新着記事
書籍「グラビアカメラマンが教える 生成AIグラビア実践ハンドブック」内容紹介。技術書典16でお待ちしています
テクノエッジとして初となる紙の書籍「グラビアカメラマンが教える 生成AIグラビア実践ハンドブック」、5月26日から開催される技術書典に向けて無事入稿いたしました。
スカヨハ、ChatGPTの声提供をサム・アルトマンから繰り返し提案され断っていたと明かす。そっくりの『Sky』には衝撃と怒りを声明
ハリウッドスターのスカーレット・ヨハンソンは、声の使用を断ったにもかかわらずOpenAIが「不気味なほど自分に似た」AI音声を発表したことに「ショックを受け、怒り」を覚えたと述べ、同社のサム・アルトマンCEOに対し「信じられない」とする声明を出しました。
Logic Proに10年前から欲しかった自動伴奏「Session Players」のキーボードとベース、そしてChromaGlowプラグインで超簡単にカバー曲を演奏してみた(CloseBox)
Logic Pro 11の新機能として前回は1つのオーディオファイルを4つの楽器パートに分離する「Stem Splitter」を紹介しましたが、今回はその続きです。
iPhoneで消した古い写真が勝手に復活するバグに注意、iOS 17.5.1で修正。中古iPadで前の持ち主の写真・数年前に消した裸の写真が現れた報告も
アップルは5月21日未明、iOS 17.5.1を配信開始しました。公式リリースでは「データベース破損により削除した写真が写真ライブラリに再表示されることがまれにある」問題を修正したと述べています。
クアルコム、Snapdragon X Elite搭載のMac mini風ミニデスクトップPCを発表。ARM版Windowsアプリ開発向け
クアルコムは、マイクロソフトが発表した新しいSurfaceシリーズにも採用されているSnapdragon X Elite搭載のWindowsミニデスクトップPCを発表しました。価格は899ドル(約14万円)で、6月18日発売予定です。
第11世代Surface Pro発表、有機EL版は約30万円から。新型キーボードは8万円
Microsoftは5月20日(現地時間)、新しい「Copilot+PC」カテゴリの製品として第11世代のSurface Proと第7世代のSurface Laptopを発表しました。国内でも6月18日に発売されます。
Windows PC画面を常時記録・AIで全検索できる『Recall』(回顧)機能、マイクロソフトが発表。『Copilot+ PC』向け
Microsoftは5月20日(現地時間)、新しいPCカテゴリーとなる「Copilot+PCs」を発表。それにあわせて、Copilot+PCsで利用できる新機能としてRecall(日本語では「回顧」となっています)を発表しました。
ツイ廃モニターを「疑似」プロンプターとして使う新発想。配信コメントや攻略をカメラ目線で確認(西川善司のバビンチョなテクノコラム)
とあるメディアからの依頼で、Elgatoから発売されているパーソナルユーザー向けのプロンプター「PROMPTER」を評価したのだが、これがとてもユニークな製品で便利だった。
新型ARグラス VITURE Pro 発売。ソニー製OLEDパネルで画質向上、白いGACKTモデルも数量限定販売
ARグラスのVITUREが、新モデル VITURE Pro を発表しました。
Snapdragon X搭載『Copilot+ PC』、新型Surface Laptop(第7世代) 6月18日発売。歴代最長の22時間駆動
マイクロソフトはクアルコム製のSnapdragon Xシリーズを搭載した第7世代Surface Laptopを発表しました。どちらも同社が提唱する新たなWindows PCカテゴリ「Copilot+ PC」に属します。
マイクロソフト、ARM版の新型Surfaceと『Copilot+ PC』発表。全部覚えるRecallなどWindows 11のローカルAI強化
マイクロソフトがWindows 11『Copilot+ PC』イベントを開催し、Snapdragon X Elite / Plusプロセッサを搭載した新型 Surface Pro (第11世代)および Surface Laptop (第7世代)を発表しました。
Apple Vision Proの日本発売は6月のWWDC後に? 国内ストア従業員はデモ方法を訓練済みか
アップルが空間コンピュータ(MRヘッドセット)Apple Vision Proを米国で発売してから、3カ月以上が経過しました。それ以外の国や地域では「2024年内」とだけ述べ、具体的は日にちに関して公式アナウンスは未だにありません。
OpenAIとGoogleの新AIについて語るポッドキャスト第55回を本日(5月20日)正午にライブ配信(TechnoEdge-Side)
テクノエッジ編集部では、「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)を週1回のペースでお届けしています。その第55回放送を、本日(5月20日)正午(12時)に、YouTubeで行います。
iPhone 17 Slim(仮)がPlusに代わり登場、Pro Maxより高価? iPhone SE 4 (仮)は2025年春発売説も
2017年にiPhone Xが有機ELディスプレイとFace IDを導入して以来、iPhoneに大きなデザインの変化はありません。背面カメラも細かくレイアウトが調整されながらも、左上隅に配置されています。
旧型Magic Keyboardが使える? アップルが広告で語らないM4 iPad Pro・5つの隠し要素
Appleが発売した新型iPad Proは、パワフルな最新チップM4を搭載・Apple史上最薄・美しいUltra Retina XDRディスプレイ等が注目を集めています。
Pythonのように書けてGPU上で並列処理できる新プログラミング言語「Bend」、2D画像→3Dを高精度生成するGoogle「CAT3D」など重要論文5本を解説(生成AIウィークリー)
