Leopard Imaging社がGMSL2対応 車載用 非冷却式サーマルカメラモジュール 「LI-DragonFire-VGA-GM2B」を発表しました。

可視光カメラは霧、煙、降雨、粉塵といった環境下では視認性が大きく低下し、前方状況の把握が困難になる、という課題があります。しかし、Leopard Imaging社の「LI-DragonFire-VGA-GM2B」は、熱源を検知する非冷却式サーマルセンサーを採用することで、こうした悪条件下でも影響をほとんど受けずに前方の状況や熱源を認識できます。産業分野での温度測定・設備点検・熱源検知に加え、車載分野での先進運転支援や周辺監視といった用途にも展開が可能です。
「LI-DragonFire-VGA-GM2B」~見えない先を"見る"サーマルカメラ~
■ 主な特長
・GMSL2対応により、車載用SerDesカメラとして低遅延・高速な映像伝送を実現。
・640×512の熱画像解像度、12×12μmピクセルサイズによる高精細な赤外線画像取得。
・NETD(雑音等価温度差)最小40mKの高感度で、微細な温度差・熱変化を検出。
・温度測定範囲:高精度モードで-20℃~+160℃、広範囲モードで50℃~+600℃に対応。
・30/60Hzのフレームレートに対応し、高速で移動する対象物や稼働中の設備をリアルタイム監視。
・本体重量約58g、消費電力1W以下と省スペース・省電力設計で、搭載自由度の高い小型モジュール。
■ 用途
産業設備の異常発熱監視・予知保全、工場内の温度管理、夜間監視、火災検知に加え、車載分野では霧・雨・粉塵などの悪天候下での前方監視や熱源検知への活用が可能です。
https://www.youtube.com/watch?v=5Ri1351YMpE
【Leopard Imaging社 会社概要】

Leopard Imaging社(Leopard Imaging Inc.)は、2008年に米国シリコンバレー(カリフォルニア州フリーモント)で設立された、高精細な組み込みカメラおよびAIカメラソリューションを手がける、グローバル企業です。自動車、ロボティクス、ヘルスケアなどの分野向けに、組み込みカメラおよびAIカメラソリューションを開発しており、自動運転車、ドローン、IoT、ロボティクス向けの画像処理に関する設計・製造・ドライバ開発・画質調整までを手がけています。
公式サイト:https://leopardimaging.com/ja/
【会社概要・お問合せ先】

会社名:Ai Sensing 合同会社
所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシ ティW22階
事業内容:米国Leopard Imaging社の日本の代理店/ 最先端のイメージング技術を取り扱う専門商社
公式サイト:https://www.aisensing.jp/
Ai Sensing社は、商社でありながら自社内に経験豊富なエンジニアを擁しています。
そのため、製品選定から導入後の技術サポートまで一貫して対応可能な体制を構築し、お客様の高度なニーズにも柔軟に対応しております。
是非、お気軽にお問い合わせください。
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