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現実と超現実を動画AIが描く「Gen-3 Alpha」にできること、できないこと。老舗Runwayが投入したSora世代の高性能動画生成AI(CloseBox)
動画生成AIでは老舗のRunwayがGen-3 Alphaを一般公開しました。使えるユーザーはStandardプラン以上。筆者はそれに該当しているので使ってみました。
2024年も後半突入! ポッドキャスト第61回を本日(7月1日)正午にライブ配信
テクノエッジ編集部では、「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)をお届けしています。
VAIOが世界最軽量モバイルディスプレイ『VAIO Vision+ 14』発表。カーボン立体成型で超薄堅牢、縦デュアル対応スタンド兼カバー付属
ソニーから独立10周年を迎えたVAIOが、初のモバイルディスプレイ『VAIO Vision+ 14』を発売しました。
ドラムマシン、シンセ、サンプラーがわずか数分で完成。非プログラマーなのにClaude + Artifactsのプロンプト開発が楽しすぎて限度超える(CloseBox)
ノンプログラマーな自分が、大規模言語モデル(LLM)の助力で、初めてまともに動くプログラムを完成させることができました。
AI生成の動画を“5倍以上長く”する拡張モデル「ExVideo」、無音動画に“それっぽい音”を挿入できる「FoleyCrafter」など生成AI技術5つを解説(生成AIウィークリー)
この1週間の気になる生成AI技術をピックアップして解説する「生成AIウィークリー」(第53回)では、生成する動画時間の延長や無音ビデオに適した音を生成するなど動画AIに関する内容が盛りだくさんです。
WWDC24報告会を振り返るポッドキャスト第60回を配信(TechnoEdge-Side)
テクノエッジ編集部では、人気のテック系ポッドキャスト「backspace.fm」の中に「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)というチャンネルを設け、週1回のペースでお届けしています。
Soraレベルの超高性能動画生成Luma AI「Dream Machine」が2枚の元絵指定できる「キーフレーム」機能追加。弱点の「別人化問題」がこれで解消するか、試してみた(CloseBox)
Soraレベルの超高性能動画生成AI、Luma AIの「Dream Machine」に新しい機能が投入されました。プロンプトでの指定以外に、2枚の参照画像を入力し、それを始点と終点にできる、ある意味モーフィング的な機能です。
アマゾンFire TVスティックがXboxクラウドゲーム対応、本体なしでStarfieldもフォートナイトも。日本含む25か国で7月提供
マイクロソフトとAmazonが、ストリーミングプレーヤー Fire TV Stick 4K向け Xbox アプリの提供とXboxクラウドゲーム対応を発表しました。
Apple Vision Pro本日発売、約60万円からの「空間コンピュータ」。体験デモも予約可能
米国での発売から約5か月、Appleが「空間コンピュータ」こと Apple Vision Pro を日本国内で発売しました。
楽天悲願のプラチナバンド、三木谷社長が発射。Sub6 5Gも出力向上で年内にエリア最大1.6倍へ (石野純也)
楽天モバイルは6月27日に、商用環境のプラチナバンドを発射しました。代表取締役社長、矢澤俊介氏によると、同日、1局目が開通したばかりとのこと。
132万円の漆塗りHHKBキーボード発売。PFUがRe:japanプロジェクトで能登半島地震の復興支援。ESCキーのみ1万9800円も
高級キーボード HHKB シリーズの PFU が、日本の伝統工芸『輪島塗』を施した特別なキートップを通じて能登半島地震被害の復興を支援する企画 Re:japan プロジェクトを開始しました。
iPhoneと合体するベルキンのQi2モバイルバッテリーBoostCharge Pro Qi2 15W発売、期間限定10%オフ
ベルキンが iPhoneや対応スマートフォンの背面に磁石で貼り付けて充電できる『BoostCharge Pro Qi2 15W モバイルバッテリー』を発売しました。
米国の主要レコード会社がAI作曲サービスSunoとUdioを提訴。訴訟の根拠となったヒット曲再現プロンプトを検証してみる(CloseBox)
いずれ起きるかなと思っていた、米音楽業界団体からAI作曲サービスへの訴訟がついに来ました。
Google Pixel 9発表は8月13日、ティーザー動画でイベント予告。日本時間14日午前2時からキーノート
Googleが新型 Pixel のティーザー映像を公開し、Made by Googleイベントの開催を予告しました。
Luupが座席・カゴつきの新型『電動シートボード』発表。足腰に不安でも乗りやすく、マイクロモビリティシェアリングで今冬以降導入
電動マイクロモビリティのシェアリングサービス Luupが、新たな特定小型原付『電動シートボード』を発表しました。