1週間分の生成AI関連論文の中から重要なものをピックアップし、解説をする連載です。今回は、GPU上でネイティブ動作する並列処理が可能な新プログラミング言語「Bend」とランタイムシステム「HVM2」、大規模言語モデルは追加学習や新知識で幻覚生成が増加。Googleなどが調査などを紹介。
『Twitter.com』、正式に『x.com』へリダイレクト開始。マスク氏「すべてのコアシステムがx.comになった」
X(旧Twitter)のオーナー、イーロン・マスク氏は、これまでサービスが使用してきたドメイン「twitter.com」から「x.com」に完全に移行したことをXへの投稿で明らかにしました。
Gemini Advancedで次世代AIモデルGemini 1.5 Pro解禁。音声会話Gemini Liveやカスタム版Gemsなど新機能
Googleは5月14日~15日(現地時間)、年次開発者会会議Google I/Oを開催しました。直前にPixel 8aが発表されていたこともあり、AI一色だったGoogle I/Oですが、一般ユーザーが身近に感じられそうなのがGemini Advancedのアップデートでしょう。
技術書典16に出展『グラビアカメラマンが教える 生成AIグラビア実践ハンドブック』を制作しました
テクノエッジは、5月25日から6月9日にかけてオンラインおよびオフラインで開催されるイベント「技術書典16」に出展します。
Google、AIまとめや動画抜きの「ウェブ」だけ検索フィルタを新たに追加。昔ながらのテキストとリンクのみ
Googleは、開発者イベントGoogle I/Oで、今後はウェブ検索結果の上位にデフォルトで「AI Overviews」つまりAIによる概要まとめを表示する変更を発表しました。
画像生成AI「Stable Diffusion」の基本から最新技術まで学べる。グラビアカメラマンが教える、生成AIグラビア実践ワークショップ(第2期第2回)を5月22日開催。参加者募集します
人気連載「生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?」の著者である西川和久さんを講師に迎えた、生成AIグラビアワークショップの第2期第2回を5月22日に開催いたします。なお、今回お申し込みいただいた方は、前回分の動画アーカイブを視聴いただけます。
BenQのミニLED搭載4KゲーミングモニタMOBIUZ EX321UX、26.5万円で5月31日発売
ベンキュージャパン(以下、BenQ)が、ゲーミングモニタブランド「MOBIUZ」から、同ブランドでは初となるミニLEDバックライトを採用した4Kゲーミングモニタ「EX321UX」を発表しました。市場想定価格は26万5000円で、5月31日発売です。
成功させたいスタートアップの条件とは? エンジェル投資家 川崎裕一さんゲストの第54回を配信(TechnoEdge-Side)
テクノエッジ編集部では、人気のテック系ポッドキャスト「backspace.fm」の中に「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)というチャンネルを設け、週1回のペースでお届けしています。
600万台売れたモバイルバッテリーの次世代版Anker Power Bank(10000mAh, 22.5W)発売。先着で2790円
Anker Japanが、Anker史上最多となる全世界で600万台以上販売したというモバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000」の後継モデル「Anker Power Bank(10000mAh, 22.5W)」を発売しました。価格は3499円ですが、初回限定5000個は20%オフの2790円になっています。
アップル、iPhoneがタッチ決済端末になる「iPhoneのタッチ決済」を日本で提供開始
アップルは日本でも、iPhoneを店頭での決済端末として使える「iPhoneのタッチ決済」を提供開始しました。
ノイキャン性能2倍になったHUAWEI FreeBuds 6i発表、1万4800円の高コスパ完全ワイヤレス イヤホン
ファーウェイ・ジャパンが、ANC対応で1万4800円の高コスパイヤホン「HUAWEI FreeBuds 6i」を6月18日に発売します。カラーはブラックとホワイトの2色展開。
iPhoneでPSPやX68Kも動くエミュレータ「RetroArch」App Store配信。MSXやサターン・DS・PS1まで多機種対応
アップルは4月にApp Storeの審査基準を変更し,レトロゲーム機エミュレータを解禁。それ以降、様々な任天堂ゲーム機用ソフトが遊べる「Delta」などのエミュレータアプリが人気を集めています。
アップル、目で iPhoneやiPadを操作するアイトラッキングを追加。乗り物酔い防止や振動で感じる音楽などアクセシビリティ機能強化
アップルは、毎年5月に行われれる世界各地でアクセシビリティを考える一日(Global Accessibility Awareness Day:GAAD)に合わせ、iOSおよびiPadOSを通じ聴覚障害を持つ人たちに新たな音楽体験を提供する複数の新機能追加を発表しました。
HUAWEI WATCH FIT3発表。側面にクラウン搭載、画面も大型化したスマートウォッチ
ファーウェイ・ジャパンが、スマートウォッチ「HUAWEI WATCH FIT」シリーズの最新モデル「HUAWEI WATCH FIT 3」を発表しました。5月22日発売で、価格は2万3980円から。
Google、AIが通話を聴いてサギか判定・警告する機能をデモ。Gemini Nanoでローカル動作
Googleは年次開発者会議「Google I/O」にて、Androidスマートフォンに掛かってきた電話が詐欺の疑いがある場合、ユーザーに警告する機能をテスト中だと発表しました。
Google、Gemini AIのビデオ検索デモで早速やらかす。カメラのフィルム巻き上げレバーが動かないなら「裏ぶたを開けてフィルムを取り出す」?
