商業施設や建設現場など、あらゆる現場での事故やトラブルを未然に防ぐ
クラウド録画サービスシェアNo.1(※1)のセーフィー株式会社(東京都品川区、代表取締役社長CEO:佐渡島 隆平、以下「セーフィー」)は、クラウド上のAIが防犯カメラ映像の異常を自動検知する「行動検知AI(SF)」サービスの提供を開始したことをお知らせいたします。
尚、本サービスはセーフィーが提供する既存のクラウドカメラにオプション追加で利用が可能です。

■「行動検知AI(SF)」提供の背景
これまで防犯カメラは、事故やトラブルが起こった際の振り返りや、何も起こらないように抑止することを目的とし設置されることが多くありました。しかし、昨今の社会課題である人手不足や、店舗の無人化・省力化の増加、施設利用者の高齢化により、事故やトラブルをリアルタイムに検知し、未然に防止することへのカメラ活用ニーズが高まってきました。
セーフィーはこれまで様々な現場に35万台以上のカメラを設置し、現場DXを推進してきました。中でも多くの人が利用する施設では、防犯や利用者のトラブル、事件・事故などのリスクが常に存在します。そのようなリスクを未然に防ぎ、また何か起こった時にリアルタイムに把握ができる安心安全な施設環境づくりに映像データを活用できないかというお声を多くいただいてきました。
そこでこの度、施設や現場におけるリスクや課題の解決策として、NTT東日本株式会社(以下「NTT東日本」)提供のAI機能「MIMAMORI AI」を採用し、セーフィーのお客様向けに提供を開始いたしました。
■ サービス概要
https://www.youtube.com/watch?v=Jqa5yBvZqDA
従来のクラウド録画などの標準機能に加え、人の姿勢や動きを分析できる骨格推定方式(※2)の映像解析を用いてリアルタイムに不審・異常行動を検知・通知することができるサービスです。転倒・暴力・喧嘩・ふらつきなどの異常を検知でき、ポップアップ・音・メールなどで通知を受けることができます。また、検知種別ごとに遡って確認ができるため、何か起こった際に効率よく振り返りの確認ができます。
現地にセーフィーのカメラを設置するだけで本サービスを利用することができるので、小規模・低コストで運用開始できます。検知データはクラウドで管理されるため、遠隔から現場の状況確認や複数拠点の一元管理が可能となります。

■ 想定利用シーン

■ 利用方法
本機能は新規でのカメラ設置のみならず、既存のカメラへのオプション追加でも利用が可能です。
利用方法の詳細や対応機種については下記よりお問い合わせください。
https://safie.jp/contact/
■ 今後の展開
本サービスの提供により、警備巡回コストの削減や重大インシデントの早期発見を実現し、あらゆる施設や現場に安心安全と生産性向上を届けてまいります。今後は、アクセスコントロールや警備システムとのシームレスな連携など、「映像データ×AI」でAIが自律的に状況を判断・最適化し現場の安全管理をサポートするなど「現場AX(AI Transformation)」の推進を加速します。
また、NTT東日本との共創を通じて、警備・施設DXの加速と地域のお客さまへ安心安全を届け、治安の改善にとどまらず快適に過ごせる空間の創出に貢献します。
映像データとAIの融合により、人々がより快適かつ安全に過ごせる持続可能な社会づくりに寄与してまいります。
■NTT東日本株式会社 執行役員 CTO ビジネス開発本部長 山口肇征 様のコメント
NTT東日本とセーフィー社は、2018年の業務提携以降、現場の可視化を通じた付加価値の提供に取り組んでまいりました。この度、当社の「MIMAMORI AI」を、セーフィー社の「行動検知AI(SF)」として提供開始できることを大変喜ばしく思います。
少子高齢化や労働力不足といった社会課題が深刻化する中、映像プラットフォームは防犯ツールのみならず、安心安全に暮らせる環境を支える重要な「社会インフラ」へと進化していると考えます。
AIが異常を検知・通知し現場のサポートをする仕組みを社会へ実装することで、警備や施設管理のあり方を変革し、お客様へさらなる価値を届けることができると確信しています。
今後もセーフィー社との積極的な連携を通じて、映像データとAIの力を最大限に活用し、人々がより快適に、笑顔で過ごせる社会の実現に向けて共に歩んでまいります。
■ セーフィー株式会社 代表取締役社長CEO 佐渡島隆平のコメント
NTT東日本様とは、2018年の業務提携以来、映像を活用したソリューションの共創を通じて、現場の課題解決に共に取り組んでまいりました。同社が展開する「MIMAMORI AI」において、セーフィーのライブ映像を活用いただき、多くのお客様へ安心安全を届けてこれたことを大変嬉しく感じております。
この度、セーフィーブランドとして「行動検知AI(SF)」をラインナップに加え、自社のお客様へ直接ご提供できるようになったことは、当社において重要な一歩です。これにより、映像を「振り返る」だけでなく、AIがリアルタイムに「判断・通知」し、現場をサポートするソリューションの提供が可能となります。
今後は店舗や建設現場をはじめ、不動産、オフィス、物流、製造といったエンタープライズ領域のあらゆる現場にAIをインストールし、現場の業務効率化を実現する「現場AX(AI Transformation)」を力強く推進してまいります。NTT東日本様とのパートナーシップをさらに深め、映像データの可能性を拡張し続けることで、誰もが安心・安全に暮らせる社会インフラの構築に貢献してまいります。
(※1)テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査(2024)」より、エンジン別カメラ登録台数ベースのシェア(55.3%)
(※2)骨格推定技術は、特定の個人を識別するものではなく、動作のみを解析するものである
■クラウド録画サービス「Safie(セーフィー)」とは
Safieはカメラとインターネットをつなぐだけで、いつでもどこでも映像を確認できるクラウド録画サービスシェアNo.1のサービスです。
「映像から未来をつくる」というビジョンのもと、人々の意思決定に映像をお役立ていただける未来を創造し、企業から個人まで誰もが手軽に利用できる映像プラットフォームを目指しています。
我々は「映像データであらゆる産業の”現場”をDXする」というビジネスコンセプトを掲げ、小売り、土木・建設、製造、医療などのあらゆる現場のDXを率先して推進しています。
セーフィーは、データガバナンスに関する下記指針を遵守すると共に、ステークホルダーの皆様と協調して啓発活動にも取り組んでおります。また、社外有識者よりプライバシー保護などに関する助言を受けながら、指針及び実務上の運用基準の見直しを行っております。
- データガバナンスに関する取り組み:https://safie.co.jp/csr/advisoryboard/
- データ憲章(2022年4月1日発行):https://bucket.safie.link/pdf/csr/advisoryboard/safie_data_charter_JP.pdf
映像から未来をつくる
【セーフィー株式会社の会社概要】
所 在 地 東京都品川区西品川1-1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー
設 立 2014年10月
代 表 者 佐渡島 隆平
事業内容 クラウド録画型映像プラットフォーム「Safie」の開発・運営および関連サービスの提供
サービスサイトU R L https://safie.jp/
コーポレートサイトU R L https://safie.co.jp/
採用ページ https://safie.co.jp/teams
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