Googleは、iOS用Chromeブラウザに4つの新機能を追加することを発表しました。別のアプリに切り替えることなく、Chrome上でマップの確認やカレンダーイベントの作成、改善された翻訳やGoogleレンズの機能を利用できます。
これまでアップルのiOSやmacOSなどの開発者向けベータ版は、年間99ドルを支払う開発者のみ入手できました。が、今後はApple IDを持っている人は誰もが無料でダウンロードしてインストール可能となりました。
アップルは次期iOS 17におけるAirDropの新機能として、「NameDrop」を発表しました。従来のAirDropでも連絡先の交換はできましたが、より簡単に実現するものです。
日本時間6月6日午前2時にスタートしたAppleの年次開発者会議WWDC23。そのキーノートにて、同社初となるXRヘッドセット「Vision Pro」や15インチMacBook Air、Mac Studio、Mac Proといった新製品が発表されました。ここではそれらをまとめてご紹介します。
6月6日午前2時より開催のアップル開発者会議WWDC 23より。アップルは、iOS 17に新機能として「Journal」アプリを搭載すると発表しました。
アップルは次期「iOS 17」を発表し、新機能の1つとして「スタンバイ」モードを紹介しました。iPhone 14 ProおよびiPhone 14 Pro Max、常時表示ディスプレイを備えたモデル専用であり、その実用性を高めたものです。
アップルは6月6日午前2時より開催されたWWDC 23で、iOS 17を発表しました。Siriの呼び出し時に「Hey」を付ける必要がなくなり、新しくJournalアプリやスタンバイモードを搭載、さらに電話やメッセージング、AirDropなどコミュニケーションに関する操作性を改善しています。
米国版から1週間遅れで日本のApp StoreでもChatGPT公式アプリがダウンロードできるようになりました。
マイクロソフトは、Windows 11 PCとiPhoneを連携させる「Phone Link for iOSがWindows 11」(スマートフォン連携)が対象となる全ユーザーに展開が完了したと発表しました。日本を含む85市場・39言語向けに利用可能となりました。
アップルは現地時間5月1日、iOS 16.4.1、iPadOS16.4.1およびmacOS13.3.1を搭載したデバイス向けに、緊急セキュリティ対応(RSR)を配信開始しました。なお、同社がRSRを配信するのは今回が初のことになります。
アップルはメンタルヘルスの分野に力を入れており、Apple Watchが定期的に呼吸を整えることを勧める「マインドフルネス」もその1つです。
アップルが現地時間6月5日に開催する「WWDC23」では、次期iOS 17やiPadOS 17、watchOS 10等の新たなシステムソフトウェアが公開されるとみられています。
アップルは本日3月28日にiOS 16.4、iPadOS 16.4、macOS Ventura 13.3およびtvOS 16.4を配信開始しました。これらのOS全てが、PS5 DualSense Edgeコントローラに対応しました。
アップルが、iOS 16.4およびiPad OS 16.4の正式な配信を開始しました。自動アップデートをオンにしていない場合は、設定アプリのソフトウェアアップデートからダウンロードしインストールできます。