POCO初のタブレット『POCO Pad』発売。4万円台で12.1インチ2.5K画面にSD7sの優良コスパAndroid端末
XiaomiがPOCOブランド初のタブレット『POCO Pad』を国内向けに発売しました。
6月26日開催!『生成AIグラビア実践ワークショップ』オンライン受講者を募集中
テクノエッジ編集部では、オンラインで生成AI画像の基本から最新テクニックまで、一線の講師から学べる『生成AIグラビア実践ワークショップ』の参加者を募集しています。次回(第2期第3回)は6月26日(水)開催です。
ひさびさのリアルイベント「WWDC24報告会」はどうだった? ポッドキャスト第60回を本日(6月24日)正午にライブ配信
テクノエッジ編集部では、「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)を週1回のペースでお届けしています。
マイコン博物館、ついに正式オープン。動体展示の利用もできるようになって思い出した1981年冬のこと(CloseBox)
オープン前に見学させていただいた「マイコン博物館」が6月22日にオープンしました。
プロ作成モデルに匹敵する写真1枚→3Dモデル生成「Unique3D」、アーティストが丁寧に作ったようなポリゴンメッシュ生成「MeshAnything」など生成AI技術5つを解説(生成AIウィークリー)
この1週間の気になる生成AI技術をピックアップして解説する、生成AIウィークリー(第52回)では、オープンソースで成長する動画生成AI「Open-Sora」の新バージョンや、精度の伸び代が見込まれるAIによる3Dメッシュ生成分野から「Unique3D」と「MeshAnything」を取り上げます。
祝国内発売!『Vision Proパーティー3』(仮)を7月11日に開催決定。参加者を募集します
来る7月11日、Appleの「空間コンピュータ」Vision Proがドレスコードのイベント『Vision Proパーティー3』(仮)を都内で開催します。
OPPO Reno11 Aハンズオン&発表会リポート。日本市場特化のベストセラースマホ最新モデル、4万円台で67W超急速充電やおサイフ・防水防塵も (石野純也)
OPPOのスマホを日本で展開するオウガ・ジャパンは、ミッドレンジモデルの「OPPO Reno 11A」を発表しました。
スマートバスマットに体組成も計れる新モデル、台数限定で先行予約割引。載るだけで勝手に測るWi-Fi対応バスマット、ヘルスケアAIも追加
載るだけで勝手に測ってスマホに記録する体重計「スマートバスマット」に、体脂肪や水分量なども計れる体組成計モデルが加わりました。
PDにCD-R書き込みも対応した「Multi CD-R」ドライブ(650MB、1998年頃~):ロストメモリーズ File037
「Multi CD-R」(ODX658)は、日本電気(NEC)が開発した光ディスクドライブ。1台でCD-ROMも読み出せるというPDドライブの強みをさらに強化し、CD-Rへの書き込みにも対応したというのが特徴です。
WWDC24、Luma Dream Machineについて語るポッドキャスト第59回を配信(TechnoEdge-Side)
テクノエッジ編集部では、人気のテック系ポッドキャスト「backspace.fm」の中に「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)というチャンネルを設け、週1回のペースでお届けしています。
新世代AIリップシンク対決。感情豊かで高速な「Hedra Character-1」とオープンソースだがNVIDIA GPU必須「Hallo」。どっちが使い物になるか試してみた結果(CloseBox)
オーディオに合わせたリップシンクができる新しい技術が登場しました。「Hedra」という、これまで聞いたことのないサービスです。
XREAL Beam Pro発表、3万2980円から。3Dカメラ搭載、ARグラス専用の「空間コンピューティングデバイス」
ARグラスのXREALが、専用アクセサリの新製品 XREAL Beam Proを日本国内向けに発表しました。
ゼルダ完全新作『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』9月発売。ゼルダ姫が主人公の新発想「カリモノ」システム、ハイラルエディションLite本体も
6月18日のNintendo Direct で、任天堂がゼルダの伝説シリーズ完全新作『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』をサプライズ発表しました。
エルデンリングDLC『SHADOW OF THE ERDTREE』レビュー。美しくも恐ろしい、狭間の地の別側面(ネタバレなし)
アクションRPG「ELDEN RING」のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」は深いストーリーや新要素が追加され、大型DLCに期待。マップや武器の新たな魅力と探索要素も充実。
