Beatsの未発表オーバーイヤーヘッドフォンが、2026 FIFAワールドカップに関わる複数の選手によって着用されているのが目撃されています。最新の例は米国男子代表のアントニー・ロビンソン選手で、Instagramに投稿した写真の中で、ホワイトのヘッドバンドおよびハウジングにブルーのイヤーカップを組み合わせたツートンカラーモデルを着用している姿を披露しています。
この未発売ヘッドフォンは、スペイン代表のラミン・ヤマル選手が5月末にトレーニングキャンプへ到着した際にも目撃されており、その後ピンクとアイボリー(ストーン)の2色が確認されています。今回のロビンソン選手のモデルを加えると、少なくとも3種類のカラーバリエーションが存在することになります。
世界的に注目を集めるイベントで、未発表製品を選手やインフルエンサーに提供・使用して貰うことで話題を醸成するマーケティング手法は「プロダクトシーディングキャンペーン」などと呼ばれますが、BeatsW杯で展開しているのもそうした手法である模様です。ヤマル選手の着用モデルは単色だったのに対し、ロビンソン選手のモデルは2トーン仕様となっており、イヤーカップが交換可能なカスタマイズ仕様なのか、あるいは一部の人物向けに特別に製作されたカスタム品なのかは不明です。

Beats新型ヘッドホンとみられる製品の存在は、5月に米連邦通信委員会(FCC)のデータベースに登録されたのが発見されており、発表は間近ではないかと言われていました。しかしそれが既存の「Beats Studio Pro」の新バージョンとして投入されるのか、それとも全く新しい製品ラインとして展開されるのかについてはわかっていません。
Beatsおよびアップルは、まだこの製品の発売時期や価格について公式な発表を行っていませんが、W杯の大会期間中または終了後に発表されるかもしれません。
¥9,800
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
¥27,091
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)








