは、全世界で2026年6月から順次、日本では年内にも販売を開始する予定です。

* DockerおよびDockerロゴは、米国およびその他の国におけるDocker, Inc.の商標または登録商標です。その他記載されているすべてのブランド名、製品名、会社名は、各社の商標または登録商標です。

i-PRO株式会社について】 
i-PRO株式会社はセキュリティ、セーフティ、医療用エッジコンピューティングカメラの世界的リーディングカンパニーです。60年超におよび培われた高品質で信頼性の高いハードウェアを用い、画像を意思決定の現場で活用する最先端技術を開発しています。i-PRO製品は、容易にカスタマイズおよび統合ができるよう設計されており、お客様のあらゆる用途に柔軟に対応します。
私たちは、AIを倫理的に責任をもって活用し、堅固なサイバーセキュリティを備え、持続可能なテクノロジーを提供します。i-PROは、2023年より国連グローバル・コンパクトの参加企業です。
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