Googleは「Made by Google 2026」イベントを2026年8月12日に開催すると発表しました。基調講演は東部標準時18時からで、日本時間8月13日午前7時の開始予定となります。
Googleは招待状の中で「次世代のPixel」を予告しており、今回のMade by Googleイベントは、昨年に比べると1週間早い開催となりました。新製品として発表が期待されているのはスマートフォン「Pixel 11」、「Pixel 11 Pro」、「Pixel 11 Pro XL」、「Pixel 11 Pro Fold」およびスマートウォッチ「Pixel Watch 5」の発表が予想されています。

なお、招待状に使われたブロンズ・ゴールド系のカラーが実際の新色オプションを示唆しているかどうかも注目されていますが、これまでに伝えられている情報にはカラー展開に関する言及はありません。
デザイン面については、一部情報筋によれば基本的な外観は前モデルから大きく変わらず、「Pixel Glow」と呼ばれるインジケーターが追加される程度になる模様。そのため、今年のイベントにおける見どころはAIおよびソフトウェア機能強化になるとも予想されています。なお、Pixel Buds Proの新モデルが登場するとのうわさも一部にはありますが、詳細は伝わってきていません。まだイベントまでは数週間あるので、その間に関連する情報がいくらか出てくるかもしれません。
気になるのはコスト面で、現在はAIデータセンター建設ラッシュにともなってRAMやストレージといった部品のコストが著しく上昇しており、すでにゲーム機などでは値上げが発表されています。スマートフォンなども値上げは避けられないとみられ、Pixel 11シリーズの価格は昨年の同等構成モデルと比べて約100ドル高くなる可能性があるとの予想も出ています。
Googleの新製品の発売日は、過去の傾向を考えるとイベント当日に予約受付を開始、約1週間後に出荷が始まるパターンとなっており、今回も同様であると予想されています。ただし、Pixel 11 Pro Foldについては出荷開始が数週間遅れ、9月から10月にずれ込む可能性もありそうです。








