テクノエッジ編集部のある浅草橋「技研ベース」ってどんなとこ?(CloseBox)

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松尾公也

テクノエッジ編集部 シニアエディター / コミュニティストラテジスト @mazzo

特集

テクノエッジ編集部のある浅草橋「技研ベース」ってどんなとこ?(CloseBox)
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テクノエッジがスタートして5カ月が過ぎました。筆者が加入してからもすでに3カ月です。

テクノエッジ編集部はフルリモートワークなので、編集者とスタッフ、執筆陣はビデオ会議やチャットなどでやり取りをするだけで、ほんのたまに顔を合わせるくらい。だけど、物理的な拠り所はあったほうがいいよね、ということで、編集部員や執筆者が立ち寄れる場所を作ることにしました。

会える編集部としての活動を開始

東京・秋葉原から1駅の浅草橋にある、コワーキングクスペース「技研ベース」 に編集部の拠点を設置しました。

これにより、編集会議などを技研ベースにて実施することが可能になります。編集会議は今のところ不定期ですが、技研ベースに立ち寄ることで編集部員と会える可能性が高まり、編集部員と読者や関係者と編集部の距離感が近づくことになると考えています。

この技研ベースは、水曜日にはサロン、金曜日と土曜日の夜にはバー「技研バー」と、さまざまな顔を持った場所ですが、取材や打ち合わせで都心に出てきたとき、ここにいつでも立ち寄って仕事ができるという安心感がありますし、レビュー機材などもここを拠点にすることでよりスムーズに仕事ができます。

ここはコワーキングスペースであり、イベントスペースでもあるので、読者のみなさまと会う機会も今後は増えていくと思います。

優しいマスターが出迎えてくれて、おいしいカレーが食べられる、テクノエッジ編集部がたまに出現するスペースです。それっぽい人がいたら、気軽に声をかけてください。

「技研バー」のすがたのときに行った動画をまとめてみました。店主の渡辺さんがどんなところかを説明してくれています。

そして、この動画がテクノエッジYouTubeチャンネルの第一弾となります。ぜひチャンネル登録、コメント、いいね評価などいただけたら幸いです。

▲筆者の自転車を技研ベースの中に入れてもらったところ

《松尾公也》
松尾公也

テクノエッジ編集部 シニアエディター / コミュニティストラテジスト @mazzo

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