ロジ史上最小コンパクト キーボード Keys-to-Go 2発売。PC / iPad / スマホほか3台接続・素早く切替、重さ222g
ロジクール / Logitech がワイヤレスコンパクトキーボードの新製品 Keys-to-Go 2を発売しました。
最新のSD3解説も。画像生成AI「Stable Diffusion」の基本から最新技術まで学べる。グラビアカメラマンが教える、生成AIグラビア実践ワークショップ(第2期第3回)を6月26日開催。参加者募集します
人気連載「生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?」の著者である西川和久さんを講師に迎えた、生成AIグラビアワークショップの第2期第2回を5月22日に開催いたします。なお、今回お申し込みいただいた方は、前回分の動画アーカイブを視聴いただけます。
直感的コントロールも予告した話題の高性能動画AI、Luma AI「Dream Machine」、10秒以上の動画生成が可能になったので試してみた(CloseBox)
SoraやKLINGレベルの「今使える代替動画生成AIサービス」として登場したLuma AIの「Dream Machine」が機能追加のアップデートしました。従来の5秒からのExtend(延長)が可能になりました。
次のニンダイは6月18日23時、次世代機Switch 2(仮)は発表なし『Nintendo Direct 2024.6.18』
任天堂は新作情報ネット番組ニンテンドーダイレクトを明日いきなり配信します。次回は明日6月18日(火)23時からの『Nintendo Direct 2024.6.18』。
生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第26回:ローカルで使えるSD3 Mediumリリース!実力を試す(西川和久)
ローカルPCで生成可能なStable Diffusion 3 Medium、遂に登場!
スポーツ観戦が劇的に変わる? WWDC24で体験したVision Proの最新アプリと次期OSレポート(村上タクタ)
いよいよ、6月28日に日本でもVision Proが発売される。
WWDC24総括とLuma AIを語るポッドキャスト第59回を本日(6月17日)正午にライブ配信
テクノエッジ編集部では、「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)を週1回のペースでお届けしています。その第59回放送を、本日(6月17日)正午(12時)に、YouTubeで行います。
画像内キャラに楽曲を歌わせる「Hallo」、“行列の掛け算なし”にLLMの開発が可能な「MatMul-Free LM」など重要論文5本を解説(生成AIウィークリー)
第51回の生成AIウィークリーでは、この1週間の興味深い生成AIに関する研究論文をピックアップし、解説します。特に注目したいのは、大規模言語モデル(LLM)の開発において、常識とされている行列乗算を排除するという「MatMul-Free LM」です。この研究は、GitHubにおいて2000件(執筆現在)のStarを獲得しており、注目されています。
立体音響スピーカー『OPSODIS 1』、まもなくクラファン開始。6月20日のテクノエッジ イベントで試聴できます
小型のボックス型ながら360度の立体音響を再現するスピーカー、『OPSODIS 1』(オプソーディス ワン)のクラウドファンディングがまもなく始まります。
iOS 18「非表示のアプリ」そしてプライベートクラウド。WWDC24で見たアップルがプライバシーを守れる理由 (石川温)
スマートフォンは、個人の情報が詰まりまくったデバイスだ。メールやメッセージ、写真、検索履歴など、他人に見られたら恥ずかしいし、メッセージのキャプチャ画面が流出し、週刊誌に掲載されたりしたら、人生が一変する事だってあり得る。
もうSoraは不要なのか。動画生成AIの新基準、Luma AI「Dream Machine」をサブスクしてわかった「ハリー・ポッターに出てくるような魔法」の使いこなし術(CloseBox)
テキストプロンプトからリアルな動きのある映像を生成できる動画生成AISora、KLINGが使えずにヤキモキしていた人々が大挙して押し寄せた「Luma Dream Machine」。このサービスの有償プランに申し込んで使ってみたので、その使い方のコツをお伝えします。
作曲AIと音楽ガジェットについて語るポッドキャスト第58回を配信(TechnoEdge-Side)
テクノエッジ編集部では、人気のテック系ポッドキャスト「backspace.fm」の中に「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)というチャンネルを設け、週1回のペースでお届けしています。
親指大の広角4Kカメラ Insta360 GO 3S発表。カメラ単体3万6800円、10m防水やFind My紛失防止も対応に進化
Insta360が、超小型アクションカメラInsta360 GOシリーズの新作Insta360 GO 3Sを発表しました。