日本時間5月15日午前2時より開催されたGoogle I/Oより。Googleは今回のイベントで、Gemini AIをさらに多様なプロダクトに組み込んでいることを大きくアピールしました。
Google、動画生成AIモデル『Veo』発表。高解像度で一分超、撮影用語などプロンプト再現性と高い一貫性、動画の一部編集も
5月15日の Google I/O基調講演で、Googleが新たな動画生成AIモデル『Veo』を発表しました。
コスパ優良ゲーミングモニタ AVISTA レビュー。選び方とおすすめモデルPR
この記事ではまずゲーミングモニタって何?とゲーミングモニタ選びに重要な機能を解説しつつ、「AVISTA」シリーズのレビューをお伝えします。
Logic Pro 11の新機能を試して理解した、AI作曲と楽器パート別音源分離「Stem Splitter」の相性(CloseBox)
Logic ProのMac版であるバージョン11とiPad版のバージョン2が、5月14日に更新されました。本当に10年待ったぜ、という感じのSession Players、AI作曲時代にぴったりのStem Splitterなど、大きな新機能が入った新版です。
MIT、軟体ロボットシミュレータ「DittoGym」開発。由来はメタモン
最近はヒト型のヒューマノイド・ロボットが工場に導入されるといった話題がちらほらと出始めていますが、ロボット開発の世界では、定まった形を持たない、自在にその形状を変えることができるソフトロボットの研究開発も行われています。
Pixel 9(仮)とPixel 9 Pro XL(仮)の実物と称する写真。Pixel 9はPixel 8より大型化か
Googleの次期フラッグシップ機「Pixel 9」(仮)シリーズは、「Pixel 9」「Pixel 9 Pro」「Pixel 9 Pro XL」の3機種構成になるとの噂や自称リーク、予想CG画像などが相次ぎました。
安くて小型が強み。ファミコン/電子楽器/ワープロ/シャープMZなどが採用した「Quick Disk」(128KB、1984年頃~):ロストメモリーズ File034
「Quick Disk」(クイックディスク、QD)は、ミツミ電機と日立マクセルによって開発された磁気ディスクのひとつ。ドライブをミツミ電機、メディアを日立マクセルが製造し、どちらも低コストを重視して開発されているのが特徴です。
生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第24回:照明を自由にコントロールできるIC-Light登場!(西川和久)
lllyasviel氏復活第一弾のIC-Light
水道直結で自動給水に対応した「SwitchBot お掃除ロボットS10」発売
SwitchBotが、全自動給排水システムおよびリアルタイムモップ洗浄機能を搭載した「SwitchBot お掃除ロボットS10」を発売しました。価格は11万9820円。
OpenAI、ChatGPTのMacアプリ公開。Macのカメラやスクショ、写真ライブラリにもアクセスし音声対話可能
OpenAIはChatGPTのGPT-4oを使えるマルチモーダルなMacアプリを公開した。
高価なiPad Pro(M4)は性能も極上、iPad Air(M2)は現実的選択。実機を触ってiPadの買い時を考えた(村上タクタ)
Appleイベントで発表された新製品。実際に手にしてみた印象は、iPad Pro 13インチの驚異的薄さと、Apple Pencil Proの機能の強力さ。とはいえ、現実問題として購入するならiPad Airが好バランスではないかと思う。
M4搭載iPad Proと新型M2 iPad Air実機を、プロセッサだけに偏らず比較する(本田雅一)
新しいiPad ProとiPad Airの実機をいち早く使ってみた筆者が、これから併売されていく2つのシリーズについて冷静に見渡してみた。
