アップルは紛失防止トラッカーのAirTagを第2世代に更新しました。税込価格は1個4980円。4個セットで1万6980円。すでに注文を受け付けています。
新しいAirTagはiPhone 17などで採用されているアップルの第2世代超広帯域無線通信(UWB)チップを搭載し、触覚、視覚、音声によるフィードバックを使った精密探知機能は触覚、視覚、音声によるフィードバックを使った精密探知機能が、前世代よりも「精密探知」機能の範囲を最大50%拡大したとアップルは述べています。
そしてこれにより、Apple Watch Series 9以降、またはApple Watch Ultra 2以降のユーザーなら、iPhoneなどを取り出さずとも、手首のデバイスから直接第2世代AirTagの追跡が可能になります(要:watchOS 26.2.1へのアップデート)。
さらに内蔵スピーカーの音量も従来品より50%大きくなったことで音の届く距離は最大2倍にまで延び、特徴的な新チャイム音も相まって、発見しやすさが向上しました。
Bluetoothチップもアップグレードしており、「持ち物が見つかる範囲が拡大した」とアップルは説明していますが、こちらは具体的にどのようにしてそれが拡大したのかについての言及がありません。
アップルまた、新しいAirTagはプライバシーとセキュリティが向上したと述べていますが、こちらも「望ましくない追跡に対する業界初の一連の保護機能が組み込まれ」ているとうたうものの、その詳細についての説明はしていません。これはおそらく、どういう仕組みかの説明を控えることで、潜在的な攻撃者に不必要な情報を与えないためと考えられます。
ちなみに、新しいAirTagは2021年からいままで販売されてきた初代AirTagから外観的な変化はありませんが、重量はわずかに増加して11.8gになっています(初代は11g)。引き続きCR2032ボタン電池を電源として採用しており、Appleによると、新AirTagのバッテリー駆動時間は旧モデルと同様に「1年以上」です。防水性能もIP67で変わりありません。
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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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