Googleの新機能「優先ソースとして追加」のボタンを設置しました。
こちらのボタンを押してチェックを入れると、Google検索でテクノエッジの記事が見つけやすくなります。
たとえば新型ガジェットやAIモデルについて検索したとき、実機レビューや活用記事をすぐ参照できます。キーワードとサイト名で検索し直したり、サイト内検索の手間もありません。
新しい機能で直感的に分かりづらいため、この設定で何が変わるのか、どこまで影響するのか等を簡単にお伝えします。
■ Googleの「優先ソース」(preferred source)設定とは
優先ソース、または「優先するニュース提供元」(preferred source)とは、Googleが2025年から一部のユーザー向けに、2026年からは日本語を含む多言語で提供を開始したGoogle検索の新機能。
おすすめや検索結果をカスタマイズする機能のひとつで、特にニュース性のある検索のとき、追加したサイトが「トップニュース」セクションに現れやすくなります。
お使いのGoogleアカウント内のカスタマイズ項目なので、追加したサイトに情報が送られることはありません。
■ 設定方法。チェックを忘れずに
優先ソースの追加は、上のボタンかこちらをタップして「ニュース提供元の優先度」ページから。

リンクを開いた状態では候補として表示されているだけなので、チェックボックスをチェックすると追加できます。設定ページを開いただけで勝手に追加はされません。
■ 優先ソースが表示される場所・影響範囲
優先ソースに追加したサイトは、Googleがニュース性のある検索と判断した場合、以下の場所で使われやすくなります。
・通常の検索結果の上の「トップニュース」セクションに出やすくなる
・その下、独立した「ソースから」セクションに表示される場合もある
・AIによる概要や「AIモード」でも、ソースとして利用されやすくなる
たとえば、話題の新しいAIツールについて検索したら活用記事が表示される、最新ガジェットについて調べたらテクノエッジのレビューが出るなど。

トップニュースに入った場合、提供元の隣に★のアイコンがつき、優先ソースと分かるようになっています。
Googleによれば、通常のウェブ検索結果自体には影響がありません。「Google検索でどんな結果が出るか自体を知りたい」場合にも、優先ソースは区別できる仕組みです。
(厳密にいえば、優先ソースにしなくてもオーガニックにトップニュースに選出されていた場合でも、追加したサイトならば優先ソースアイコンは表示されます。
検索結果自体の調査などが目的の場合、Googleアカウントにログインしていないシークレットモード等で検索して、カスタマイズをオフにする必要があるのは従来どおりです)。
■ あくまで「表示されやすくなる」のみ。追加をお願いします
こちらから追加すると、同じ話題についてもテクノエッジのレビューやニュースに気づいていただけることが増えるはずです。ぜひ設定をお願いいたします。
実際に様々なクエリで検索してみると、「トップニュース」が表示される、ニュース性のある検索と判定されることはそれほど多くありません。
また「トップニュース」が表示される場合でも、Googleのアルゴリズムによる関連度や鮮度などで選ばれるため、優先ソースに追加したからといって、関連の薄い記事が入ることはないようです。
特にニュース性がないと判定される製品名やキーワードについて弊誌の記事をご覧になる場合、キーワードに媒体名を足していただくか、サイト内検索をご利用ください。







